トップ | ログイン

映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
検索
カテゴリ
50音順INDEX
アクション/アドベンチャー
ミステリ/サスペンス
恋愛/青春/スポーツ
ホラー/オカルト
ヒューマン/ドラマ
SF/ファンタジー/パニック
ハードボイルド/犯罪
戦争/歴史/時代劇
ノンフィクションベース
ミュージカル/音楽/ダンス
コメディ/パロディ
アニメ/CG
ドキュメンタリー
月別更新まとめ
管理人日記
リンク/プロフィール
以前の記事
2017年 02月
2016年 08月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 02月
2014年 07月
2014年 06月
2013年 11月
more...
記事ランキング
ブログジャンル
最新のトラックバック
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
[洋画] 「アバター」は..
from 窓の向こうに
仮面ライダー THE F..
from piece of life ..
サウンド・オブ・サンダー
from piece of life ..
ダブル・ミッション
from piece of life ..
『シャッターアイランド』..
from 名機ALPS(アルプス)MD..
「AVATAR」
from samuraiの気になる映画
『宇宙戦艦ヤマト/復活篇..
from 【徒然なるままに・・・】
映画「相棒 -劇場版- ..
from 珍竹麟  〜映画とネットとモ..
フォロー中のブログ
リンク
にほんブログ村 映画ブログへ

ログログシール
ライフログ
その他のジャンル
ファン
<   2010年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧
2010年11月現在 公開中作品レビュー
SP 野望編 ◆さらば愛しの大統領 ◆ソウ ザ・ファイナル 3D
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 (完結編・第1部) ◆マチェーテ

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2010-11-23 02:41 | 月別更新まとめ
マチェーテ
d0030824_2393670.jpg『MACHETE』 アメリカ/2010
監督:イーサン・マニキス ロバート・ロドリゲス
出演:ダニー・トレホ ジェシカ・アルバ ロバート・デ・ニーロ
スティーヴン・セガール ミシェル・ロドリゲス ジェフ・フェイヒー
ドン・ジョンソン シェー・ウィガム リンジー・ローハン
チーチ・マリン


公開時コピー
奴が飛ぶとき
首も飛ぶ!!


盟友タランティーノと共に、ロバート・ロドリゲス監督がB級映画への敬意を込めた2本立て作品「グラインドハウス」の1作である「プラネット・テラー」。その中で流れたニセ予告編を、豪華俳優陣を引っ張り出して長編映画となったのが本作。
監督はロバート・ロドリゲス、さらに「グラインドハウス」などロドリゲス作品の編集を手がけたイーサン・マニキスが監督デビューした。
出演は「プレデターズ」のダニー・トレホ、「バレンタインデー」のジェシカ・アルバ、「トラブル・イン・ハリウッド」のロバート・デ・ニーロ、「沈黙の復讐」のスティーヴン・セガール、「アバター」のミシェル・ロドリゲス、「プラネット・テラー in グラインドハウス」のジェフ・フェイヒー、「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」のドン・ジョンソン、「ワイルド・スピード MAX」のシェー・ウィガム、「チャプター27」のリンジー・ローハン、「スパイキッズ」シリーズのチーチ・マリンなど。

<あらすじ>
d0030824_2394343.jpgメキシコの連邦捜査官コードネーム“マチェーテ”(ダニー・トレホ)は、数々の伝説を持つ凄腕。しかし、油断から麻薬王トーレス(スティーヴン・セガール)に捕まり、妻子を殺されてしまう。
テキサス、移民関税執行局(通称 ICE)の主任捜査官サルタナ(ジェシカ・アルバ)は、不法入国を手助けしている組織のボス“彼女”を追っていた。“彼女”の正体はトレイラーのタコス売りのルース(ミシェル・ロドリゲス)だったが、なかなか尻尾を出さない。
そんなルースの周囲に現れたのはマチェーテだった。偶然、ストリートファイトで強さを見せた彼に、高級車に乗った男が乗れと誘ってくる。
その男ブース(ジェフ・フェイヒー)は、マチェーテの腕を見込み、不法移民を許さない上院議員マクラフリン(ロバート・デ・ニーロ)のd0030824_2395181.jpg暗殺を依頼する。
しかし、それは不法移民への強硬策を主張するマクラフリンの支持率回復を目論んだ罠だった。
辛くも窮地を脱したマチェーテだったが、テレビに映ったことから指名手配されてしまう。そんな彼をルースが一時的に匿うが、捜査を始めたサルタナと口封じを狙うブース達が追跡していた。


<作品解説>
今年は中年俳優達の当たり年なのかなんなのか、「エクスペンダブルズ」に続いて豪華俳優陣によるB級アクションが登場…それが性格俳優ダニー・トレホを主演にしたロドリゲスらしいぶっ飛び作品ってなもんだから、見るしかないでしょう。
元ネタはタランティーノ&ロドリゲスによる「グラインドハウス」のロドリゲス作品「プラネット・テラー」の冒頭に入っていた予告編なんですが、実は見ていないのです(「デス・プルーフ」は見たんだけど)。
そんなニセ予告編では、ロドリゲス作品でお馴染みの助演ダニー・トレホが主役!それを実際に映画化しちゃうんだから、ロドリゲスらしいというべきか。しかも、一番の驚きが自らの映画以外ほとんどでないセガールを非道な悪役にしたところ。セガールファンとしては、垂涎の登場ですね。
さて、強面で武器がマチェーテというトンデモ捜査官のマチェーテ(ああ、ややこしい!)。
冒頭から麻薬王トーレスのアジトに突っ込んで、いきなり相棒は蜂の巣状態。
裸の美女に色目使われて油断した挙げ句、妻子殺されちゃうという悲劇から始まります。
場所は変わって、テキサス。メキシコの国境があるテキサスといえば、数々の映画で犯罪者が逃亡するために荒野を突っ走るのが定番。
そんなテキサスでは、不法移民に対する自警と称した人狩りが行われ、不法移民大嫌いな上院議員様は国を守れと声高に叫んだもんだから、あれよあれよという間にマチェーテが巻き込まれ、血しぶきが舞い、首が飛ぶという惨憺たる戦いが切って落とされるわけです。
それにしたって、マチェーテ行くところに血祭りと美女という、エログロな展開は爆笑もの。
冒頭から素っ裸の美女、病院の女性看護士はミニスカートで色気たっぷり、無意味なシャワーシーン…やりたい放題(笑)。
あとはもう数分に一度、色んな人間が天に召されちゃう。
全体的におバカなB級、それでもしっかりとツボを押さえたアクションは見事でした。

<見どころ>
加齢臭&色気(笑)。
ダニー・トレホVSセガールの対決なんて、そうそう見られませんぜ。

<出演者>
とにかく強烈な印象を残すダニー・トレホ。実は服役していた過去がありながら、改心した後はカウンセラーになって今でも続けているという人なのです。しかも、ロドリゲス監督とは従兄弟!
顔が怖いというだけで、ロドリゲスの目に留まった彼ですが、セガール作品なんかでもたまに顔を出す名脇役。ここまで印象が強いと主演だって張れちゃうのです。
ジェシカ・アルバは珍しくヌードを披露。まったく無意味に…いやしかし、相変わらず可愛いです。
ロバート・デ・ニーロは悪ノリしているような感じ。でも、「ジャッキー・ブラウン」なんか出たりしているわけで、名優ながらも遊びが好きな人ですね。
ミシェル・ロドリゲスはすっかり中堅女優になりましたが、本作は男勝りながらも美女ぶりを発揮。
スティーヴン・セガールは腹が出たなぁ。
こういう役はもっとやってほしいですよ。悪役なんて「クレメンタイン」以来か?
そして、リンジー・ローハン。
私生活をなぞったようなヤク中ビッチを演じてます。「ハービー」の頃は可愛かったのに、今や平気でバストをさらすようになるとは…。
ジェフ・フェイヒーの悪辣ぶりも見事。
ドン・ジョンソンにはもう少し暴れて欲しかった。

<総評>
最後の最後までジョークで締めた本作。
まあ、アクションの連続とスラングのまき散らして、久々に笑えるバイオレンス映画ってとこですかね。
映画ニュースでは男の欲望丸出しみたいなことも書かれてましたが、いやはや的を射た意見です。
ええ、少なくともあんな病院には一度行ってみたい。
それにしてもパンフレットぐらい作ってくれよ!ソニーピクチャーズ!

<関連作品>
プラネット・テラー in グラインドハウス (元ネタ)

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2010-11-22 23:58 | ハードボイルド/犯罪
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
d0030824_14565.jpg『HARRY POTTER AND
THE DEATHLY HALLOWS: PART I』 イギリス・アメリカ/2010
監督:デヴィッド・イェーツ
出演:ダニエル・ラドクリフ ルパート・グリント エマ・ワトソン
ヘレナ・ボナム=カーター ロビー・コルトレーン トム・フェルトン
レイフ・ファインズ ブレンダン・グリーソン アラン・リックマン
マギー・スミス デヴィッド・シューリス ボニー・ライト

公開時コピー
ついに、完結へ。

J.K.ローリング原作の人気シリーズ7作目にして、完結編第1部。
監督は5作目から引き続き、デヴィッド・イェーツ。
出演はシリーズ通してダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ヘレナ・ボナム=カーター、ロビー・コルトレーン、トム・フェルトン、レイフ・ファインズなど。

<あらすじ> 前作のネタバレを含みます!
d0030824_14146.jpgスネイプ(アラン・リックマン)の裏切りにより、ダンブルドア校長を失ったホグワーツはヴォルデモート(レイフ・ファインズ)達の支配下に置かれてしまう。
マッドアイ(ブレンダン・グリーソン)が中心となった“不死鳥の騎士団”は、ハリー(ダニエル・ラドクリフ)を守るため、それぞれがハリーに変身してウィーズリー家を目指して飛び立つ。そんな彼らを追うのは、死喰い人の一団だった。
激しい追跡劇を繰り広げながら、なんとかウィーズリー家にたどり着いたハリー達だったが、仲間が1人、命を落としてしまう。
さらに襲撃を受けたハリーは、ロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)と共に辛くも逃げだし、d0030824_142249.jpgダンブルドアから託された使命を果たすべく、ヴォルデモートの不死の秘密である分霊箱を探しだし、破壊する旅に出ることに。
しかし、ヴォルデモートの影響力は遂に魔法省を支配するまでに及び、ハリーは指名手配されてしまう。
激しい戦いの中で、ハリーとロンは些細なことからケンカをしてしまい、その亀裂は取り返しの付かない大きさになる。


<作品解説>
原作は既に「不死鳥の騎士団」で止まってしまいまして、結末も知らないままに完結編を見るというのはドキドキします。物語は3作目くらいまでの陽気な感じが少なくなり、今や完全にダークファンタジーの世界へと埋没。さらにミステリー要素も加わって、映像全体もますますイギリス映画っぽいグレーがかった印象が強くなりました。
さて、前作で起きた最大の悲劇と裏切りにより、ホグワーツはもはや安全ではなくなり、ほぼ完全復活を遂げたヴォルデモート一味との最後の戦いが始まります。
強力な闇の魔術と人海戦術により、ダンブルドア一派やマグル(普通の人間)狩りを始めたヴォルデモート。
そんな中、ハリー達はヴォルデモートを倒せる唯一の方法である分霊箱を探し出して破壊することを目論みます。しかし、度重なる逃亡と戦いは精神を疲弊させ、親友であったロンとのケンカは激しく、そしてあっけないほどに別れが訪れてしまう。
シリーズに登場した主要人物達の最期もあったりして、そんな意味では非常に密度の濃いストーリーが展開していきます。
今までシリーズ通して思っていたのは、ハーマイオニーは別として、ハリーやロンて魔法の腕はあがってるのかという疑問。なんとなく、いつもギリギリの戦いと偶然の勝利みたいな部分が多くあったんですが、今回は攻撃魔法による戦いがなかなか激しい。
基本的に3人の物語になるので、後は最大の盛り上がりであろう2作目に託しましょう。

<見どころ>
ハリーに変身するシーン、色々と笑えます。
序盤のチェイスシーンは凄まじい。
マグルの世界を一番大きく描いていますね。
分霊箱を探して旅するハリー達。
雄大過ぎる景色が彼らの孤立無援なイメージを喚起させます。

<出演者>
1作目から足かけ10年、毎年これだけの注目作に主演し続けているダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン…これから先、本作が絶対的にリメイクされないと思わせるほどにイメージが付いてしまいました。既にPART2の撮影も終わって、エマ・ワトソンなんかは髪型をベリーショートにしたりと、本作からのしがらみを脱しようとしています。言うことはないですね。
注目なのはドラコ・マルフォイを演じたトム・フェルトンでしょうか。
かなり成長していますが、彼の風貌は個性的で良い感じです。

<総評>
中盤は淡々とした感じが続き、そしてPART1らしくこれから!ってところで終わってしまう。
当然ですが、夏とは言わずに春くらいに公開してほしい。
まあ、本作のソフトリリースが夏前になるからだろうけど…。
大きな盛り上がりはないものの、見ておいて損はない大作の集大成です。

<関連作品>
ハリー・ポッターと賢者の石 (1作目)
ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2作目)
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3作目)
ハリー・ポッターと炎のゴブレット (4作目)
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (5作目)
ハリー・ポッターと謎のプリンス (6作目)
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 (完結編・第1部)

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2010-11-21 23:59 | SF/ファンタジー/パニック
SP 野望篇
d0030824_4275728.jpg『SP THE MOTION PICTURE EPISODE V』 日本/2010
監督:波多野貴文
出演:岡田准一 真木よう子 香川照之 松尾諭 神尾佑
堤真一 野間口徹 丸山智己 堀部圭亮 古山憲太郎
伊達暁 螢雪次朗 山本圭



公開時コピー
衝突する二つの運命

金城一紀原案による人気TVシリーズ「SP 警視庁警備部警護課第四係」の劇場版。
TVシリーズからの完全な続編になり、上下2部作の第1部。
監督はTVシリーズの演出を手がけた波多野貴文。劇場作品は初となる。
出演はTVシリーズに引き続き岡田准一、真木よう子、松尾諭、神尾祐、堤真一、野間口徹、「カイジ 人生逆転ゲーム」の香川照之、「笑う警官」の蛍雪次郎、「ラストゲーム 最後の早慶戦」の山本圭など。

<あらすじ>
d0030824_413134.jpgSPの井上(岡田准一)は、危険を察知する同調能力“シンクロ”、見たことを一瞬で記録する“フォトグラフィック・メモリー”という特殊能力の持ち主。その能力は、6歳の頃、目の前で両親をテロリストに殺されたことから得たものだった。
その現場に偶然にも居合わせたのは、当時少年だった上司の尾形(堤真一)…彼はある事件で父親を失ったことから、国のシステムを変える“革命”を起こすために、学生時代の仲間と共に行動を起こしていた。
そんな尾形に、井上は疑念を抱きながらも仕事を続ける。
ある日、イベント会場に訪れた要人を暗殺しようとした犯人と追跡劇を繰り広げたSP。
しかし、その裏には尾形の仲間や、資金提供をしている与党幹事長・伊達(香川照之)の存在があった。
d0030824_4131438.jpg伊達は陰謀を阻止する能力を持った井上を邪魔だと判断し、尾形に処分を任せる。
一方、公安部は自殺した理事官・西島の背後関係を調べていくうちに、尾形達と伊達の関係がどこかで繋がっているのではないかと目星を付け始めていた。


<作品解説>
深夜ドラマ枠としては異例の人気を博した「SP」。
本作はその続編にして、完結編に続く作品となりますが、いきなり映画を見てしまうと人間関係やストーリーが掴むことはできませんが、完全に「続編」として割り切って作られているので、仕方のないところ。
一応、多少のTVシリーズを見ていた為、なんとなく雰囲気や流れを把握しつつ見た次第です。
また、TVシリーズの総監督は「踊る大捜査線」の本広克行…実はTVシリーズでは「踊る~」に関するキャラクターやイメージなどがあちこちに出ていたそうですが、本作の中では確認できませんでした(見落としかもしれないけど)。
さて、物語はSPの井上とその上司である尾形との対立、尾形の学生時代の仲間で今や官僚として出世している連中の陰謀が描かれていきます。これは物語の中心なのですが、やはりTVシリーズを見ていないと全容を掴みにくいですね…要するに邪魔な人間を手段を選ばずに消す側、それを守る側といったところでしょうか。
本作は序盤からスピード感溢れるアクションシーンが続いて、なかなかの迫力。
一部、CGなどの合成の甘さなどが見受けられますが、マット・ディモン主演の「ボーン」シリーズを彷彿とさせるアクションは見どころ十分…なのですが、岡田准一のアクションは良いもの、見せ方に難アリですかね。
また、中盤が結構だらついた感じです。

<見どころ>
序盤のアクションは素晴らしいと思います。
クライマックスもいいんですけど、さすがにツッコミどころが多すぎましたかね。

<出演者>
岡田准一のアクションは圧巻。速さも十分!
しかし、先述したように見せ方がちょっと残念な気がします。
真木よう子もかっこいいですね。紅一点としての活躍が良かった。
松尾諭の暴れっぷりもさることながら、一番SPっぽいのは神尾祐かも(雰囲気とか)。
堤真一、香川照之は文句なし。
それにしても香川さん、どこでも見ますよ。

<総評>
映画としてのおもしろさがあるかというと、アクションとしてはちょっと不足気味。
ただ、ストーリーに対しての続編見たいって感じは継続しますね。
続編の「革命編」がもっとアクション満載になるのか、それとも?
そういえば、昔、総理大臣についている本物のSPの方を見ましたが、半端なく雰囲気が凄かった。
(総理大臣になると、いつも決まった人が付いているとかなんとか)
いずれにしろ、若干楽しみな作品です。

<関連作品>
SP 野望篇 (第1部)
SP 革命篇 (第2部)

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2010-11-06 23:59 | アクション/アドベンチャー
ソウ ザ・ファイナル 3D
d0030824_1314363.jpg『SAW 3D -THE FINAL CHAPTER-』 アメリカ/2010
監督:ケヴィン・グルタート
出演:トビン・ベル ケイリー・エルウィズ コスタス・マンディロア
ベッツィ・ラッセル ショーン・パトリック・フラナリー
ジーナ・ホールデン チャド・ドネッラ ローレンス・アンソニー
ディーン・アームストロング ナオミ・スニッカス


公開時コピー
ゲームの終焉
“ゲームオーバー”
最後に言うのは、誰なのか?


毎年ハロウィンに公開され、7作目にして遂に完結するソリッド・シチュエーション・ホラー。
最近の流行に乗り、3D映像作品となっている。
監督は前作と同じくケヴィン・グルタート。
出演は引き続き、トビン・ベル、コスタス・マンディロア、ベッツィ・ラッセル、1作目からの再登場となったケイリー・エルウィズ、「処刑人II」のショーン・パトリック・フラナリー、「バタフライ・エフェクト2」のジーナ・ホールデンなど。

<あらすじ> (前作のネタバレが含まれています!)
d0030824_1315193.jpgジグソウの妻ジル(ベッツィ・ラッセル)のトラップを辛くも回避したホフマン刑事(コスタス・マンディロア)は、ジグソウの真の後継者となるべく、ジルを追う。
一方、ジルはホフマンの手から逃れるため、警察の内務調査官ギブソン(チャド・ドネッラ)に、ホフマンがジグソウの共犯者であったことを明かし、その代わりに自らの保護と刑事免責を求める。
その頃、メディアではジグソウの罠からの生還者という触れ込みで有名人となったボビー・デイゲン(ショーン・パトリック・フラナリー)が現れる。
彼の真に迫った脱出劇の経験は、ジグソウからの生還者達からも救済を求められていた。
d0030824_131584.jpgそんなある日、ボビーの前に現れたのは、ジグソウのゲームで自らの足を切り落として脱出したゴードン(ケイリー・エルウィズ)だった。
不穏な動きを続けるホフマン、彼を追うギブソン、保護されたジル、そしてボビーを巻き込んで再びゲームが始まろうとしていた。


<作品解説>
前作で第2章3部作完結…みたいなことを言っていたのに、さすがに飽きられてきたのか、唐突にファイナルとなってしまった本作。まあ、シナリオは破綻気味だし、ネタも尽きているので潮時といったところでしょうか。
とはいえ、1作目からここまで話を引っ張りまくったのは凄いといえば凄い。
3作目あたりからは、どんな拷問道具が飛び出すんだろう、みたいなスプラッタ&スラッシュパーティーな作品になったのは、シナリオ放棄みたいなもんですな。
さて、命を大事にしないと殺しちゃうよと自分勝手な思想で死んだあとも迷惑をかけまくるジグソウおじさんの後継者を巡って、ホフマン刑事とジグソウの妻が対立…しかし、ジルの詰めの甘さでホフマンは生き残り、すっかりと目的と手段を取り違えて、殺人鬼となってしまいます。
もともと、ジグソウは自分の余命が短かったこと、初めての子どもを失ってしまったことから、犯罪者や不貞の輩どもに歪んだ思想でゲームを仕掛けていたわけです。
ジグソウの思想が生きていた3作目くらいまでは、破綻が少なかったものの、オチもなにもかもわかっちゃって、1作目のような緊張感が完全に消えうせてしまいました。
それにしても3Dでグロ描写見せ付けられてもなぁ…さすがにちょっと気持ち悪かった。
劇場を出る際に、放心していた人が何人かいました(苦笑)。

<見どころ>
まあ、3Dでグロいです…ってな感じですかね。
言うほどの見どころが無かったかも。

<出演者>
トビン・ベルはすっかりジグソウが板に付いちゃって…。
ケイリー・エルウィズが復活しただけで、オチが見えちゃった。
意外な出演者はショーン・パトリック・フラナリー!
やっぱり「処刑人」シリーズがカッコいいっすよ。
ジーナ・ホールデンなんて久々に見ました。この人きれいなのになぁ。

<総評>
アメリカのホラー作品って長引く傾向にありますね。
「13日の金曜日」「エルム街の悪夢」「エクソシスト」などなど。
しかし、本シリーズのジグソウは他の作品の様に不死身じゃなく、その歪んだ思想のみが引き継がれるってところに不気味さがありました。
1作目から延々と見てきましたが、もっとストーリーをひねって、丁寧に作って欲しかったのが正直な感想。
なんといっても1作目が衝撃的でしたから。
これでジグソウおじさんともお別れですが、延々と続いたストーリーはハリポタ並みで、毎年恒例のお祭りみたいなものだっただけに、ちょっと寂しいかも。
でも、「ソウ・ザ・リターン」とかやりそうだよな(笑)。

<関連作品>
ソウ SAW
ソウ2
ソウ3
ソウ4
ソウ5
ソウ6
ソウ ザ・ファイナル 3D

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2010-11-05 23:59 | ホラー/オカルト
さらば愛しの大統領
d0030824_1183734.jpg『さらば愛しの大統領』 日本/2010
監督:柴田大輔 世界のナベアツ
出演:宮川大輔 ケンドーコバヤシ 世界のナベアツ 吹石一恵
大杉漣 志賀廣太郎 前田吟 宮迫博之 仲村トオル 釈由美子
水野透 中川家剛 中川家礼二 高橋茂雄 河本準一
小杉竜一 岩尾望 レイザーラモンRG


公開時コピー
100%アホ

お笑い芸人でもあり、放送作家として活躍する世界のナベアツと、多数のPVやCMを手がける柴田大輔による初監督作品。
出演は「カフーを待ちわびて」の宮川大輔、「ヤッターマン」のケンドーコバヤシ、「THE LAST MESSAGE 海猿」の吹石一恵、「銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~」の釈由美子、「雷桜」の大杉漣、「曲がれ!スプーン」の志賀廣太郎、「ハルウララ」の前田吟、「笑う警官」の宮迫博之、「わたし出すわ」の仲村トオルなど。

<あらすじ>
d0030824_1184972.jpg失業率と犯罪率の増加が著しい大阪では、ちょうど府知事選の投票結果が発表されていた。
圧倒的優位と思われていた現職がまさかの落選、大阪独立を公約に掲げた芸人・世界のナベアツ(世界のナベアツ)が当選してしまう。
喜びに沸く選挙事務所では、裸踊りに始まりてんやわんやの大騒ぎ。
一方、大阪のある銀行で、30名を人質にとった立てこもり事件が発生する。
銀行を機動隊が取り囲む中、やってきたのは大阪府警のアホ刑事、早川(宮川大輔)と番場(ケンドーコバヤシ)だった。
銃を乱射する犯人にアホな説得を試みて騒ぎを大きくし、結局犯人ともども連行される羽目に…そんな2人に、署長(前田吟)はほぼクビ宣告をするが、あるものを見せる。
それは、世界のナベアツを暗殺するという無数の予告状で、署長は極秘捜査で犯人を捕まえて来いと言う。
d0030824_1185922.jpgそしていよいよ、世界のナベアツの府知事就任会見が行われることに。会場には世界のナベアツに興味を持つ、美人で有名なキャスター神崎(吹石一恵)も訪れていた。世界のナベアツは、大阪の経済を活性化させるために、アホと魔法の国「オモローランド」の構想やユルキャラの紹介をはじめるが、殺し屋のヒットマンジョー(仲村トオル)が彼を狙っていた。

<作品解説>
お笑いコンビ・ジャリズムとして人気を獲得し、ピン芸人としては「3の倍数と3が付く数字でアホになる」というシュールなお笑いで再度人気を得た世界のナベアツ。
この人は「笑っていいとも!」などの人気番組の放送作家をしていたこともあって、面白く見せるという点においては腕がある人です。
とはいえ、映画となると話は別物…ダウンタウンのまっちゃんが映画監督をはじめて注目されましたが、結果は惨憺たるもの。その原因はやはり、お笑いと映画は違うという点にあることでしょうか。
しかし、本作はなんというか、素直に面白かった!これはもう、シンプルにアホな映画です、笑ってくださいという考えがぶれていないからでしょう。良く言えば「お笑い」の拡大化、悪く言えば「吉本新喜劇」の拡大化。
さて、芸名そのままに登場した世界のナベアツことナベアツ大統領。
大阪合衆国という、どこと合衆しているのかわからない独立を約束し、当選した直後から暗殺予告されるという大物ぶりを発揮(笑)。
次々と奇想天外な政策を思いついて、あっという間に経済回復、犯罪率低下という偉業を成し遂げちゃったりします。
同時並行で進行するのが、大統領暗殺犯を追いかけるアホ刑事2人…ほぼ無意味な捜査を繰り広げ、やっぱりアホなのね、と落ち着いちゃう。
されど、本作のストーリーはバラバラな展開に思えて、その分解っぷりに面白さがあるわけです。
ストーリーのどこかに、きっと1つは見つかるであろうお気に入りのシーンがあったりして、とにかく笑ってしまう。個人的に(そして劇場内も)相当笑えた作品でした。

<見どころ>
色々とあるのですが、アメリカ大統領(オバマのそっくりさんだが、ノッチじゃない)に「軍隊は?」と聞かれて、出てきた答え。名作映画のパロディも含めて大爆笑!
とりあえず、序盤から飛ばしてくれます。
ラストの演説、なかなか良いこと言ってますよ。

<出演者>
宮川大輔、ケンコバのコンビはどこかずれた調子ながらも、しっかりと演じてくれています(素、ともいう)。
世界のナベアツ…バラエティのまんま(笑)。いや、うまいんですよ、ほんとに。
そこになぜか場違い?な吹石一恵、いいなぁ…こんなに色気ありましたっけ?
釈由美子はポイントを押さえた出演。
前田吟、仲村トオル、さらに多数の芸人が色々と細々と出ています。
楽しそうに演じているのが良かったな。

<総評>
正直言うと、これが関西以外で受けるか?という疑問。
個人的にアメリカンジョークやイギリスのユーモアも好きだし、何よりも関西に住んでいるのでめっちゃ笑えましたが、これを映画として真剣に見るとおもしろくないだろうなぁと。
久々に日本の映画で笑えたので、世界のナベアツに期待です。

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2010-11-03 23:59 | コメディ/パロディ