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『MACHETE』 アメリカ/2010監督:イーサン・マニキス ロバート・ロドリゲス 出演:ダニー・トレホ ジェシカ・アルバ ロバート・デ・ニーロ スティーヴン・セガール ミシェル・ロドリゲス ジェフ・フェイヒー ドン・ジョンソン シェー・ウィガム リンジー・ローハン チーチ・マリン 公開時コピー 奴が飛ぶとき 首も飛ぶ!! 盟友タランティーノと共に、ロバート・ロドリゲス監督がB級映画への敬意を込めた2本立て作品「グラインドハウス」の1作である「プラネット・テラー」。その中で流れたニセ予告編を、豪華俳優陣を引っ張り出して長編映画となったのが本作。 監督はロバート・ロドリゲス、さらに「グラインドハウス」などロドリゲス作品の編集を手がけたイーサン・マニキスが監督デビューした。 出演は「プレデターズ」のダニー・トレホ、「バレンタインデー」のジェシカ・アルバ、「トラブル・イン・ハリウッド」のロバート・デ・ニーロ、「沈黙の復讐」のスティーヴン・セガール、「アバター」のミシェル・ロドリゲス、「プラネット・テラー in グラインドハウス」のジェフ・フェイヒー、「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」のドン・ジョンソン、「ワイルド・スピード MAX」のシェー・ウィガム、「チャプター27」のリンジー・ローハン、「スパイキッズ」シリーズのチーチ・マリンなど。 <あらすじ> メキシコの連邦捜査官コードネーム“マチェーテ”(ダニー・トレホ)は、数々の伝説を持つ凄腕。しかし、油断から麻薬王トーレス(スティーヴン・セガール)に捕まり、妻子を殺されてしまう。テキサス、移民関税執行局(通称 ICE)の主任捜査官サルタナ(ジェシカ・アルバ)は、不法入国を手助けしている組織のボス“彼女”を追っていた。“彼女”の正体はトレイラーのタコス売りのルース(ミシェル・ロドリゲス)だったが、なかなか尻尾を出さない。 そんなルースの周囲に現れたのはマチェーテだった。偶然、ストリートファイトで強さを見せた彼に、高級車に乗った男が乗れと誘ってくる。 その男ブース(ジェフ・フェイヒー)は、マチェーテの腕を見込み、不法移民を許さない上院議員マクラフリン(ロバート・デ・ニーロ)の 暗殺を依頼する。しかし、それは不法移民への強硬策を主張するマクラフリンの支持率回復を目論んだ罠だった。 辛くも窮地を脱したマチェーテだったが、テレビに映ったことから指名手配されてしまう。そんな彼をルースが一時的に匿うが、捜査を始めたサルタナと口封じを狙うブース達が追跡していた。 <作品解説> 今年は中年俳優達の当たり年なのかなんなのか、「エクスペンダブルズ」に続いて豪華俳優陣によるB級アクションが登場…それが性格俳優ダニー・トレホを主演にしたロドリゲスらしいぶっ飛び作品ってなもんだから、見るしかないでしょう。 元ネタはタランティーノ&ロドリゲスによる「グラインドハウス」のロドリゲス作品「プラネット・テラー」の冒頭に入っていた予告編なんですが、実は見ていないのです(「デス・プルーフ」は見たんだけど)。 そんなニセ予告編では、ロドリゲス作品でお馴染みの助演ダニー・トレホが主役!それを実際に映画化しちゃうんだから、ロドリゲスらしいというべきか。しかも、一番の驚きが自らの映画以外ほとんどでないセガールを非道な悪役にしたところ。セガールファンとしては、垂涎の登場ですね。 さて、強面で武器がマチェーテというトンデモ捜査官のマチェーテ(ああ、ややこしい!)。 冒頭から麻薬王トーレスのアジトに突っ込んで、いきなり相棒は蜂の巣状態。 裸の美女に色目使われて油断した挙げ句、妻子殺されちゃうという悲劇から始まります。 場所は変わって、テキサス。メキシコの国境があるテキサスといえば、数々の映画で犯罪者が逃亡するために荒野を突っ走るのが定番。 そんなテキサスでは、不法移民に対する自警と称した人狩りが行われ、不法移民大嫌いな上院議員様は国を守れと声高に叫んだもんだから、あれよあれよという間にマチェーテが巻き込まれ、血しぶきが舞い、首が飛ぶという惨憺たる戦いが切って落とされるわけです。 それにしたって、マチェーテ行くところに血祭りと美女という、エログロな展開は爆笑もの。 冒頭から素っ裸の美女、病院の女性看護士はミニスカートで色気たっぷり、無意味なシャワーシーン…やりたい放題(笑)。 あとはもう数分に一度、色んな人間が天に召されちゃう。 全体的におバカなB級、それでもしっかりとツボを押さえたアクションは見事でした。 <見どころ> 加齢臭&色気(笑)。 ダニー・トレホVSセガールの対決なんて、そうそう見られませんぜ。 <出演者> とにかく強烈な印象を残すダニー・トレホ。実は服役していた過去がありながら、改心した後はカウンセラーになって今でも続けているという人なのです。しかも、ロドリゲス監督とは従兄弟! 顔が怖いというだけで、ロドリゲスの目に留まった彼ですが、セガール作品なんかでもたまに顔を出す名脇役。ここまで印象が強いと主演だって張れちゃうのです。 ジェシカ・アルバは珍しくヌードを披露。まったく無意味に…いやしかし、相変わらず可愛いです。 ロバート・デ・ニーロは悪ノリしているような感じ。でも、「ジャッキー・ブラウン」なんか出たりしているわけで、名優ながらも遊びが好きな人ですね。 ミシェル・ロドリゲスはすっかり中堅女優になりましたが、本作は男勝りながらも美女ぶりを発揮。 スティーヴン・セガールは腹が出たなぁ。 こういう役はもっとやってほしいですよ。悪役なんて「クレメンタイン」以来か? そして、リンジー・ローハン。 私生活をなぞったようなヤク中ビッチを演じてます。「ハービー」の頃は可愛かったのに、今や平気でバストをさらすようになるとは…。 ジェフ・フェイヒーの悪辣ぶりも見事。 ドン・ジョンソンにはもう少し暴れて欲しかった。 <総評> 最後の最後までジョークで締めた本作。 まあ、アクションの連続とスラングのまき散らして、久々に笑えるバイオレンス映画ってとこですかね。 映画ニュースでは男の欲望丸出しみたいなことも書かれてましたが、いやはや的を射た意見です。 ええ、少なくともあんな病院には一度行ってみたい。 それにしてもパンフレットぐらい作ってくれよ!ソニーピクチャーズ! <関連作品> プラネット・テラー in グラインドハウス (元ネタ) よろしければクリックお願いします。
by syosei7602
| 2010-11-22 23:58
| ハードボイルド/犯罪
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