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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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燃ゆる月
燃ゆる月_d0030824_14223336.jpg『THE LEGEND OF GINGKO』 韓国/2000
監督:パク・チェヒョン
出演:チェ・ジンシル キム・ソックン ソル・ギョング キム・ユンジン
    イ・ミスク チョ・ウォニ イ・ヒョンスン クォン・ソンドク




公開時コピー
この想い、伝説になる

シュリのカン・ジェギュが製作を手がけたアクション・ラブストーリー。
監督のパク・チェヒョンはこれがデビュー作。
本作はカン・ジェギュのデビュー作「銀杏(いちょう)のベッド」の続編にあたる。
出演は韓国のTVドラマ「星に願いを」のチェ・ジンシル、「TUBE チューブ」のキム・ソックン、「シルミド」のソル・ギョング、「シュリ」のキム・ユンジン。
更に敵役の女優イ・ヒョンスンは「イルマーレ」の監督でもある。
子供時代を演じるのはチョン・ヘソン(ピ役)、ユ・シヨン(タン役)、チョン・ソンフン(ジョク役)、ト・ジヨン(ヨン役)。

<あらすじ>
神が宿る神山(シンサン)の麓に暮らしていたメ族とファサン族。
しかし、天下統一を目指すメ族はファサン族と戦争を始めてしまう。だが、メ族は神山の怒りに触れ、呪いをかけられた挙げ句、荒野へと追いやられてしまう。
500年後、メ族のスはファサン族の王ハンと関係を持ち子供を授かるが、これはメ族の復興とファサン族の滅亡の計画だった。ファサン族王家の血をひく子供は、神山を滅ぼす「天剣」を完成させるために必要だったのだ。
スは生んだばかりの娘ピを月食の儀式で捧げようとするが、ハンはピを救い出し10数年に渡る逃亡生活を続ける。
そしてファサン族にピを預けて去っていくのだった。

***

時代劇というか、ファンタジー要素の強いアクションロマンスです。
製作が「シュリ」のカン・ジェギュということで期待していたんですが・・・些か半端です。
そもそも続編ということを知らなかったんですが、まあ「○○」シリーズみたいな扱いのようなので気にすることはないでしょう。

さて、肝心のシナリオですがいわゆる三角関係。
そこに呪いが加わり、恨み辛みと裏切りが加わり・・・とごちゃ混ぜ感が否めません。
時代背景はかなりファンタジーなので、なぜか髪を染めていたり、メッシュを入れていたり、なんだか違和感あるんだよなぁ。
斬新な時代設定ってことですかね。
アクションシーンは迫力があるものの、カメラワークが荒っぽい。動きを目が捉えきれないのが疲れました。
それと、特撮シーンはちょっと酷かったかも。
いきなり画質変わってるし・・・。

俳優陣に関してはピを演じるチェ・ジンシルはなんとなくソニンっぽい(笑)。
タン役のキム・ソックンは「TUBE チューブ」の時の方が良いですね、カッコイイっす。
ソル・ギョングやキム・ユンジンは日本でお馴染み、5年前の映画ということで若々しいですね。
そうそう、子供時代のヨンを演じたト・ジヨンが可愛いかったりします。

全体的に大ざっぱな作り、些か納得のいかない登場人物の心理とか、男女間の悲劇の強引さとか、言い出したらキリがないですが、キム・ユンジンの勇ましい戦闘シーンはカッコイイですかね。

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by syosei7602 | 2005-07-07 23:26 | 戦争/歴史/時代劇
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