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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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メカニック
メカニック_d0030824_331423.jpg『THE MECHANIC』 アメリカ/2011
監督:サイモン・ウェスト
出演:ジェイソン・スティサム ベン・フォスター
ドナルド・サザーランド トニー・ゴールドウィン
ジェームズ・ローガン ミニ・アンデン ジェフ・チェイス
クリスタ・キャンベル





公開時コピー
この男、完璧

1972年に製作されたマイケル・ウィナー監督、チャールズ・ブロンソン主演による同名作品のリメイク。
今やアクション俳優としての地位を確立したジェイソン・スティサムと若手俳優ベン・フォスター、そして名優ドナルド・サザーランドというキャスティングがすばらしい。
オリジナルとはストーリーが若干異なる。

<あらすじ>
正確無比かつ決して痕跡を残さない殺しをすることで“メカニック”と呼ばれる殺し屋、アーサー・ビショップ(ジェイソン・スティサム)。
彼の次の標的は、仕事の依頼者で親友のハリー(ドナルド・サザーランド)だった。
ハリーの組織に対する裏切り行為への処理ということで、ビショップはプロとして仕事をこなす。
数日後、ハリーの墓前にいたハリーの息子スティーヴ(ベン・フォスター)と久しぶりに再会する。すさんだ生活を送るスティーヴは、父親を殺した犯人への復讐に燃えていた。
彼を放っておけなくなったビショップは、彼を助手として殺しのテクニックを教えていく。
そしてビショップは、スティーヴに最初の仕事を与えるのだが…。
メカニック_d0030824_3311174.jpg

<総評>
リメイク作品であるということを知らず、何気なく見に行ったら意外とハードなストーリーで楽しめました。
しかし、オリジナルがチャールズ・ブロンソン主演とは…ブロンソンの作品といえば“デス・ウィッシュ”シリーズの「狼よさらば」「バトルガンM-16」などを見た記憶があります(まだまだ不勉強ですね)。
70年代から80年代のアクション映画といえば、とにかくガチ勝負みたいなアクションの連続で楽しめましたが、本作もどことなくその時代の雰囲気を取り込んだ作品になっています。
ストーリー自体はスティーヴの復讐をベースにして、そこにビショップとスティーブの友情、組織との確執を絡みます。一見シンプルな構造なのですが、結末は割と意外性あり。
ただ、ビショップの緊張感が高まるシーンが少なかったのは残念。
アクションシーンはそれほど多くはないものの、要所を締める作りはウェスト監督ならでは。
主演のジェイソン・スティサムとベン・フォスターは共に坊主頭ながら、顔が結構対照的な感じがしていいですね。正直、最近のジェイソン・スティサムは、セガール化してるんじゃないかって位に強さ際立つ男の役が多いのでもうちょっと悪ぶったところが欲しいかも。
しかし、ドナルド・サザーランドやトニー・ゴールドウィンといった渋めのキャスティングなんて心憎い(特にドナルドはブロンソンと共演しているし)。
ストーリーとは全く関係ないミニ・アンデンとのラブシーン、結構エロチックでした。
結末については意外性があるものの、もうひとひねり欲しかったところです。

<関連作品>
メカニック (オリジナル/1972)
メカニック (リメイク/2011)

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by syosei7602 | 2011-08-19 23:59 | アクション/アドベンチャー
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