検索
カテゴリ
50音順INDEXアクション/アドベンチャー ミステリ/サスペンス 恋愛/青春/スポーツ ホラー/オカルト ヒューマン/ドラマ SF/ファンタジー/パニック ハードボイルド/犯罪 戦争/歴史/時代劇 ノンフィクションベース ミュージカル/音楽/ダンス コメディ/パロディ アニメ/CG ドキュメンタリー 月別更新まとめ 管理人日記 リンク/プロフィール 以前の記事
2017年 02月2016年 08月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 02月 2014年 07月 2014年 06月 2013年 11月 more... 記事ランキング
ブログジャンル
最新のトラックバック
フォロー中のブログ
リンク
ライフログ
その他のジャンル
ファン
|
『TAKEN』 フランス/2009監督:ピエール・モレル 出演:リーアム・ニーソン マギー・グレイス リーランド・オーサー ジョン・グライス デヴィッド・ウォーショフスキー ケイティ・キャシディ ホリー・ヴァランス ファムケ・ヤンセン ザンダー・バークレイ オリヴィエ・ラブルダン 公開時コピー 父の愛が、 パリの街を暴走する。 リュック・ベッソン製作・脚本、そしてベッソン製作作品の撮影を勤めた「アルティメット」の監督ピエール・モレルによる、アクションサスペンス。 出演は「バットマン ビギンズ」のリーアム・ニーソン、「ジェイン・オースティンの読書会」のマギー・グレイス、「デアデビル」のリーランド・オーサー、「バス男」のジョン・グライス、「DOA/デッド・オア・アライブ」のホリー・ヴァランス、「X-MEN」シリーズのファムケ・ヤンセンなど。 <あらすじ> アメリカ政府の秘密工作員として働いていたブライアン(リーアム・ニーソン)は、家庭を顧みなかったことを後悔し、引退して独り暮らしていた。生活は質素で、時折昔の仲間から紹介されるボディガードの仕事をして稼ぐのみ。 彼の楽しみは、別れた妻レノーア(ファムケ・ヤンセン)との娘、キム(マギー・グレイス)の成長だった。 キムの17歳の誕生日、レノーアの再婚相手の家に出向いて久しぶりにキムと再会する。 次の日、人気シンガー・シーラ(ホリー・ヴァランス)のボディーガードをしていたブライアンに、キムからランチの誘いを受けるがレノーアも同席する。 キムは親友のアマンダ(ケイティ・キャシディ)と、パリ旅行に行きたいと言うが危険地域を知り尽くしているブライアンは容易に承諾できない。 レノーアから責められ、連絡をきちんとするという条件で送り出すことに。 しかし、パリに着いた2人は何者かに拉致されてしまう。キムとの電話で拉致の瞬間を把握したブライアンは、昔の仲間に音声を解析してもらう。犯人グループはアルバニア系の人身売買組織。タイムリミットは96時間、それを過ぎると助からないと言われた彼は、昔培ったスキルを駆使し、組織を追いつめていく。 <作品解説> リュック・ベッソンの製作作品でカメラマンとして活躍したピエール・モレルの監督2作目です。 カメラマン出身の監督はかなり多いですが、カメラワークのこだわりは=テンポとも繋がるわけで、映像的に特長が出るのがおもしろいですね。 本作は、近年のベッソン製作作品の中では群を抜いてテンポがよく、オヤジ活躍映画としてはかなりの良作です。 さて、ストーリーは娘を溺愛する最強の親バカな父親が、ほとんど手段を問わずに娘を助けだしにいく、というだけ。ひねた展開とか謎とかはありません。ひたすら淡々と手がかりを元に犯罪組織の人間を叩きのめして追いつめていく…必要とあらばエッフェル塔もぶっ壊すと豪語。 なんとも恐ろしいオヤジです。 娘を助け出すという映画なら、かの有名な「コマンドー」やセガール作品など無茶苦茶な無敵ぶりを思い出しますが、本作は間違いなくそれらの無敵オヤジに列挙されるでしょう。 本作の特筆すべき点は、わずか93分という尺の中に父親ブライアンの親バカを懇切丁寧に描く序盤があげられます。 誕生日のプレゼントを買うために、何十回とプレゼントを吟味、包装は自分で、そして写真を撮っては微笑んでいたりと親バカぶりはつきません。 このベタベタなシーンがないと後の暴走ぶりに結びつかないんですよね。 しかし、これで娘が彼氏なんて連れてきたらどうなるんだろう、などと思ったりして。 <見どころ> ブライアンがとにかく強い、そして渋い。 娘のためなら冷酷非情、すげー怖いです。 むしろえげつないくらいで…。 <出演者> リーアム・ニーソンというキャスティングにまず拍手。 日本ではそれほどメジャーじゃないですが、出演作品が多い演技派です。それだけに本作の役柄は意外と言うべきでしょう。 マギー・グレイスは、日本でもヒットした「LOST」のレギュラーで、こちらの印象が強いか…見ていないのでわかりませんが…。 ファムケ・ヤンセンやリーランド・オーサーなど、出番は少ないながらも存在感がある俳優たちも見逃せません。 <総評> この映画のすごいところ、固定された悪人が出てこずに、悪者は「組織」という固まりなんですよね。 つまり、本来この手の作品で存在すべきライバルが不在なのです。 これって凄い。 あくまでも個人対組織という図式を壊さないでよくもここまで…とにかく主人公ブライアンのキャラが強烈すぎて、ライバル不要もなんのその。 テンポの良さ、アクションと見どころ十分な良作です。 よろしければクリックお願いします。
by syosei7602
| 2009-09-02 02:04
| アクション/アドベンチャー
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||