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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ワイルド・スピード SKY MISSION
d0030824_01431406.jpg『FAST & FARIOUS 7』アメリカ/2015
監督:
ジェームズ・ワン
出演:ヴィン・ディーゼル ポール・ウォーカー
ドウェイン・ジョンソン ミシェル・ロドリゲス
ジョーダナ・ブリュースター タイリース・ギブソン
クリス・“リュダクリス”・ブリッジス エルサ・パタキ
ルーカス・ブラック ジェイソン・ステイサム
ジャイモン・フンスー トニー・ジャー ロンダ・ラウジー
ナタリー・エマニュエル カート・ラッセル



公開時コピー
ミッションはついに空へ-。

人気シリーズも遂に7作目。
主演のポール・ウォーカーが事故で急逝したことにより、完成も危ぶまれた本作。
しかし、ほとんどのシーンを撮り終えていたことから、足りない部分はポールの2人の弟が代役を演じた。
シリーズ3作目から一貫して監督していたジャスティン・リンが降板し、まさかのホラー映画「SAW」シリーズのジェームズ・ワンが監督に!
出演は今まで通りヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーなど。
本作では時系列に3作目の後となるため、3作目主演のルーカス・ブラックが登場し、加えて敵役となるのはジェイソン・スティサム、ジャイモン・フンスー、トニー・ジャーといった豪華な顔ぶれに、謎めいた味方となるカート・ラッセルが出演している。

<あらすじ> ※前作のネタバレが含まれています!
ヨーロッパでオーウェン・ショウ率いる犯罪組織を壊滅させ、恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)を取り戻したドミニク(ヴィン・ディーゼル)達。
ロサンゼルスで平和な日々を送る彼らに、オーウェンの兄であるデッカード(ジェイソン・スティサム)から復讐の予告がなされる。
イギリスの元秘密特殊部隊出身者のデッカードは、東京でハン(サン・カン)を殺し、着実にドミニク達を追い詰めていく。
そんな彼らの前にノーバディ(カート・ラッセル)と名乗る男が現れるが…。


<総評>

ポール・ウォーカーの死は衝撃的でした。完全な遺作(撮了していた作品)はパルクールに挑戦した「フルスロットル」になりますが、本作が実質的な遺作と言っていいでしょう。
本シリーズの凄さは続編の度にヒットになること、さらに1作目とほぼ変わらないメインの出演陣、そして全てストーリーが繋がっていることです。
原作ありきであれば、ストーリーは持続性があって当然ですが、映画オリジナルとしてここまで長く続いた作品はないかもしれません。
出演陣のモチベーションの高さが非常によくわかります。
さて、物語は前作のエンドロール後からとなります。3作目で主人公ショーンを助けていたハンが渋谷でのカーチェイスの末、派手にクラッシュし、トドメをさしたのが本作の敵となるデッカード。
前作の敵だった犯罪組織のボスであるショウの兄であり、元秘密特殊部隊出身の凄腕という、非常に厄介な相手。ドミニク達の居るところに顔を出しては襲ってくるという、史上最強のストーカーです。
邦題タイトルであるスカイミッションですが、これがなかなか言い得て妙でして、予告編にも有るとおり、車が飛ぶ、いや落下するというべきか…そんな必要あるの?というツッコミは飲み込んで、落下&荒れ地走破用のカスタマイズカーが暴れ回り、暴れる車内でさらに格闘戦と息をつく暇が無いアクションの連続です。
本作のテーマはシリーズから少しずつ明確になりつつあって「家族」。
ドミニク、ブライアン、ミア、レティの関係がきっちりと固まり、さらには敵であるデッカードもまた家族の為に復讐を行うという、1つのテーマで2つの展開があります。
本作で最後となってしまったポール・ウォーカー演じるブライアンが、家族というものにどう向き合うのか、これもまた大きなテーマです。
出演者は相変わらずのテンポというか、落ち着いて見ていられますね。
ポール・ウォーカーは本作が最後になってしまっとは思えないくらい、生き生きとしていて、また続編に出てくれるような…映画が終わった後はやはり寂しさを感じてしまいました。
敵役となったジェイソン・スティサムの悪役ぶりはとにかくすごい。タフであり、ニコリとも笑わずに襲ってくるデッカードを熱演しています。
そして最初は気がつかなかったトニー・ジャー、この人も悪役とはなんとも凄いキャスティング。凄まじい身体能力を披露してくれます。
ジャイモン・フンスーが少々小悪党になりすぎたのは残念ですが、よもやカート・ラッセルがアクション現役のかっこよさ!
これだけの面子を揃えるとは、やっぱり大ヒットシリーズだけありますね。
ラストは、ポール・ウォーカー演じるブライアンが最後まで主人公として、とてもよい締め括りでした。
シリーズのBD-BOXが出たら買おう。

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by syosei7602 | 2015-04-22 01:45 | アクション/アドベンチャー
ロード(ROAD)
d0030824_22492986.jpg『ROAD』イギリス/2014
監督:
ディアミッド・ラベリー マイケル・ヒューイット
出演:ジョイ・ダンロップ ロバート・ダンロップ
ウイリアム・ダンロップ マイケル・ダンロップ
マーレー・ウォーカー
ナレーター:リーアム・ニーソン






公開時コピー
“すべてを失おうとも、恐れはない”

サーキットではなく、公道を封鎖して行われるロードレース。
その最高峰とも言うべきマン島TT(Tourist Trophy)レースをはじめ、アルスターグランプリ、ノースウェスト200で輝かしい戦績を残したジョイ&ロバート・ダンロップ兄弟。
そしてロバートの息子であるウイリアム&マイケル兄弟、この2世代の兄弟にスポットを当てたドキュメンタリー。
監督はイギリスで数多くのドキュメンタリーを手がけるディアミッド・ラベリーとマイケル・ヒューイット。
ナレーターはダンロップ兄弟と同じ北アイルランド出身であるリーアム・ニーソンが勤めている。

<あらすじ>
北アイルランド出身のジョイ・ダンロップは卓越したバイクのメンテナンス力と天才的なライディングで頭角を現し、数々のロードレースで勝利していく。
弟ロバートはジョイに憧れてロードレーサーとなり、初出場のマン島TTで優勝。
2人の飽くなき挑戦は続き、ジョイの優勝記録はマン島TTにおける不倒の金字塔となる26勝を打ちたてるのだが…。
一方、ロバートはレース中の事故により再起不能とまで言われる重傷を負ってしまう。


<総評>
公道レースの歴史は古く、その最古はマン島TTレースで1907年から行われています。
このレースの危険なところは公道であること、つまり民家の壁や並木の樹木は200キロ、時には300キロ以上のスピードで転倒するライダー達にとって、驚異的な障害物となり、マン島TTでは現在までに240名超が亡くなっています。
イギリス、アイルランドにおける公道レースはマン島TT、アルスターグランプリは世界選手権ロードレースの1戦であり、数多くのライダー達が挑戦してきました。
その中で栄光と悲劇を背負ったのがダンロップ一家。
ジョイはマン島TTに伝説を作り“King of the Road”の名で呼ばれた男。
弟ロバートは不屈の精神で重傷を乗り越えた天才ライダー。
そしてロバートの息子であるウイリアムとマイケルもまた、レーサーという家業を継ぎ、成功を収めていきます。
さて、本作はそんな4人の物語。
ジョイの若かりし頃から、ロバートがその非凡な才能を発揮し、そして息子達に受け継がれていくところまでが語られています。
特にジョイとロバートのくだりは、ロードレース最盛期にあって日本メーカーのバイクが活躍した時期でもあります。
貴重なフィルム、インタビューの数々、バイクファンなら見るべき作品であり、例えバイクのことを知らなくても、その歴史的事実を見れば興味が沸くのでは?と思えますね。
ドキュメンタリーは、事実をわかりやすく、そして時にはドラマティックに演出して語られるわけですが、本作は4人の生き様が実に刺激かつ感動的であり、ラストは思わず涙した作品でした。

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by syosei7602 | 2015-04-20 22:52 | ドキュメンタリー