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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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0:34 レイジ 34 フン
0:34 レイジ 34 フン_d0030824_221481.jpg『CREEP』 イギリス・ドイツ/2004
監督:クリストファー・スミス
出演:フランカ・ポテンテ ショーン・ハリス ヴァス・ブラックウッド
   ジェレミー・シェフィールド ポール・ラットレイ ケリー・スコット




公開時コピー
始発まで 生きていたい――。

地下鉄を題材にしたスプラッター・ホラーの怪作。
日本でもごく一部の地域で公開された。
監督・脚本はわずか18分の短編映画「The 10000th Day」でイギリス・アカデミー賞にノミネートされた新進気鋭のクリストファー・スミス。
出演は「ラン・ローラ・ラン」のフランカ・ポテンテ、「ミーン・マシーン」のヴァス・ブラックウッドなど。

<あらすじ>
イギリス・ロンドン。
あるパーティーに出ていたケイトは友人から貰うはずだったVIPパーティーのチケットを貰いそこねる。言い寄る男友達ガイを無視して、友達を追ってパーティーを抜け出したケイトは地下鉄の最終電車に乗るためホームに降りるが、うっかりうたた寝してしまい、寝過ごしてしまう。
慌てたケイトは駅から出ようとするが、どこもシャッターがしまっていた。そこへなぜか電車の到着する音が聞こえ、ケイトは何も考えずに乗り込んでしまうのだった。

***

なんというか、なんとも言えない怖さがあるホラーです。
日常生活で電車に乗り遅れるなんざぁ、酔っぱらったらいくらでもある話ですが、これも似たようなものでうっかり寝てしまったばかりに突然、非日常的な現象に見舞われるわけです。
まあ、ホームで寝ていたら日本だと駅員が起こしに来ますけどね。

ストーリーはそんな寝過ごしから始まります。
来るはずのない最終電車に乗り込む主人公、唐突にやってくる恐怖。
この映画の秀逸な所は闇は闇として描くところ。
その影から得体の知れないフリークが出てきて、ヒタヒタとまさしくCREEP(忍び寄る)してくるわけですが、本当に得体の知れない奴なんでとりあえず逃げる。
しかし、このフリークはとんでもないスプラッター野郎てなわけです。
血がドバドバ出てくるので、近年のジャパニーズホラーのようなクールさはありません。
この点、見る時に注意ですね。

主演のフランカ・ポテンテ。
うーん「ラン・ローラ・ラン」の時はすごく良かったんですが、今回はメイクがやばいっすよ。
妙にごつく見えちゃって勿体ない。
他の出演者については脇役みたいなもんです。

ツッコミどころ満載だけど、スプラッター・ホラーの中のB級って感じでマニア向けかなぁ。
適当に怖いシーンが前半に集中しているので、気の弱い人は覚悟しましょう(笑)。

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by syosei7602 | 2005-11-26 23:32 | ホラー/オカルト
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