トップ | ログイン

映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
検索
カテゴリ
50音順INDEX
アクション/アドベンチャー
ミステリ/サスペンス
恋愛/青春/スポーツ
ホラー/オカルト
ヒューマン/ドラマ
SF/ファンタジー/パニック
ハードボイルド/犯罪
戦争/歴史/時代劇
ノンフィクションベース
ミュージカル/音楽/ダンス
コメディ/パロディ
アニメ/CG
ドキュメンタリー
月別更新まとめ
管理人日記
リンク/プロフィール
以前の記事
2017年 02月
2016年 08月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 02月
2014年 07月
2014年 06月
2013年 11月
more...
記事ランキング
ブログジャンル
最新のトラックバック
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
[洋画] 「アバター」は..
from 窓の向こうに
仮面ライダー THE F..
from piece of life ..
サウンド・オブ・サンダー
from piece of life ..
ダブル・ミッション
from piece of life ..
『シャッターアイランド』..
from 名機ALPS(アルプス)MD..
「AVATAR」
from samuraiの気になる映画
『宇宙戦艦ヤマト/復活篇..
from 【徒然なるままに・・・】
映画「相棒 -劇場版- ..
from 珍竹麟  〜映画とネットとモ..
フォロー中のブログ
リンク
にほんブログ村 映画ブログへ

ログログシール
ライフログ
その他のジャンル
ファン
<   2011年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧
イップ・マン 序章
d0030824_292853.jpg『IP MAN』 香港/2008
監督:ウィルソン・イップ
出演:ドニー・イェン サイモン・ヤム 池内博之
リン・ホン ゴードン・ラム ルイス・ファン
受賞:第28回香港電影金像奨/最優秀映画賞他(2009)






香港・中国で大ヒットを記録した詠春拳の達人イップ・マンの人生を描いたカンフーアクションの1作目。
日本では2作目の「イップ・マン 葉問」が先に公開され、本作は署名活動により公開が実現した。
武術指導はサモ・ハン・キンポー、音楽は川井憲次が手がけた。

<あらすじ>
1935年、広東省佛山市は数多くの武術館がひしめき合っていた。
そんな中にあって、詠春拳の達人ながら武術館を持たない葉問(ドニー・イェン)は、名を挙げたい武術家から常に勝負を挑まれ、妻(リン・ホン)から家庭をあまり大切に思っていないとたしなめられる日々。
ある日、北部から金山找(ルイス・ファン)という北派拳法の使い手が仲間と共に乗り込んでくる。武術が盛んな佛山で一旗揚げようと、道場破りを繰り返して連覇していく。
そして葉問の元までやってきた金は勝負を挑むが、壮絶な戦いの末に敗れて去っていくのだった。
しかし、1938年、日本軍が佛山を占領し、資産その他を没収された葉問は極貧生活を強いられることに。
そんな折、日本軍の司令官・三浦(池内博之)が部隊の空手家と勝てば米を与えるという条件を出し、武術家を集めはじめる。
d0030824_293039.jpg

<総評>
なぜか公開が2作目のあとになってしまった本作。ここ最近の映画事情で言えば香港映画よりも韓国映画が優先されてしまうとはいえ、本作のような良作が埋もれてしまうのは嘆かわしい限りです。
さて、本作はドニー・イェン主演の中でも比較的落ち着いた作品で、実在した拳法家・葉問の半生(といっても、既に達人になってから)を描いています。
葉問は詠春拳の達人であり、かのブルース・リーの師匠でもあったわけですが、中国の拳法家の中でも意外と地味というか、日本ではあまり知られていない人ですね。そんな葉問の達人ぶりと戦時下における苦悩や生活、そして多くの拳法家との戦いを丁寧に、そして切れのあるアクションで見せてくれます。
本作では日本軍統治下の佛山を舞台に、日本軍の指揮官・三浦との対決がクライマックスになります。
空手対中国拳法、すなわち日本対中国…この図式はブルース・リーの「ドラゴン 怒りの鉄拳」と被りますが、実は本作で語られている日本軍による財産没収は無く、あくまでも中国向けの物語としてアレンジされています(実際は中国共産党に財産を没収され、香港へ逃げ延びた)。
詠春拳の細かな動き、北派拳法(少林拳)の達人との戦い、そして空手の達人・三浦との勝負はすさまじく、アクションの見せ方が秀逸。
もちろん、アクションのみならず、家族思いである葉問の人となりや生活も描かれ、単なるアクション映画の枠にははまらない作品として、非常に好感が持てます。
主演のドニー・イェンは香港映画のファンなら言わずと知れた、今や香港随一のアクション俳優。
対して三浦を演じる池内博之は本格的なアクションがほぼ初めてながらドニー・イェンに引けをとらない動きで見事な対決シーンを演じています。
本作は過去にあったような日本軍=極悪という図式が多少残っているものの、日本人の主要キャストは日本人、そして三浦の性格付けは武道家としての精神を反映した人格者となっています。
近年のカンフー映画としては本作の続編も含め、傑作の部類、オススメです。

<関連作品>
イップ・マン 序章 (1作目)
イップ・マン 葉問 (2作目)

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2011-08-31 23:33 | アクション/アドベンチャー
ハンナ
d0030824_147141.jpg『HANNA』 アメリカ/2011
監督:ジョー・ライト
出演:シアーシャ・ローナン エリック・バナ
ケイト・ブランシェット トム・ホランダー 
オリヴィア・ウィリアムズ ジェイソン・フレミング
ジェシカ・バーデン ミシェル・ドッカリー





公開時コピー
16才、罪を知るには若すぎる。

ジョー・ライト監督の「つぐない」で、高い評価を得たシアーシャ・ローナンが再びタッグを組んだサスペンス・アクション。監督には当初、ダニー・ボイルやアルフォンソ・キュアロンの名が上がっていた。
音楽を担当したのはイギリスのテクノユニット、ケミカル・ブラザーズ。

<あらすじ>
16歳のハンナ(シアーシャ・ローナン)は、フィンランドの山奥で元CIA工作員の父親エリック(エリック・バナ)に育てられ、徹底的にサバイバル技術や戦闘術などをたたき込まれていた。
その戦闘力はエリックを凌ぐまでになり、遂に彼女はエリックの元から旅立つことを決意する。
彼らの目的は、エリックの元同僚でCIAのマリッサ(ケイト・ブランシェット)だった。
一方、マリッサはエリック達の位置を突き止めて、エリックの抹殺指令を出す。
彼女を殺すか、殺されるか、そしてハンナはCIAに捕らわれ、秘密施設に監禁されるのだが…。
d0030824_1471697.jpg

<総評>
10代の女の子が殺し屋に…といえば「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツが演じたヒットガールが記憶に新しいですが、その大元のネタはやっぱり「レオン」や「ニキータ」ですかね。
何というか、美少女が殺し屋になるネタって日本も海外もあんまり変わらないような…クロエ・グレース・モレッツに至っては「モールス」でえらいことになってるけど。
ジョー・ライト監督といえば、個人的に「プライドと偏見」のテンポと映像センスがかなり好きです。
しかし、アクションよりもドラマ向きというイメージが強く、本作でもドラマ部分(むしろハンナの外の世界に対する困惑振り)は割としっかりしているのに対して、アクションは消化不良気味。
ハンナの殺し屋ぶりは大の男に引けとらない動きで見事…されど、敵が少なすぎて見せ場が少ないのが残念。
一方、友人となるソフィーとの「女の子」的なくだりや、初デートのシーンが妙にこだわりすぎ。
うーん、なんですかね、この処女性をひけらかすような純情ドラマは…と、ツッコミたくなります。
ケイト・ブランシェット演じるマリッサの悪女ぶりはさすがで、子どもをだます薄笑いは背筋がぞくぞくします。
エリック・バナやトム・ホランダーの出番は、これもまた中途半端。
全体的にネタはおもしろいのに、まとめきれていないのがもったいなさ過ぎる。
盛り上がりに欠けつつ、映像美だけが表に出てしまった印象です。
あ~それにしても、未だにエリック・バナの顔が覚えられない…なぜだろう。

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2011-08-28 22:26 | アクション/アドベンチャー
モールス
d0030824_4561550.jpg『LET ME IN』 アメリカ/2010
監督:マット・リーヴス
出演:コディ・スミット=マクフィー クロエ・グレース・モレッツ
イライアス・コティーズ リチャード・ジェンキンス
カーラ・ブオノ サーシャ・バレス ディラン・ケニン
クリス・ブラウニング リッチー・コスター ディラン・ミネット
受賞:ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 他




公開時コピー
最も切なくて、最も怖ろしい、イノセントスリラー

2008年に公開され、高い評価を受けたスウェーデン発のサスペンスホラー映画「ぼくのエリ 200歳の少女」のリメイクとなる。ただし、監督のマット・リーヴスはリメイクではなく、再映画化としている。
原作はヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストの同名小説。
ハリウッド映画化に伴い、物語の舞台と登場人物の名前が変更された。
なお、主演のコディ・スミット=マクフィーとクロエ・グレース・モレッツの高い演技力は数々の映画賞に輝いている。

<あらすじ>
ニューメキシコ州ロスアラモス、雪に閉ざされた田舎町に住む12歳のオーウェン(コディ・スミット=マクフィー)。彼は学校でのいじめと両親の離婚問題に悩み、夜には団地の中庭で孤独に過ごす日々。
そんなある日、隣の部屋にアビー(クロエ・グレース・モレッツ)という少女が父親と共に引っ越してくる。
真冬でも薄着で裸足という格好で、謎めいた雰囲気のアビーに惹かれたオーウェン…夜の中庭で少しずつ会話する内に打ち解けていき、部屋の壁越しにモールス信号で会話を交わすまでになる2人だった。
時を同じくして、町では猟奇殺人事件が続発する。
d0030824_4562733.jpg

<総評>
オリジナル未見、原作未読でとりあえず何の情報もないままに見てきました。
単純にサスペンスだと思っていたので、まさかヴァンパイアものとはつゆ知らず。ただ、完全にティーンに向けた「トワイライト」シリーズのようなものではなく、実によく練られたストーリーが展開します。
オリジナルでは、少年がオスカー、少女がエリとなっており、オスカーはブロンドでエリは東欧のミステリアスな雰囲気の黒髪です。本作ではそれが逆転している点にも、アメリカとスウェーデンという舞台設定の変更が影響しているように思えますね。
さて、物語の構造そのものは至ってシンプル。
ヴァンパイアの少女に惹かれた少年、そして少年の抱える問題、猟奇殺人事件。これはアビーを中心としたバラバラのベクトル構造になっています。物語だけを見ればオーウェンが中心と思われがちですが、本作は全てアビーが中心であることに尽きます。
彼女が現れた事で変化するオーウェンの環境、そしてアビーの絶対的な秘密と艶やかさ。
本作が何よりも怖いのは、オーウェンが多感な時期の少年であることに対して、純真さの中にある女性特有の魅力を持つアビーが、どこまでもミステリアスであり続けるところです。
ラストは何とも言われぬ感動があるのですが、よくよく考えてみれば相当に恐ろしい…ラストの意味と共に、物語を振り返ると、モールスを使う初めての瞬間もまた、ある種の恐怖を含んでいるのです。
映像自体は秀逸なカメラワークによって、落ち着いた雰囲気と共にリアルな恐怖をあおります。
CGシーンがちょっと…と思う人もいますが、これって”不気味の谷”の現象ですね。
それを計算して描かれているのだとすれば、本作はホラーとしての出来も秀逸ですよ。
いずれにせよ、オリジナルと比べても遜色のない作品と言われている本作、ラストまで目が離せない秀作です。

<関連作品>
ぼくのエリ 200歳の少女 (オリジナル)
モールス (リメイク)

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2011-08-20 23:15 | ホラー/オカルト
メカニック
d0030824_331423.jpg『THE MECHANIC』 アメリカ/2011
監督:サイモン・ウェスト
出演:ジェイソン・スティサム ベン・フォスター
ドナルド・サザーランド トニー・ゴールドウィン
ジェームズ・ローガン ミニ・アンデン ジェフ・チェイス
クリスタ・キャンベル





公開時コピー
この男、完璧

1972年に製作されたマイケル・ウィナー監督、チャールズ・ブロンソン主演による同名作品のリメイク。
今やアクション俳優としての地位を確立したジェイソン・スティサムと若手俳優ベン・フォスター、そして名優ドナルド・サザーランドというキャスティングがすばらしい。
オリジナルとはストーリーが若干異なる。

<あらすじ>
正確無比かつ決して痕跡を残さない殺しをすることで“メカニック”と呼ばれる殺し屋、アーサー・ビショップ(ジェイソン・スティサム)。
彼の次の標的は、仕事の依頼者で親友のハリー(ドナルド・サザーランド)だった。
ハリーの組織に対する裏切り行為への処理ということで、ビショップはプロとして仕事をこなす。
数日後、ハリーの墓前にいたハリーの息子スティーヴ(ベン・フォスター)と久しぶりに再会する。すさんだ生活を送るスティーヴは、父親を殺した犯人への復讐に燃えていた。
彼を放っておけなくなったビショップは、彼を助手として殺しのテクニックを教えていく。
そしてビショップは、スティーヴに最初の仕事を与えるのだが…。
d0030824_3311174.jpg

<総評>
リメイク作品であるということを知らず、何気なく見に行ったら意外とハードなストーリーで楽しめました。
しかし、オリジナルがチャールズ・ブロンソン主演とは…ブロンソンの作品といえば“デス・ウィッシュ”シリーズの「狼よさらば」「バトルガンM-16」などを見た記憶があります(まだまだ不勉強ですね)。
70年代から80年代のアクション映画といえば、とにかくガチ勝負みたいなアクションの連続で楽しめましたが、本作もどことなくその時代の雰囲気を取り込んだ作品になっています。
ストーリー自体はスティーヴの復讐をベースにして、そこにビショップとスティーブの友情、組織との確執を絡みます。一見シンプルな構造なのですが、結末は割と意外性あり。
ただ、ビショップの緊張感が高まるシーンが少なかったのは残念。
アクションシーンはそれほど多くはないものの、要所を締める作りはウェスト監督ならでは。
主演のジェイソン・スティサムとベン・フォスターは共に坊主頭ながら、顔が結構対照的な感じがしていいですね。正直、最近のジェイソン・スティサムは、セガール化してるんじゃないかって位に強さ際立つ男の役が多いのでもうちょっと悪ぶったところが欲しいかも。
しかし、ドナルド・サザーランドやトニー・ゴールドウィンといった渋めのキャスティングなんて心憎い(特にドナルドはブロンソンと共演しているし)。
ストーリーとは全く関係ないミニ・アンデンとのラブシーン、結構エロチックでした。
結末については意外性があるものの、もうひとひねり欲しかったところです。

<関連作品>
メカニック (オリジナル/1972)
メカニック (リメイク/2011)

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2011-08-19 23:59 | アクション/アドベンチャー
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
d0030824_134206.jpg『TRANSFORMERS: DARK OF THE MOON』
アメリカ/2011
監督:マイケル・ベイ
出演:シャイア・ラブーフ ジョシュ・デュアメル
ジョン・タートゥーロ タイリース・ギブソン
ロージー・ハンティントン=ホワイトリー パトリック・デンプシー
ケヴィン・ダン ジュリー・ホワイト ジョン・マルコヴィッチ
フランシス・マクドーマンド
声:ピーター・カレン ヒューゴ・ウィーヴィング
レナード・ニモイ

公開時コピー
裏切ったのは、人類か、友なのか-

マイケル・ベイ監督、スティーヴン・スピルバーグ製作の人気シリーズ第3弾にして、一応の完結編。
初の3D作品となり、「アバター」のキャメロン監督も太鼓判付き。
前作までのヒロインだったミーガン・フォックスが降板し、新ヒロインにモデル出身のロージー・ハンティントン=ホワイトリーがデビューした。

<あらすじ>
1969年7月20日、アポロ11号が月面着陸に成功した。その歴史的偉業達成の裏側にはNASAとアメリカ政府の極秘任務があった。月面の裏側にオートボットの宇宙船が不時着していたのだ。
しかし、その事実は伏せられ、オプティマス達にも知らされてはいなかった。
そして現代、ディセプティコンとの戦いを二度経験したサム(シャイア・ラブーフ)は、新しい恋人カーリー(ロージー・ハンティントン=ホワイトリー)と暮らしていたが、大学卒業以来、未だに職に就けずにいた。
いくつかの面接を経て、アキュレッタ・システムズ社のメール配達人として働くことになったサム。
しかし、社内にそんな彼を付けねらうジェリー(ケン・チョン)がいた。
一方、オプティマス達はロシアのチェルノブイリである発見をしていた。
それは旧ソ連時代に月から回収したあるものだった。
サムは再び戦いに巻き込まれていくが…。
d0030824_134341.jpg

<総評>
圧倒的なCG使用率と合成技術に、3Dが加わったシリーズ最新作。
相変わらずのマイケル・ベイ監督らしい派手さと、ぶっとんだシナリオで楽しませてくれる娯楽作となっています。トランスフォーマーの数が増え、ディセプティコンの参謀ショックウェーブが登場。
さらにオートボット軍団の車も車種が増え、バンブルビーのシボレーに加え、フェラーリ、ベンツ、ハマーなどが登場し、もちろん車形態でのカーチェイスも迫力十分。
そして今回はヒロインが変更…前作までヒロインのミカエラを演じたミーガン・フォックスはベイ監督との不和で降板したそうですが、本作ではミカエラがサムをふったことになっています。これって皮肉でしょうかね(笑)。
さて、序盤はサムの就職活動、中盤はオプティマス達との行動、そして終盤は圧倒的なアクションシーンの数々で、なんだかもうやりたいことをやりました!みたいなノリになっています。
ビルが倒壊するシーンや、ウィングスーツによる滑空シーン、予想以上に体を張る主人公サムの活躍など、とにかく見所は必要十分。
ジョン・マルコヴィッチやフランシス・マクドーマンドなど、演技派を惜しみなく使って、さらにバズ・オルドリン本人を出すなんて、あざとさを通り越して拍手もの。
ラストが意外とあっさりしたものの、3D映像は文句なしの出来映えでした。
しかしまあ、相変わらず長い。2時間30分の長尺で3Dは結構厳しいものがあります。
この手の作品ってやっぱり余韻が短いけど、かなり楽しめる作品、おすすめです。

<関連作品>
トランスフォーマー (1作目)
トランスフォーマー/リベンジ (2作目)
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン (3作目)

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2011-08-15 23:42 | SF/ファンタジー/パニック