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『THIRTEEN DAYS』 アメリカ/2000監督:ロジャー・ドナルドソン 出演:ケビン・コスナー ブルース・グリーンウッド スティーヴン・カルプ ディラン・ベイカー ルシンダ・ジェニー ビル・スミトロヴィッチ 公開時コピー 若き3人の男たちはいかにして「キューバ危機」を乗り切ったのか 「キューバ危機」それはアメリカが震えた13日間 キューバ危機におけるホワイトハウスの内情をリアルに、そしてあくまでも映画的に作られた傑作。 監督は「リクルート」のロジャー・ドナルドソン。 出演は「ボディガード」のケヴィン・コスナー、「アイ,ロボット」のブルース・グリーンウッドなど。 <あらすじ> 1962年10月16日、ホワイトハウスのケネディ大統領の元へ衝撃的な情報が飛び込んでくる。 カストロ将軍政権下の社会主義国キューバの上空で撮られた航空写真にソ連製の弾道ミサイルが運ばれている様子が写っていた。 アメリカからわずか140キロしか離れていないキューバから、ミサイルを排除すべくホワイトハウスは動きだすが、対応を間違えればソ連との全面戦争は避けられない状態だった。 *** この映画はあくまでもJFKとその弟、大統領補佐官の視点をいかにもアメリカ的に描いた作品、と思った上で見て下さい。 とどのつまり、JFKは今もってアメリカの英雄だし、冷戦時代のソ連はあくまでも「敵国」なわけです。 いかにこの映画が傑作であると評価したところで、一方的な視点という見方は避けられないのが本当のところ。 まあ、これはあくまでも映画としての作品であるし、過去の事実がどうであれ面白い作品であることは間違いないです。 キューバ危機というのは、ケネディ大統領が対応したアメリカ史上でもかなり厳しい条件での外交対応であり、その期間が13日間。 ついでにキューバ革命をカストロと共に成功させたのが南米の英雄チェ・ゲバラ。 結局彼は革命後にカストロと袂を分かち、その後CIAに捕まって処刑されてしまうんだけど。 ケビン・コスナーは大統領補佐官を演じるわけですが、「JFK」の時のギャリソン検事役といい、こういう役が似合いますね。 ストーリー自体は前半はゴチャゴチャしている感じは否めません。 なにせこの手の歴史ものというのは見る側に初めから「知っていることが前提」という部分が強いのでアメリカの60年代を少し勉強するとかなり面白く見られます。 中盤あたりから俄然面白くなってきます。 とにかく時間のない中で迫られる政治的判断。 写真に映っているのは本物なのか? ソ連との交渉は? 結果がわかってしまっている歴史的事実に至るまでの過程をいかに緊張感がある感じに持っていくか、というのはすごく難しいと思うんだけどこれがうまい。 なぜうまいか? それはいわゆる「教科書」に載っていない部分を描いているからでしょう。 結果がわかってしまっているなら、過程を描くというのがこの映画の本質です。 ちょっと長い映画ですが、是非。 よろしければクリックお願いします。 人気blogランキング ←ポチッとクリック
by syosei7602
| 2004-11-07 23:19
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