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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ナイト・オブ・ザ・スカイ
ナイト・オブ・ザ・スカイ_d0030824_2358475.jpg『THE KNIGHTS OF THE SKY』 フランス/2005
監督:ジェラール・ピレス
出演:ブノワ・マジメル クロヴィス・コルニアック ジェラルディン・ペラス
    アリス・タグリオーニ フィリップ・トレトン クリストフ・レモン
    ジャン=バティスト・ピュシュ フィオナ・カーゾン



公開時コピー
音速の世界を体感する“衝撃の100分”

大ヒット作「TAXi」のジェラール・ピレス監督による、戦闘機マニアにはたまらないスカイアクション!
出演は「クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち」のブノワ・マジメル、「ロング・エンゲージメント」のクロヴィス・コルニアック、「ドンファン」のジェラルディン・ペラス、「好きと言えるまでの恋愛猶予」のアリス・タグリオーニ、「灯台守の恋」のフィリップ・レントンなど。

<あらすじ>
フランス空軍の主力戦闘機ミラージュのエースパイロット マルシェリ大尉(ブノワ・マジメル)とヴァロワ大尉(クロヴィス・コルニアック)は演習からの帰還途中に、突如命令を受ける。
それはイギリスの航空ショーに出ていたミラージュが何者かに奪取され、逃亡しているというものだった。
2人は間もなく問題のミラージュを発見するが、パイロットは警告を無視し、ドッグファイトが始まる。隙を突かれたヴァロワ大尉は後ろに付かれ、ロックオンされてしまい攻撃を受けそうになる。
その時、基地から撤退命令が発せられるが、マルシェリはヴァロワを救うためにミラージュを撃墜するのだった。
基地に帰還すると、特殊飛行部隊のコスト(ジェラルディン・ペラス)に責任を追及される。
翌日、司令部で2人は記者達の前で、防空に迅速対応したパイロットとして褒められる。だが、別室に呼ばれた2人はあのミラージュが防空警戒の為に行なわれた訓練の一部として、特殊飛行部隊のバルト少佐が搭乗していたと告げられるのだった。
しかし、マルシェリはあのミラージュが間違いなくヴァロワを撃墜しようとしていたという主張を変えずに事件の責任を取らされてしまうのだった。

<作品解説>
フランス空軍の協力で、可能な限りCGを使用せずに撮られました。
ミラージュ2000にカメラを4台搭載して撮影されたそうなんですが、その臨場感はまさに驚きです。
また、俳優達も実際に飛んで「ブラックアウト」(要するに失神)を経験したそうで、なかなか様になってますね。
ミラージュは実際にNATO4カ国の導入において、以前にアメリカのF16に破れており、映画の中でもその「戦い」が1つのポイントになってきます。
しかし、実際に映画に搭乗するのはミラージュがメインで、F16など影も形もありません。
とはいっても空撮シーンは必見!あまりにも凄いんで…実はストーリーは全く頭に入っていません(笑)。

<見どころ>
とにかくダラダラとしたシーンがありません。
ちょっとした挟み込みはあるものの、ほとんどが飛行シーンといっても過言じゃありません。
爽快に晴れ渡った空の上、雲を切りながら時には音速で、時にはアクロバティックに飛ぶシーンは数ある戦闘機を使った映画の中でも、まさしく傑出したシーンと言えるでしょう。
惚れ惚れします。

<出演者>
ブノワ・マジメルが口ひげを生やしています。
微妙に似合うような、そうでもないような…渋くてカッコイイですけどね、この人。
そして女性パイロットといて出演しているアリス・タグリオーニ。
かつてのメグ・ライアンを思わせるような雰囲気があります。美人というより、可愛いが似合う女優ですね。
それとは対照的に、キャリアウーマンを演じるジェラルディン・ペラスは、大人の雰囲気たっぷりに登場。スラッとした印象で、笑うとすごく良い感じです。
ブノワの相棒を演じるクロヴィス・コルニアック、よくあるバディムービーで言えばおいしい役です。

ストーリーはいまいち消化不良。
しかし、それを補ってもあまりあるほどの空撮シーンは、見ないと損です。
文句なしにカッコイイですよ。

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by syosei7602 | 2006-11-14 23:56 | アクション/アドベンチャー
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