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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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ディパーテッド
d0030824_1282141.jpg『THE DEPARTED』 2006/アメリカ
監督:マーティン・スコセッシ
出演:レオナルド・ディカプリオ マット・デイモン ジャック・ニコルソン
    マーク・ウォールバーグ マーティン・シーン レイ・ウィンストン
    ヴェラ・ファーミガ アレック・ボールドウィン
受賞:ゴールデン・グローブ賞/監督賞(2006)
    放送映画批評家協会賞/作品賞・監督賞(2006)他

公開時コピー
男は、死ぬまで正体を明かせない。

重厚なドラマと秀逸なサスペンスで大ヒットを記録した「インファナル・アフェア」シリーズのリメイク。
監督は「アビエイター」のマーティン・スコセッシ。
出演は「アビエイター」のレオナルド・ディカプリオ、「ボーン・スプレマシー」のマット・デイモン、「恋愛小説家」のジャック・ニコルソン、「NYPD15分署」のマーク・ウォルバーグ、「地獄の黙示録」のマーティン・シーン、「オータム・イン・ニューヨーク」のヴァラ・ファミーガ、「ヘヴンズ・プリズナー」のアレック・ボールドウィンなど。

<あらすじ>
マサチューセッツ州ボストン。
少年のコリンは街を仕切るマフィアのボス・コステロ(ジャック・ニコルソン)に目を付けられる。
保護者のいなくなったコリン(マット・ディモン)はコステロに育てられ、やがて警察に潜入するべく警察学校に入学、優秀な成績で卒業し州警察に配属される。
一方、親戚が犯罪組織に関わっていたビリー(レオナルド・ディカプリオ)は、警察官になったものの、クイーナン警部(マーティン・シーン)とディグナム上級巡査(マーク・ウォルバーグ)にその生い立ちを徹底的に調べ上げられ、親戚の犯罪履歴を盾にコステロの組織への潜入を命じられる。
コリンはマフィア撲滅の特別捜査班に抜擢され、コステロからの情報を有効に使いながら成績を上げていく。同じ頃、ビリーは親戚の幼馴染みと共に麻薬を売り、コステロの組織に近づいていた。
ある日、イタリア系のマフィアを叩きのめした事から、コステロはビリーを組織の一員に加えるのだった。

<作品解説>
オリジナルの「インファナル・アフェア」が重厚な人間ドラマと濃密なサスペンスで魅せたのに対し、本作はバイオレンス描写の激しい作品に仕上がっています。
シナリオの大筋は1作目、序盤は2作目が多少、さらに3作目のヤンの記録が組み込まれた形となっており、正直なところうまく練り切れていない感じがしますね。
オリジナルでは小さな部分にもきちんと伏線が張られ、また連絡方法なども非常に凝っていたんですが、本作は危険な場面でも携帯電話使っている上に、ジャック・ニコルソンのあまりもの変態ぶりは少々やりすぎ感があります。
また、オリジナルでは名場面となる屋上もあっさりとした使われ方になり、警察とマフィアの微妙な関係もかなり暴力的な敵対関係へと変更。
リメイクがオリジナルを越えられないのは常ですが、要するにストーリー展開が強引で詰め込み過ぎなんですね。
緊張感よりもスピード感が重視され、スコセッシ流のバイオレンス描写でアレンジ…ここまでは良いですが、ドラマ部分を大きく削ってしまったのは些か疑問に感じます。
されど、これがスコセッシ監督のオリジナルであったなら、それなりの評価が得られるバイオレンス映画に成り得たでしょう。
もっとも、現時点でオスカー候補なんですけどね。

<見どころ>
ジャック・ニコルソンの変態ぶりは些か常軌を逸してはいるものの、ここまでやるか!という点においてはかなりの見どころ。
そしてある意味、ヒロインであるマドリンは…まあ、これもおかしいか…。

<出演者>
ディカプリオは好演はしているものの、やはりトニー・レオンが醸し出していた色気には及ばず。
マットはうーん、いまいち切れ者って感じがしないんですよね。なんか言い訳がましい事ばかり言っており、軽薄な感じ。
ジャック・ニコルソンは先述の通り、変態です(笑)。
マーティン・シーン、マーク・ウォルバーグは絡みが少なく、さらにアレック・ボールドウィンに至ってはいまいちつかみ所がない形で終わってしまいます。

作品としての出来はそれなりではあるんですが、なぜシンプルに1作目のみのリメイクにしなかったのか。恐らくは「字幕嫌い」なアメリカ向けに1から10までストーリーを押さえることで、起承転結を組みたかったんだと思いますが、やはり強引さは否めず。
オリジナルの原題である“INFERNAL AFFAIRS”(無間道)の意味が為されないままなのは残念でした。
とはいえ、オリジナルを見ていない人には楽しめる作品である事は確かです。
果たして続編は作られるんだろうか。
余談ですが1カ所、シナリオのミスがありました。

<関連作品>
オリジナル
インファナル・アフェア 無間道
インファナル・アフェア2 無間序曲
インファナル・アフェア3 終極無間

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by syosei7602 | 2007-01-31 23:45 | ハードボイルド/犯罪
プライドと偏見
d0030824_1295784.jpg『PRIDE & PREJUDICE』 イギリス/2005
監督:ジョー・ライト
出演:キーラ・ナイトレイ マシュー・マクファディン
    ドナルド・サザーランド ブレンダ・ブレシン ロザムンド・パイク
    ジュディ・デンチ サイモン・ウッズ ルパート・フレンド
受賞:英国アカデミー賞/新人賞(2005)


イギリスの女流作家ジェーン・オースティン原作の小説「高慢と偏見」の3度目の映像化。
監督はこれがデビュー作となるジョー・ライト。
出演は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのキーラ・ナイトレイ、「エニグマ」のマシュー・マクファディン、「ミニミニ大作戦」のドナルド・サザーランド、「SONNY ソニー」のブレンダ・ブレシン、「リバティーン」のロザムント・パイク、「007/カジノロワイヤル」のジュディ・デンチなど。

<あらすじ>
18世紀末、イギリス。
田舎町に住むベネット家の子供は全て女の5人姉妹。父親が死ねば、遺産は全て遠縁の男子に渡る制度のため、ベネット家の母親(ブレンダ・ブレシン)は、娘の為に資産家の相手を見つけようと躍起になっている。ある日、資産家ビングリー(サイモン・ウッズ)が近くに引っ越してくると聞き、一家は有頂天になる。
長女のジェーン(ロザムンド・パイク)は美人で慎み深く評判が良かった。
舞踏会の夜、町の人々が大勢楽しむ中、ビングリーとその親友ダーシー(マシュー・マクファディン)がやってくる。
ビングリーはジェーンを気に入るが、無口で高慢な態度をとるダーシーは、資産目当てのベネット家を快く思っていない様子だった。それを知った次女のエリザベス(キーラ・ナイトレイ)は、ダーシーを嫌うが、ビングリーとジェーンの仲が進展するにつれ、否応なくダーシーと顔を合わせる羽目になる。
さらに、町へやってきた連隊の中尉でダーシーの幼馴染みだったウィッカムと知合うが、彼からダーシーの悪い話を聞かされるのだった。

<作品解説>
まず、序盤から見ていてちょっとイライラしまいました。矢継ぎ早に繰り出されるセリフの数々とベネット姉妹のガッツキ具合がどうもしっくり来ない。時代背景として、女性には相続権がないというところから、このガッツキ具合が出てくるんだけど、正直なところ下品ですね…と思ったら、このシーン、あとで深い意味を持ってきます(女性に相続権が無いというけれど、キャサリン夫人は?…18世紀末のイギリスのことはわからん)。
そんなわけで、序盤のイライラするシーンは辛うじてダンスシーンに救われ、このカメラワークが秀逸!長回しなんですかね。
中盤になると、美しい風景を中心に、人間模様が描かれ始めます。されど大きな事件が起きるわけでもなく、ストーリーは若干の起伏のみで構成され、ラストは意外なほどにスッキリと終わります。
総じて見ると、かなりフラットな作りなんですよね。ところがクライマックスの美しさになんだか「お~…」となってしまう。ベタなキスシーンなどもひとっつも出てきません。
監督のジョー・ライト、先が楽しみですね。
余談ですが、この原作は「ブリジット・ジョーンズの日記」の元ネタにもなったそうです。

<見どころ>
美しい風景、そしてキーラ・ナイトレイ。
ピッタリですね。
そして、やっぱり見どころといえばクライマックスですよ。

<出演者>
キーラ・ナイトレイが次女で二番目に美人、という設定なんですが…うーん、ちょっと引っかかるかなぁ。
確かに長女を演じたロザムンド・パイクも美人ですが、基本的に方向性が違う美人なわけでして、一般的見るとキーラが綺麗ですよ。
アップにしたヘアスタイルは艶やかです。
神経質そうな、と表現されたダーシー役のマシュー・マクファディンはまさしくその通りって感じですが、好演しています。
怖いのはジュディ・デンチ。「この下級身分が!」の如く、高慢な態度をとる様はホントに嫌な感じです。それだけうまいって事ですけどね。
そして、ドナルド・サザーランド。
なんとなーく昼行灯な父親役なんですが、ラストを卓越した演技で締めてくれました。

3度目の映像化ということで、きっちりとシナリオ構成が練られており、わかりやすい作品です。
文芸というジャンルは、どちらかという敬遠されがちですが、本作は非常に良く出来ていますので、たまには趣向の違うものを見たい人にはお勧めです。

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by syosei7602 | 2007-01-30 23:59 | 恋愛/青春/スポーツ
燃えよドラゴン
d0030824_23574598.jpg『ENTER THE DRAGON』 アメリカ・香港/1973
監督:ロバート・クローズ
出演:ブルース・リー ジョン・サクソン ジム・ケリー シー・キエン
    アーナ・カプリ アンジェラ・マオイン ベティ・チュン
    ヤン・スエ ロイ・チャオ ロバート・ウォール



今なおアクション映画やゲームの基本となっている、ブルース・リーの最高傑作にして、事実上遺作となった作品(「死亡遊戯」は本作の為に撮影が中断され、彼が全編を通して出た最後の作品はこの「燃えよドラゴン」である)。
監督は「死亡遊戯」「バトルクリーク・ブロー」のロバート・クローズ。
出演は「エルム街の悪夢」のジョン・サクソン、元フットボール選手のジム・ケリー、「アゲイン/明日への誓い」のシー・キエン、「劇場版 闘え!ドラゴン1 電光石火」のヤン・スエ、「ドラゴンへの道」のロバート・ウォールなど。
ラロ・シフリンのサントラも話題になった。

<あらすじ>
少林寺の高弟リー(ブルース・リー)は、国際情報局のブレイスウェイト(ジェフリー・ウィークス)に、麻薬を密造し、武闘集団を作っているハン(シー・キエン)の組織への潜入を依頼される。
リーは、ハンの屈強なボディーガード・オハラ(ロバート・ウォール)が妹を追いつめ自害させた犯人だと知り、ハンの島で3年に1度開催される武術大会へ参加することになる。
武術大会には、マフィアに借金を重ねたローパー(ジョン・サクソン)、警官を暴行して逃げてきたウィリアムズ(ジム・ケリー)などもいた。
リーは先に島に潜入していた女性諜報員メイ・リンと会うことに成功する。
そして、武術大会は始まるのだった。

<作品解説>
武術家としても名高いブルース・リーのハリウッドデビュー作にして遺作となってしまった作品です。今なお、アクション映画やゲームに類似したキャラクターが作られ、さらに武術大会、悪の組織というベースが確立されたパイオニアともいうべき作品なのですが、エキストラにはチンピラやヤクザが使われたりと様々な逸話もあります。
また、ジャッキー・チェンやサモ・ハン、ユン・ピョウといったブルース・リーの跡を継いだアクション俳優も端役(やられ役ともいう)で出ていたりします。
本作で特筆すべきなのはリーのアクションもさることながら、クライマックスの鏡ばりの部屋で戦うシーンは撮影技術の高さを伺わせますね。
アジアの俳優として、世界的に成功した1人でありアクション映画ファンにとっては欠かせない作品です。

<見どころ>
ブルース・リーのアクションはパンチや蹴りの早さではなく、トドメを刺した瞬間のなんとも言えない表情。
これは今持って、どのアクション俳優も為し得ない程の表情であり、彼の個性でもあります。
また、本作が唯一彼が吹替え無しでセリフを話している映画になります(その他の作品は英語セリフなどは吹替えになる)。
そしてクライマックス、ミラールームでの戦いは文句なし。

<出演者>
リーと共に戦うジョン・サクソンは後にB級やホラーなどに出演してますが、代表作は本作になるでしょう。
アフロ黒人のジム・ケリーは強烈な個性を発揮しながらも、割とあっさりめ。
ブルース・リーと対照的な筋肉を持つヤン・スエが目立ってしまったり、ハン役のシー・キエンのアイアンクローが強烈です。

シナリオとしてはひねったところもなくストレートそのものですが、明解かつ強烈なアクションが全てを物語っています。
作品としての展開はともかく、ブルース・リーという俳優の個性が嫌みなく発揮された傑作であることは間違いありません。

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by syosei7602 | 2007-01-29 23:56 | アクション/アドベンチャー
ファイナル・デッドコースター
d0030824_4102767.jpg『FINAL DESTINATION 3』 アメリカ/2006
監督:ジェームズ・ウォン
出演:メアリー・エリザベス・ウィンステッド ライアン・メリマン
    クリスタル・ロウ シャーラン・シモンズ クリス・レムシュ
    サム・イーストン アレックズ・ジョンソン アマンダ・クルー
声:トニー・トッド


公開時コピー
乗ってみる?

「死」からの逃亡と意外な展開で人気を博したシリーズ第3弾。
監督は1作目の「ファイナル・デスティネーション」のジェームズ・ウォン。
出演は「ザ・リング2」のメアリー・エリザベス・ウィンステッドとライアン・メリマン、「追撃者」のクリスタル・ロウ、「IT/イット」のシャーラン・シモンズなど。
他に前2作で主人公達の相談役を演じたトニー・トッドが声で出演している。

<あらすじ>
高校の卒業イベントで遊園地にやてきたウェンディ(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は恋人ジェイ、その親友ケヴィン(ライアン・メリマン)と恋人キャリー達と楽しんでいた。
ウェンディはデジカメに写った画像から不意に嫌な予兆を感じる。
楽しみにしていたジェットコースターに乗り込む際、ウェンディはジェットコースターがオイル漏れで大事故を起こし全員が死んでしまうイメージを感じて騒ぎ立て、ケヴィンや同級生の何人かと降ろされてしまうのだった。
その直後、ジェットコースターは事故を起こし、ジェイとキャリーを含めて数人が死んでしまう。
死を逃れた筈のウェンディとケヴィンと助かった同級生だったが、死の恐怖は彼らを逃すまいと忍び寄る。

<作品解説>
ホラーの中でも異色とも言える「死」そのものが敵となるシリーズ3作目です。
前2作はストーリーとしてのリンクがあったのですが、本作ではあくまでも別のストーリーとなっており、前2作はあくまでも「過去にあった話」として出てきます。
されど3作全てに「死」のルールがあり<1.死の順番が決まっている、2.順番は妨害された場合に飛び越える>は、変らずに適用?されています。
本作はこのルールに則っていますが、前2作と違うのは死に方のパターンが明確化されている部分でしょうか。
この設定によって、スプラッターなシーンが続出。見ているだけで「ウェ!」となるエグさがこれでもかと出てくる上に、そこまでのシーンを微妙に引っ張る。
ああ、助かったと思った瞬間に…うわっとなるわけで、微妙な加減が嫌ですね。
ただ他のキャラとの接点が薄すぎたのが残念なところ。ちょっとスプラッターにこだわり過ぎたかなぁ。

<見どころ>
物騒な話ですが、「どうなるんだ!?」というドキドキ感がかなりあります。
しかし、ストーリーとしては1作目に及ばず、ちょっと勿体ない感じ。
死に方としては日焼けサロンが嫌過ぎ。

<出演者>
主演のメアリー・エリザベス・ウィンステッド、可愛いです。初主演がホラーとは…2作ほど出演が決まっているそうなので、チェックですね~。
彼女の妹ジュリーを演じたアマンダ・クルーも美人でした。何気に美人姉妹な設定…なんのこだわりだ?(笑)
ケヴィン役のライアン・メリマンは冒頭では軽薄そのものなイメージから、好青年に変っていきます。なかなかの男前。
前2作に登場したトニー・トッドが出なかったのは残念ですが、この分だとまだ製作されそうですね。

基本的にシリーズ通してスプラッター映画の要素が強いので、霊的ホラーを求める人やエグいのが苦手な人はNGかと。
「ソウ」シリーズも大抵嫌な映像ですが、こちらは妙に明るい映像なので尚更嫌過ぎ…。
まあ、怖さよりもドキドキ感ってところでしょうか。

<関連作品>
第1作 ファイナル・デスティネーション
第2作 デッドコースター

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by syosei7602 | 2007-01-27 23:59 | ホラー/オカルト
トップガン
d0030824_0572075.jpg『TOP GUN』 アメリカ/1986
監督:トニー・スコット
出演:トム・クルーズ ケリー・マクギリス ヴァル・キルマー
    アンソニー・エドワーズ トム・スケリット ジョン・ストックウェル
    マイケル・アイアンサイド バリー・タブ リック・ロソヴィッチ
受賞:アカデミー賞/主題歌賞(1986)
    ゴールデン・グローブ賞/歌曲賞(1986)

公開時コピー
ベスト・オブ・ザ・ベストの若者たちが
愛と青春の全てを賭けて遥かな大空へ飛び立つ!


トム・クルーズ主演で大ヒットした青春とスカイアクションの傑作。
監督は「ドミノ」のトニー・スコット。
出演は「刑事ジョン・ブック/目撃者」のケリー・マクギリス、「セイント」のヴァル・キルマー、テレビドラマ「ER 緊急救命室」のアンソニー・エドワーズ、「エイリアン」のトム・スケリットなど。
主題歌を歌ったベルリンの「Teke My Breath Away」はアカデミー賞を受賞し、ヒットした。

<あらすじ>
航空母艦の艦載機F-14のパイロット、マーヴェリック(トム・クルーズ)と相棒のグース(アンソニー・エドワーズ)は、ミグ28との遭遇で自信を失ったエースパイロット・クーガー(ジョン・ストックウェル)が辞めた為にエースの中のエースを育てる訓練学校トップガンに入ることを許される。
その中でも、トップ候補のアイスマン(ヴァル・キルマー)というライバルと競り合うことになる。
そして、マーヴェリックは民間からの教官チャーリー(ケリー・マクギリス)に一目惚れをするのだった。

<作品解説>
公開されてから20年も経っているとは思えないほど、撮影技術の高さを見せつけてくれる作品です。米軍の協力を得て撮影された為に、全て本物。
F-14トムキャットのドッグファイトシーンはすばらしく、合わせて音楽がピッタリ。
シナリオは単純明快、仲間に馴染まない主人公、唯一の親友、恋人、挫折と栄光。
青春映画の要素が全て詰め込まれています。
文句なしにトム・クルーズは格好いいし、映像も良い。つまり、わかりやすくていいんですよね。
なにげにメグ・ライアンやティム・ロビンスが出ていたりして。
「愛と青春の旅立ち」「海猿」を合わせてみると、当分青春映画は見なくて済みます(笑)。
アイスマンって良い奴だよな。

<見どころ>
なんといっても戦闘シーンは圧巻。
「ナイト・オブ・ザ・スカイ」ほどの美しさは無いですが、要所をしめた撮影は見事。
マニアにはたまらんかと。

<出演者>
トム・クルーズは若いのは当たり前ですが、あんまり変らないですね。
ケリー・マクギリスはちょっと濃い…当時の化粧だから仕方ないのか。昔見たときほど美人だとは感じませんでした。
「ER」のグリーン先生がトムの相棒グース、なんか意外。
なんといってもヴァル・キルマーが最高です。個人的にはヴァル・キルマー=アイスマンという構図がずっと抜けない…なんでだろうか。

映像センスは抜群、シナリオは軽め、見やすくて面白い映画です。
今見ても遜色のない出来だと思うし、やはりそういう作品は一般的な「傑作」という位置づけになるります。
ただ、決して「名作」ではないところがミソだったりしますが…。

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by syosei7602 | 2007-01-25 23:59 | 恋愛/青春/スポーツ
ザ・フォッグ
d0030824_23565174.jpg『THE FOG』 アメリカ/2005
監督:ルパート・ウェインライト
出演:トム・ウェリング マギー・グレイス ラデ・シェルベッジア
    デレイ・デイヴィス ケネス・ウェルシュ セルマ・ブレア
    エイドリアン・ハフ サラ・ボッツフォード



公開時コピー
100年前の罪を償え

鬼才ジョン・カーペンターが79年に撮った同名作品のリメイク。
監督は「スティグマータ/聖痕」のルパート・ウェインライト。
出演はテレビドラマ「ヤング・スーパーマン」のトム・ウェリング、テレビドラマ「LOST」のマギー・グレイス、「M:I-2」のラデ・シェルベッジア、「エミリー・ローズ」のケネス・ウェルシュ、「ヘルボーイ」のセルマ・ブレアなど。

<あらすじ>
港町のある小さな島アントニオ・ベイ。
島を発展させた功労者の1人キャッスルの子孫で漁師のニック(トム・ウェリング)は、レンタルの釣り船をして生計を立てていた。ある日、客を乗せた帰りに相棒のスプーナー(デレイ・デイヴィス)が錨を上げようとして何かに引っかかってしまう。なんとか事なきを得るが、それは始まりに過ぎなかった。
街に戻ったニックは半年前に突然ニューヨークに行ってしまった恋人エリザベス(マギー・グレイス)と再会する。
その夜、突如濃い霧が風に逆らって海から徐々にやってくる。スプーナーはニックの従兄弟たちと漁船でパーティーを開いていたが、やがて霧に包まれた船で惨劇が起きるのだった。

<作品解説>
ジョン・カーペンター作品はごくたまに見るのですが、本作のオリジナルは残念ながら未見。それもあってあえてリメイク作品を見たんですが…なんですかねぇ。
全く持って怖くない。
この作品は幽霊達による復讐劇が霧という形になって現れるわけですが、序盤の無意味とも言えるラブシーンだとか、個々のキャラクターの絡ませ具合が散漫だったりとツッコミどころ満載です。
これが全米初登場ナンバー1とは…ジョン・カーペンターのネームバリューだけで頑張ったな、としか言えないですね。
主人公の存在意義が皆無ともいえるB級作品です。
「カーペンター」的B級のテイストはどこいったんだ?
なんのカタルシスも無いままに終わってしまった。

<見どころ>
例えばホラーを見た後、押入のちょっと開いた襖が気になったりするとか、そういう感覚を得る多少M的な要素こそがホラーの真髄なわけですが、霧が深いだけじゃないかと…。
あえて見どころを言うとすれば、天井に濡れた足跡が付いていくシーンですかねぇ。

<出演者>
何もしなかったかもしんない主人公ニックを演じるのはトム・ウェリング。
どこかで見たことあるかと思ったら「ヤング・スーパーマン」でした。何もしなかったので特に印象がないです…。
ヒロインを演じるのはマギー・グレイスですが、綺麗だったのはセルマ・ブレアでしょうか。
というか基本的にマギー・グレイス演じるエリザベスだけの話ですな。

予告編に期待して借りたのに、非常にガッカリです。
部屋まで暗くしたのに、うーん…。
日本で劇場公開されたのが不思議なくらいです。まだセガールの「沈黙」シリーズを見た方がマシですね。
同じカーペンターのリメイクでも「要塞警察」は割りに良かったのに。

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by syosei7602 | 2007-01-24 23:24 | ホラー/オカルト
僕の、世界の中心は、君だ。
d0030824_112148.jpg『MY GIRL AND I 』 韓国/2005
監督:チョン・ユンス
出演:チャ・テヒョン ソン・ヘギョ イ・スンジェ キム・ヘスク
    ハン・ミョング パク・ヒョジュン キム・ヨンジュン
    ソン・チャンウィ キム・シニョン



公開時コピー
ラブストーリーの国、韓国が描いた
もひとつの「世界の中心で、愛をさけぶ」。


長澤まさみが大ブレイクした「世界の中心で、愛をさけぶ」の韓国リメイク版。
監督は「イエスタディ 沈黙の刻印」のチョン・ユンス。
出演は「猟奇的な彼女」のチャ・テヒョン、テレビドラマ「秋の童話」のソン・ヘギョ、「スカーレットレター」の製作を手がけたイ・スンジェ、「マイ・ブラザー」のキム・ヘスク、「ひとまず走れ!」のキム・ヨンジュンなど。

<あらすじ>
10年ぶりに同窓会に出席したスホ(チャ・テヒョン)は、高校時代に病気で亡くした恋人スウン(ソン・ヘギョ)を思いだしていた。

海沿いの街に住む高校2年生のスホは同じクラスの美少女スウンに憧れていた。
ある日、スウンと偶然話をしたことから他の学生達に好奇の目に晒される。
スウンを狙っていた柔道部の先輩にいちゃもんをつけられ、誤解を解こうとした矢先、彼女はスホを彼氏だと言ってしまうのだった。
やがて2人はポケベルのメッセージを交換しはじめ、時にはヤキモチをやき、お互いの言葉をぶつけ合いながら深く惹かれ合っていく。

<作品解説>
長澤まさみが主演し、大ヒットを記録した「世界の中心で、愛をさけぶ」ですが、実際の所映画の出来としては今ひとつで、評価すべきところは長澤まさみ、森山未来の演技と故・篠田昇による美しい撮影でした。
本作はオリジナルの問題とされた部分(柴崎コウの役どころ、高校生らしい感情の変化の無さなど)を払拭し、時にはスウンの我が儘な部分やスホのヤキモチなど直接的な起伏に富んだ変化が付けられています(オリジナルではラジオの投稿に対して亜紀が怒るくらいしかない)。
また、韓国的な味付けで所々にコメディ的な要素やスホの祖父の話が加わったことで、生と死について語られるくだりが深く意味を持っています。
純粋にスホとスウンの関係を描き続けたという意味では、オリジナルよりも良く出来ていると言えるでしょう。
また個人的には、ラストはオリジナルより良かったと思います。
オリジナルはちょっと「描き過ぎ」ましたね。

<見どころ>
やはり映像美でしょうか。
港町、海、青空といったオリジナルに則した映像の使い方は秀逸。
また、海中のシーンが多いのもうまい使い方です。

<出演者>
今更チャ・テヒョンを高校生で見ろと言われると…まあ「カオルちゃん」を見れば、彼だって立派な高校生ですよ(笑)。
とはいえ、元々童顔なチャ・テヒョンだからこそ、この役がそれなりに合っているんだろうと思います。妹に対して「早く惑星に帰れ!」と怒鳴るシーンがツボでした。
スウンを演じるソン・ヘギョですが、長澤まさみやテレビ版の綾瀬はるかと違って髪の毛は剃っていません(髪の毛が抜けるシーンはあるけれど)。
しかし、これって時期が夏の終わりくらいまでなんですよね。オリジナルは夏から冬へと変遷したのに対して、こちらは違うので合っている?のかな。
同級生役に「ひとまず走れ!」のキム・ヨンジュンが出ていますが、存在感が大きいですね。

ヒットはしなかった作品ですが、シナリオを煮詰め直した事により完成度はオリジナルより若干こちらが上です。
もっとも、韓国が舞台なのでオリジナルに感情移入した人が見てもそれほど感動する作品ではないのでしょう。
とどのつまり「これはこれでありかな」という感じです。

<関連作品>
オリジナル 世界の中心で、愛をさけぶ

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by syosei7602 | 2007-01-23 23:59 | 恋愛/青春/スポーツ
カスタムメイド10.30
d0030824_1114350.jpg『CUSTOM MADE 10.30』 日本/2005
監督:ANIKI
出演:木村カエラ 奥田民生 西門えりか 前田綾花 松井涼子
    松山ケンイチ 加瀬亮 小倉一郎 柳沢慎吾 寺島進
    ミッキーカーチス 宮崎美子 安斎肇 カイヤ 伴杏里



公開時コピー
♪見えないキズナ、それはメロディ!

今やミュージシャンとして活躍する木村カエラの初主演映画。
広島市民球場で行なわれた奥田民生のライブまでのドキュメントから生まれた作品。
監督は「ナイスの森 The First Contact」を石井克人、三木俊一郎と共に手がけたANIKI。
出演はご存じミュージシャン奥田民生、「ナイスの森」の西門えりか、「閉じる日」の前田綾花、「探偵事務所5″」の松井涼子、「デスノート」の松山ケンイチ、「硫黄島からの手紙」の加瀬亮、「タナカヒロシのすべて」の小倉一郎、「交渉人 真下正義」の寺島進など。

<あらすじ>
両親の離婚と、さらに母親の再婚によって広島で1人暮らしをしている18歳の女子高生・小林マナモ(木村カエラ)は、キャバクラでバイトをして生活する日々。
ある日、父親(安斎肇)と一緒にロンドンで暮らしていた妹・みなもが帰国して転がり込んでくる。何かと仲の悪い2人は早々に大喧嘩を始める。
そんな日常を避けるように、マナモはキャバクラで一緒の朝子(前田綾花)と姫(松井涼子)と共にバンドのデビューに向けて日々練習していた。
そんな彼女の前に“天使”と名乗る奇妙な2人組(加瀬亮・小倉一郎)が現れ、10月30日に市民球場で行なわれる奥田民生のコンサートに行かせようとするのだった。

<作品解説>
もとはドキュメントの企画から生まれたという作品。
それゆえかシナリオが煮詰まっておらず、木村カエラ、奥田民生という2人の出演のみで辛うじて“作品”としての体面を保っている感じがします。
ただ、出演者は寺島進をはじめとして実力がある人が揃っているために、見逃せないという事実もあり。
非常にアンバランスな作りで、時折差し込まれる奥田民生のドキュメント風景が明らかに映画のそれではないので違和感を感じるんですね。
かといって「スウィング・ガールズ」や「リンダ リンダ リンダ」の様に弾けるようなクライマックスがあるわけでもなく、結局“奥田民生”。
まあ、ファンなら押さえておく位の感じでしょうか。

<見どころ>
個人的に気に入ったシーンがひとつ。
木村カエラが車に乗り、その横顔を映している場面があるんですが、なんとも言えない色っぽさがあります。
なんですかね、このシーンだけが全てだった気がします。

<出演者>
木村カエラの広島弁がうまいか下手かはわからないんですが、唐突な映画主演としてはまずまず。しかし、せっかく彼女自身がミュージシャンなのだから、そこはもっと活かして欲しかった。
奥田民生には演技らしい演技はないです(笑)。
妹役の西門えりかはイギリス在住らしいんですが、ハッキリとした顔立ちが良いですね。
テレビ向けではなく、映画向きの顔付き?かな。
あとはまあ、可もなく不可もなし…無難にこなしてますね。
松山ケンイチのヘアスタイルはありえねぇと思ったくらいです、ハイ。

映画の出来としては辛うじて青春?な感じ(加瀬大周あたりが…)。
映像に特筆すべきところもなく、ほんの少し出てくるシュールな部分は良くも悪くも無意味だったり…もっと映画製作に時間をかけるべきだった気がしますね。
発想はあるけどまとまりきっていない感じです。

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by syosei7602 | 2007-01-19 00:00 | 恋愛/青春/スポーツ
日本インターネット映画大賞 2006年度 外国映画
日本映画に引き続き、外国映画の投票です。
さてさて、これも難しいですね。
こちらも当ブログの選んだベストそのままではない感じで、選んでみます。

[作品賞投票ルール]
 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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『 外国映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「007/カジノ・ロワイヤル」 6点
  「グエムル 漢江の怪物」 5点
  「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」 5点
  「RENT」 4点
  「ユナイテッド93」 4点
  「トゥモロー・ワールド」 3点
  「Sad Movie <サッド・ムービー>」 2点
【コメント】
トップはやはり「007/カジノロワイヤル」、この映画の何がいいってQの作る小道具がほとんど出てこないんですね。今までは新しい小道具を無理矢理使うみたいなシーンをいれていたのにそういう場面がなく、スピード感を重視した作りが良かった。
次点は「グエムル 漢江の怪物」。
どこかユーモラスなのに、中は結構凄惨な話。ギャップの勝利。
「パイレーツ」の続編は、人気ありきで来たところもあるんですが、それに恥じない作品でした。ただ、長すぎたというのがちょっとなぁ。
「RENT」は有名なミュージカルの映画化。
見事な歌唱力とクライマックスのちょっとご都合主義的な終わり方もまあ許せるかな。
「ユナイテッド93」は911テロのもうひとつの悲劇をドキュメンタリータッチで撮られた作品。
独特の生々しさを感じさせました。
「トゥモロー・ワールド」は評価が分かれる作品ですが、僕は好きです。
圧倒的な長回しによる撮影は見事ですよ。
ラストに「サッド・ムービー」。そろろそ流行りもなくなってきた韓国映画ですが、単純にこの映画作りはうまかったです。
クライマックスは悲しいとわかっていても、途中にあるユーモアで最後まで見続けられます。

***

【監督賞】           作品名
 [ポール・グリーングラス] (「ユナイテッド93」)
【コメント】
クリント・イーストウッドやロン・ハワードは確かに凄いんですが、僕はあえてこの監督を選びますね。さらに言えば、同時期に公開された「ワールド・トレード・センター」を撮ったオリバー・ストーンも言うなれば監督賞にしたいところですが、リアリティの徹底的な追及によるテロリスト達のハイジャックの息苦しさを見事に撮りきりました。

【主演男優賞】
 [ダニエル・クレイグ] (「007/カジノロワイヤル」)
【コメント】
当初の評価を覆した新生007。
この人は「ミュンヘン」などでも評価されていた人ですが、あえて固定イメージが付いてしまう役を選んだ判断は良かったと思います。
予想以上の格好良さでした。

【主演女優賞】
 [ナタリー・ポートマン] (「Vフォー・ヴェンデッタ」)
【コメント】
予想だにしないリアルな丸坊主姿はもちろんのこと、確かな演技力がありながら幅広いジャンルに挑戦し続ける姿勢。淡々とした中にある美しい雰囲気と感情を爆発させる瞬間が見事。

【助演男優賞】
 [キウェテル・イジョフォー] (「キンキー・ブーツ」)
【コメント】
ドラァグ・クイーンを演じ、キンキー・ブーツを履きこなし、さらには歌って踊るというパフォーマンスが素晴らしかった。
服を脱いだ時のギャップもおもしろいですね。

【助演女優賞】
 [ジェニファー・カーペンター] (「エミリー・ローズ」)
【コメント】
特撮無しで悪魔に憑かれた少女エミリー・ローズを演じた彼女の演技は、禍々しさと悲劇をまさしく演じきったといっても過言じゃありません。
見事です。

【新人賞】
   [  該当者なし  ] (「        」)
【コメント】


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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。

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というわけで、外国映画は以上の通りです。
思いつくままに書いたので、果たしてどうなることやら。
by syosei7602 | 2007-01-18 00:52 | 管理人日記
日本インターネット映画大賞 2006年度 日本映画
今年も投票依頼を頂きました日本インターネット映画大賞です。
結構前に貰ったのですが、ついつい遅くなってしまいました。
去年もそこそこ見ましたので、当ブログの傑作とは別に選出したいと思います。

[作品賞投票ルール]
 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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『 日本映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「ゆれる」 6点
  「時をかける少女」 6点
  「虹の女神 Rainbow Song」 5点
  「トリック 劇場版2」 4点
  「LIMIT OF LOVE 海猿2」 4点
  「嫌われ松子の一生」 3点
  「鉄コン筋クリート」 2点
  
【コメント】
作品賞トップは2つ。俳優の演技が圧巻だった「ゆれる」と、アニメならではの表現で生まれ変わった「時をかける少女」。
両作品とも、あまり大きな公開はされなかったのが残念だけど、久々にパワーを感じました。
次点で「虹の女神 Rainbow Song」、自然体な演技が見事。
フィルムの感覚も好きです。
「トリック 劇場版2」と「LIMIT OF LOVE 海猿2」は共に2作目でありながらも、作品の基本テイストをしっかりと持っていてファンを裏切らない造り。
「嫌われ松子の一生」はちょっとくどかったけれど、中谷美紀のひょっとこ顔をみるだけで価値ありです(笑)。
最後は「鉄コン筋クリート」、松本大洋のシュールな世界観を見事に表現した作品ですが、見る人を選んでしまうというのが勿体なかったですね。

***

【監督賞】            作品名
 [細田守]  (「時をかける少女」)
【コメント】
原作にとらわれない思い切りの良い監督力。
文句なし。

【主演男優賞】
 [  該当者無し  ]  (「        」)
【コメント】


【主演女優賞】
 [上野樹里]  (「虹の女神 Rainbow Song」)
【コメント】
飛び抜けて自然な演技が様になっていたのと、作品内で言われてしまう「女を感じない」という雰囲気作りが良かったですね。

【助演男優賞】
 [香川照之]  (「ゆれる」)
【コメント】
はじめてこの人を凄いと思った演技力。
静から動まで、気迫が違いました。

【助演女優賞】
 [片平なぎさ]  (「トリック 劇場版2」)
【コメント】
サスペンスの女王降臨!
いやあ、単純に笑えました。

【新人賞】
 [  該当者無し  ]  (「        」)
【コメント】


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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。

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以上になります。
まだまだ、邦画鑑賞数が少ないですね。
評判の良い「フラガール」とかを見ていればもっと変るかもしれませんが、現時点ではこの通りです。
by syosei7602 | 2007-01-17 23:59 | 管理人日記