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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦
d0030824_03033161.jpg
『THE NEXT GENERATION PATLABOR TOKYO WAR』
日本/2015
監督:押井守
出演:筧利夫 真野恵里菜 福士誠治 太田莉菜
田尻茂一 塚本能礼 しおつかこうへい 藤木義勝
千葉繁 森カンナ 吉田吉田鋼太郎 高島礼子
声:榊原良子





公開時コピー
ニッポンが戦場になる
人質1,000万人を賭けて、旧型警察ロボットVS最新鋭自衛隊ヘリ 激突!


全7章から構成された「THE NEXT GENERATION パトレイバー」の完結編となる劇場版。
ストーリー構成は98年の「機動警察パトレイバー2 the Movie」の続編かつ踏襲された形となっている。
押井守が脚本も手がけている。
出演はシリーズのメンバーに加え、吉田鋼太郎、森カンナ、さらに南雲しのぶ役の声はアニメ版と同じく榊原良子が担当している。

<あらすじ> ※シリーズのネタバレが含まれています!
警視庁のお荷物となっている特車二課の三代目は「無能」と呼ばれ、仕事のほとんどは待機任務。遂に無用の長物と言われた二課の解体が現実のものとなりつつあった。
隊長の後藤田警部補(筧利夫)は、課の存続のため、初代隊長の後藤が仕掛けた警察内部への遺産を探り始める。
彼がたどり着いたのは、99年に東京で幻の軍事クーデターを企て、今もなお収監されている男、柘植だった。
程なくしてレインボーブリッジが何者かの手によって破壊されてしまう。
公安部の女性警部・高畑(高島礼子)は、二課の伝統である超法規的活動を後藤田に依頼する。目的は強奪された自衛隊の最新鋭ヘリ“グレイゴースト”だった。


<総評>

パトレイバー実写化を聞いたときに思ったのは、仲代達矢をモデルにした後藤警部補を誰が演じ、パトレイバー世代が考えていた泉野明=内田有紀という希望、あるいは妄想をどうしてくれるんだ!?と…まあ、考えていたらなんとアニメ版の続編(時系列的にはOVA→劇場版1、2、3→実写という流れ?)な位置付けで、パロディのような役名とスマートなイングラムのデザインがなにやらごちゃついたものに変わって愕然としたものです。
とはいえ、見始めると「意外とおもしろい」などと思ってしまったりして。
既にレイバーがほとんど存在しないという、世界観そのものを徐々に否定したかのようなストーリー展開は残念でしたが、結局劇場版まで見てしまいました。
結論として、劇場版2作目のストーリーを踏襲しつつ、物語中盤以降はアクションシーンの連続で楽しめました。
さて、映像全体としては及第点。やはり、所々にCG感がでてしまうものの、イングラムやグレイゴーストをきちんと実物大で制作しているだけあって、邦画としてはかなり力が入っています。
ストーリーは先に述べたように、劇場版2作目を踏襲した形で、台詞や展開がほとんど同じだったりするんですが、これは押井監督のご愛敬といったところでしょう。
なにせ、2作目はドラマとしての完成度が高かったわけですから、あえてパロディ的展開にするのは、ファン目線でいえば面白かったですね。
しかし、押井監督が得意とする風景とナレーションのような対話はもう少しこだわっても良かった気がします。映像がクリア過ぎていまいち雰囲気に欠けるというか、ノスタルジックなイメージが足りなくて残念でした。
アクションシーンは、レイバーより隊員大活躍!
イングラムのアクションシーンも良かったんだけど、いわゆるレイバー的制約がありすぎて、少し物足りなかったかな。欲を言えば、もっと一般市民がパニックに陥るところもあれば、東京1000万の人質の説得力があったかもしれません。
出演陣はシリーズ通して、役が板に付いたようで安心して見られました。
良い意味でどの出演者も重さのない演技(笑)で、まあ、パトレイバーだよなぁと思いつつ、南雲さんを榊原良子が声だけでも出演なんて絶妙です。
でも、個人的にはやはりレイバー同士の戦いが見たかった。
なんとなく含みを持たせたラスト、うーん、折角なのでパトレイバーを元ネタにした「踊る大捜査線」の本広克行監督とかがスピンオフとか…。
ちょっとだけ、続編に期待です。

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by syosei7602 | 2015-05-09 03:04 | アクション/アドベンチャー