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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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<   2005年 02月 ( 20 )   > この月の画像一覧
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
d0030824_2573891.jpg『LOCK, STOCK & TWO SMOKING BARRELS』
イギリス/1998
監督:ガイ・リッチー
出演:ニック・モラン ジェイソン・ステイサム ジェイソン・フレミング
    デクスター・フレッチャー スティング 
    スティーヴン・マッキントッシュ
受賞:英国アカデミー賞/観客賞(1998)

公開時コピー
悪を出しぬけ
疾走するイノセンスな完全犯罪


「スナッチ」のガイ・リッチー監督出世作(マドンナの旦那さんです)。
出演は「犯罪潜入捜査官」のニック・モラン。
「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム。
スティングも出てます。

<あらすじ>
ロンドンの下町に住むエディとその仲間3人。
アダルトグッズ店を経営し裏でカード賭博をしているハリーと賭けをして、多額の借金を背負わされてしまう。
なんとか金を工面しようとした矢先、偶然にも壁の薄い隣部屋から強盗計画を聞いたエディ達は一計を案じるのだった。

***

雰囲気的にはタランティーノの「パルプ・フィクション」のような感じで面白い。
最初は人物の説明から入るのだけど、この辺りが今ひとつバラバラでなんのコッチャと思っているうちに、パズルのピースが合わさるように最後にはピタリと符合してしまう展開が秀逸。
主人公も含め、ちょっとマヌケな連中が揃っていて、格好いいというよりは楽しいかな?
また、映画の王道?であるヒロインが登場しないのも珍しいですね。
基本的には男達(しかもちょっとマヌケな)の映画です。

主役のエディを演じるのは日本では馴染みの薄いニック・モラン。
この人が主演した「犯罪潜入捜査官」は意外とおもしろいんです。
ビデオが出ているので、是非。

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by syosei7602 | 2005-02-28 00:00 | ハードボイルド/犯罪
ミスティック・リバー
d0030824_2591264.jpg『MYSTIC RIVER』 アメリカ/2003
監督:クリント・イーストウッド
出演:ショーン・ペン ティム・ロビンス ケビン・ベーコン
    エミー・ロッサム ローレンス・フィッシュバーン
    マーシャ・ゲイ・ハーデン ローラ・リニー
受賞:アカデミー賞/主演男優賞・助演男優賞(2003)
    全米批評家協会賞/監督賞(2003) 他多数受賞

公開時コピー
もうひとつの「スタンド・バイ・ミー」を見るために、あなたは大人になった。

2003年度アカデミー賞にて主演、助演男優賞に輝いたサスペンス。
監督は説明するまでもなく名優クリント・イーストウッド。
脚本には「L.A.コンフィデンシャル」のブライアン・ヘルゲランド。

<あらすじ>
ジミー、ショーン、デイブの3人組はいつもの様に道でホッケーをしていた。
下水にボールを無くしてしまった3人は舗装したてのコンクリートに自分たちの名前を落書きする。
そこへ警官と名乗る男が2人車で通りかかり、デイブだけを連れ去ってしまう。
4日後、デイブは無事保護されるが3人は会うこともなくなってしまった。
25年後、ジミーの娘ケイティが深夜何物かに射殺される。
刑事となったショーンが事件を担当することになり、偶然か3人は再会する。
しかし、ジミーは怒り犯人を独自に捜し始め、ショーンの捜査線上にデイブが浮かび上がり始めた。

***

感想を率直に言うならば、好きな映画ではないです。
脚本もよく練られているし、クライマックスではかなり緊張感があって良かったんですが、いかんせんラストが辛すぎて・・・。
まあ、元々クリント・イーストウッドが少々苦手でして俳優としても監督しても素晴らしいとは思うんですが、ここは好みの問題ですね。
演技に関してはとても良かったです。
出演は他に「マトリックス」のモーフィアス役ローレンス・フィッシュバーン、殺害されてしまうケイティ役には「デイ・アフター・トゥモロー」「オペラ座の怪人」のエミー・ロッサム。
エミー・ロッサムは最近お気に入りです。目に力ありますね。
淡々と進むのに、感情表現がリアルで飽きさせないのはやはり俳優の技量でしょう。

映画全体のテーマとしては弱肉強食なんだよ、と言い切っちゃっているようで好きになれません。ハッピーエンドが全てではないとわかっていても、気にくわないというか、人によってはかなり不快になるかもしれません。

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by syosei7602 | 2005-02-25 00:01 | ミステリ/サスペンス
ビッグ・フィッシュ
d0030824_30611.jpg『BIG FISH』 アメリカ/2003
監督:ティム・バートン 
出演:ユアン・マクレガー アルバート・フィニー ビリー・クラダップ 
    ジェシカ・ラング ヘレナ・ボナム=カーター 
    スティーヴ・ブシェミ アリソン・ローマン ロバート・ギローム



公開時コピー
その大切さに気づいたのは、最期のときだった。
人生なんて、まるでお伽噺さ。


無冠の鬼才・ティム・バートン監督のファンタジー。
ユアン・マクレガーをはじめとする実力派俳優が出演。
コントラストの強い映像と不可思議な物語が心地よい。

<あらすじ>
子供の頃から父・エドワードのおとぎ話を聞かされて育ったウィル。
しかし、ウィルは自分の結婚式であまりにも荒唐無稽な話を続けるエドワードと喧嘩をして、妻と共に家を出てパリで暮らしていた。
会話をせずに過ごして3年、母親からエドワードの病気が悪化したとの報せを受けて妻を連れて実家に戻る。
久々にエドワードと会話をしたウィルとだったが、相変わらずおとぎ話を続ける父親から真意を見いだせなかった。

***

ティム・バートンという監督は本当にすごい。
これだけの物語を破綻無く作り上げ、見終わった後に残る心地よさを提供してくれる天才。
現実の世界から多少説明的ではあるけれど、ファンタジーの世界を嫌みなく展開し、演技の幅が広いユアン・マクレガーがまたうまい!
息子のウィルを演じるビリー・クラダップの切ない表情、ウィルの奥さんを演じるマリオン・コティヤールの笑顔なども結構見所です。
CGなどの使い方は前にみた「デイ・アフター・トゥモロー」が自然現象を表現するのに使ったのに対し、こちらは対照的にファンタジックな世界観を作り込む事で映画の世界観を広げていますね。
こういう使い方も好きです。
「マトリックス」のようにやたらと違和感なく作り上げるCGはなんだか逆に不自然すぎて好きには馴れないので、この映画はかなりしっくりきました。
出演は他にスティーブ・ブシェミ、ダニー・デビートなどが脇を固めています。

ストーリーは親子の愛情を描いたものだけに、些かお涙頂戴を狙っているんじゃないかなぁなんて邪推していたんですが、見る人によって如何様にも受け取れる幅が大きいです。
純粋に楽しくみられたり、泣けてきたり、とにかく何かしらの感動が得られると思います。
お薦め映画。
by syosei7602 | 2005-02-24 00:02 | ヒューマン/ドラマ
デイ・アフター・トゥモロー
d0030824_325881.jpg『THE DAY AFTER TOMORROW』 アメリカ/2004
監督:ローランド・エメリッヒ
出演:デニス・クエイド ジェイク・ギレンホール イアン・ホルム 
    エミー・ロッサム ジェイ・O・サンダース セーラ・ウォード
    アージェイ・スミス タムリン・トミタ  オースティン・ニコルズ
受賞:英国アカデミー賞/特殊視覚効果賞(2004)


公開時コピー
あなたはその時 どこにいますか?
守りたい愛がある 救いたい未来がある


「インディペンデンス・デイ」「GODZILLA ゴジラ」と都市をこれでもか!という位破壊するのが得意な(笑)エメリッヒ監督のパニック映画。
出演は「オーロラの彼方へ」のデニス・クエイド、「ムーンライト・マイル」のジェイク・ギレンホール、「フィフス・エレメント」のイアン・ホルム、「オペラ座の怪人」のエミー・ロッサムなど。

<あらすじ>
古気候を中心に研究する気象科学者ジャックは自らの研究から将来、温暖化による巨大な低気圧発生から急速に寒冷化する大規模な気候変動が起きると発表する。
それから暫くして、世界各国で異常気象が起きる。
LAに巨大な竜巻がいくつも起こったのを始め、NYでは巨大な波が襲いかかった。
ジャックは政府に予報を知らせ、NYにいる息子のサムを救いに行くことを決意する。

***

映像はこれぞCGの醍醐味という作り。
いや、むしろこういうCGの使い方こそが一番見やすいといえますね。
文句なく素晴らしく、破綻無く仕上がってます。
しかし、単純にパニック映画というよりは、極限状況での愛情を描いた作品に思えます。
映画全体としては、近い将来あり得ないことではないという気象変動の理論や、自然界の恐怖の描写などが非常にリアルで、今の季節に見るとかなり寒くなります(笑)。
ただ、登場人物の描き方があまりにもいい人ばかり出てくるので、人間関係の深みが足りないと言うか、その辺りは残念かも。

映像では物が全て凍っていく瞬間が恐怖。
気圧が下がり、一気にものが凍てついていくんですが、あんなのに追っかけられたら普通にパニくりますね(笑)。

出演者ではヒロインを演じるエミー・ロッサムは綺麗なので必見です。
勿論、息子を探しに行くデニス・クエイドの父親たる演技も素晴らしく、男臭さを感じます。
思わず頑張れと応援したくなる上手い作り。
パニック映画として傑作といえるでしょう。

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by syosei7602 | 2005-02-22 00:02 | SF/ファンタジー/パニック
レディ・キラーズ
d0030824_35236.jpg『THE LADYKILLERS』 アメリカ/2004
監督:イーサン・コーエン ジョエル・コーエン
出演:トム・ハンクス イルマ・P・ホール ライアン・ハースト
    J・K・シモンズ ツィ・マー マーロン・ウェイアンズ
    ジョージ・ウォレス ジェイソン・ウィーヴァー
受賞:カンヌ国際映画祭/審査員賞(2004)


公開時コピー
犯罪史上、最高の頭脳を持つ男――《教授》。
完璧だった彼の人生は、フルスピードで破滅していく。
たったひとりの老婦人のせいで…。


1955年「マダムと泥棒」のリメイク。
監督は妙な映画の脚本を手がけることが多いコーエン兄弟。
出演はオスカー俳優のトム・ハンクス、「コラテラル」でジェイミー・フォックスの母親役を演じたイルマ・P・ホール。

<あらすじ>
知性と教養を兼ね備えた教授は、船上カジノから地下金庫室に移される売上金強奪を企む。
口やかましいマンソン夫人の家の地下室を音楽の練習をすると偽って借り、地下道を掘る計画を練る。
仲間は新聞広告で集めたプロフェッショナル達。
しかし、マンソン夫人は予想以上に計画の邪魔をする存在だった。

***

トム・ハンクスのクライムコメディなんですが、印象はちょっと半端かなと。
随所で笑わせてはくれるんですが、教授とマンソン夫人以外のキャラの説明が不足していて、意外とあっさり終わった感じです。
というよりは結構ブラックな展開になっていくのと、ラストが予想の範疇を越えないところが残念でした。
ただ、全体的にはそれなりに良くできた映画だと思います。
俳優それぞれの演技も悪くないですし、コメディとしては良作ですね。
多少クセのある映画・・・まあ、監督が監督なだけにこれはコーエン兄弟のファンなら納得と言ったところでしょうか。
軽く見るのには良い映画です。

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by syosei7602 | 2005-02-21 00:03 | ハードボイルド/犯罪
香港国際警察/NEW POLICE STORY
d0030824_382520.jpg『NEW POLICE STORY 新警察故事』 香港/2004
監督:ベニー・チャン 
出演:ジャッキー・チェン ニコラス・ツェー ダニエル・ウー
    チャーリー・ヤン シャーリーン・チョイ ココ・チャン
    デイヴ・ウォン テレンス・イン アンディ・オン



公開時コピー
返還から7年――香港を震撼させる最も冷酷な事件発生。

ジャッキー・チェンの代表作「ポリスストーリー」シリーズ最新作。
このシリーズは「香港国際警察」「九龍の眼」「ポリスストーリー3」「ファイナルプロジェクト」とジャッキー作品の中では1番息の長い作品。
今回は設定を新たにしたらしく、タイトルは「香港国際警察」に戻りながらも「NEW POLICE STORY」になっています。
監督は「WHO AM I?」でジャッキーと共同監督を務めたベニー・チャン。
出演はジャッキー・チェン製作・ベニー・チャン監督「ジェネックス・コップ」で主演をしたニコラス・ツェーと出演のダニエル・ウー。
ジャッキーの恋人を演じるチャーリー・ヤンはこれが芸能界復帰作。
他に「ツインズエフェクト」のシャーリーン・チョイなど。

<あらすじ>
酒に溺れる香港警察のチャン警部。
時は遡ること1年前。
アジア銀行を襲ったジョー達5人組の強盗犯は警察に自ら通報し、市街地で派手に銃撃戦を繰り広げる。圧倒的火力の前に立ち往生し、多くの負傷者を出した警察だったが、チャン捜査班はアジトを特定し、3時間で事件を解決してみせると断言する。
アジトに踏み込んだ捜査班だったが、9人の部下は次々と罠にはまり捕まってしまい、チャンの目の前で殺害されてしまう。
1年後、全てを失い酒に溺れるチャンの前に認識番号1667シウホンが派遣されてきた。

***

やっぱり、ジャッキーは香港であるべきだ!と思ってしまいました。
今までのシリーズにはないシリアスな展開、珍しく堕落したキャラクターを演じるジャッキー。
ハリウッドで作られてきた映画よりもおもしろい!
というよりは、やはり香港の雰囲気がジャッキーにあっているんでしょう。
出演陣も香港の若手俳優が多く、まだまだ香港映画ここにありと言わしめる内容。
そしてアクションだけではなく、演技で魅せるジャッキーも見所の1つ。
ラストは結構感動しました。
今までの香港映画は些か半端で唐突に終わってしまうものが多かったんですが、どうも「インファナル・アフェア」くらいからシナリオに対する意気込みが変わってきたようです。
アクションシーンに関しては香港に戻ったせいか、やはりキレが違いますね。
阿吽の呼吸のような・・・香港アクション健在とも言えます。
残念なのは3作目までジャッキーの恋人を演じたマギー・チャンと前作まで上司を務めたトン・ピョウがいないことくらいかな。
by syosei7602 | 2005-02-20 00:03 | アクション/アドベンチャー
X-MEN2
d0030824_3112467.jpg『X-MEN 2』 アメリカ/2003
監督:ブライアン・シンガー 
出演:パトリック・スチュワート ヒュー・ジャックマン イアン・マッケラン
    ハリー・ベリー ファムケ・ヤンセン ジェームズ・マースデン
    レベッカ・ローミン=ステイモス アラン・カミング
受賞:MTVムービー・アワード/ブレイクスルー演技賞(2004)


公開時コピー
世界を変えろ。
時が来た
ミュータントたちが団結し戦うべき時が


アメコミ実写の先駆者ともいえる「X-MEN」の続編。
出演は前作に引き続きピカード船長(笑)ことパトリック・スチュワート、「ヴァン・ヘルシング」の大ヒットが記憶に新しいヒュー・ジャックマン。
「ロード・オブ・ザ・リング」賢者ガンダルフを演じたイアン・マッケラン、「チョコレート」でアカデミー賞主演女優賞を獲得したハル・ベリーなど。
かなり、スター総出な映画。

<あらすじ>
プロフェッサーをリーダーとしたX-MEN達は人類抹殺を企てたマグニートーを倒し、監獄に放り込み、平和が訪れたかに見えた。
そんな折り、ミュータントが大統領暗殺未遂事件を起こす。
反ミュータント論が加速化する中心には軍部のストライカー大佐の姿があった。
そして大佐は大統領からミュータント捕獲作戦の承認を得る。

***

監督は「ユージュアル・サスペクツ」「X-MEN」のブライアン・シンガー。
正直なところ、今ひとつといった感じです。
前作よりは面白かったんですが、ちょっと長丁場過ぎたのでは?と思いました。
同じアメコミ実写なら「スパイダーマン2」の方が好きかなぁ。
ただシナリオはよく練られているし、ありきたりのアクション映画に終わってはいないですね。

気になったのは、キャラひとり1人の個性があまりうまく出てないこと。
見せ場が少ないというか・・・ラストは結構好きですが、ブライアン・コックス演じるストライカー大佐があっけなさ過ぎて、もう一ひねり欲しかった。
続編が出る終わり方はしているので、それがどうなるか。
そろそろアメコミヒーローも飽きてきたかな?

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by syosei7602 | 2005-02-18 00:04 | アクション/アドベンチャー
ユージュアル・サスペクツ
d0030824_313294.jpg『THE USUAL SUSPECTS』 アメリカ/1995
監督:ブライアン・シンガー
出演:スティーヴン・ボールドウィン ガブリエル・バーン
    ケヴィン・スペイシー チャズ・パルミンテリ ケヴィン・ポラック
    ピート・ポスルスウェイト スージー・エイミス
受賞:アカデミー賞/助演男優賞・脚本賞(1995) 他多数受賞


公開時コピー
見破りますか?だまされますか?

95年にアカデミー賞・助演男優賞、脚本賞を受賞したサスペンスの傑作。
出演はボールドウィン兄弟の末弟スティーブン・ボールドウィン、「エンド・オブ・デイズ」のガブリエル・バーン、助演男優賞を受賞したケヴィン・スペイシー。
監督は「X-MEN」「X-MEN2」のブライアン・シンガー。

<あらすじ>
カリフォルニア、サン・ペドロ港で船が炎上する。
アルゼンチン・マフィアから麻薬を奪おうとした犯罪者集団との戦いの結末だった。
時は遡ること6週間前、銃器を輸送中のトラックが襲われ、容疑者として5人の前科者が集められる。元汚職警官キートン、ハイジャッカーの2人組マクマナスとフェンスター、爆弾屋ホックナー、詐欺師ヴァーバル。
留置場でマクマナスは4人に宝石強盗のヤマを持ちかけ、釈放後計画は実行に移され成功する。
LAの故買屋に物を売りさばくが、故買屋から新たなヤマを持ちかけられる。早速、ヤマをこなそうとした5人だったが、麻薬が絡み相手を射殺してしまい、動揺する5人。そこへ伝説の犯罪者「カイザー・ホゼ」の右腕を名乗る弁護士コバヤシが現れた。

***

いやぁ、前から見ようと思っていたんですが、こんなに面白いならもっと早く見たら良かった。
なかなかカッコイイ映画でした。
こういう映画をみるとシナリオの流れと監督の手腕は大事だなと思いますね。
シナリオと演出に俳優の演技がうまく乗っかるからこそ、これだけの映画になると思います。
映画の語り手となるケヴィン・スペイシーは好きな俳優の1人で「LAコンフィデンシャル」「交渉人」、アカデミー賞主演男優賞を受賞した「アメリカン・ビューティー」と色々な役をそつなくこなしてしまうのはスゴイ。
スティーブン・ボールドウィンに関しては、一度でいいから兄弟総出で1つの映画に出演してもらいたいもんです。
そうそう、ガブリエル・バーンって長谷川初範に似てません?

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by syosei7602 | 2005-02-16 00:05 | ミステリ/サスペンス
ターミネーター3
d0030824_31512100.jpg『TERMINATOR 3: RISE OF THE MACHINES』
アメリカ/2003
監督:ジョナサン・モストウ 
出演:アーノルド・シュワルツネッガー ニック・スタール
    クレア・デインズ クリスタナ・ローケン 
    デヴィッド・アンドリュース マーク・ファミリエッティ


公開時コピー
恐れるな。未来は変えられる。
未来は決まってなどいない。運命は自分で創り上げるのだ。


もはや言うこと無し。
シュワルツネッガーと言えば「ターミネーター」。
今まで見るのを躊躇っていた続編をようやく見ました。
監督は「ブレーキ・ダウン」のジョナサン・モストウ。
出演はお馴染みシュワちゃん、ジョン・コナーは前作のエドワード・ファーロングからニック・スタールへ。
なんでもファーロングが薬物中毒で倒れたから、という話。
ヒロインは「ロミオ&ジュリエット」のジュリエット役クレア・デインズ。
女性ターミネーター・T-Xを演じるのは恐らく、本作が一番メジャーな出演となるクリスタナ・ローケン。

<あらすじ>
10年前、回避されたかに思われた審判の日。
ジョン・コナーは各地を彷徨いながら生活をしていた。
バイク事故で怪我をしたジョンは動物病院に忍び込み、そこで学生時代の同級生ケイトと再会する。
そこへ女性ターミネーター・T-Xが現れて襲ってくるが、2人を助けたのはT-800の進化型T-850だった。

***

監督がキャメロンからジョナサン・モストウに変わってしまい、映画全体の演出が大きく異なってしまったのは残念。
とてもオーソドックスというか、悪く言えば一昔前の「ハリウッド的」映画。
最初の「ターミネーター」では倒しても倒しても迫り来る恐怖、2では前作にあった恐怖にユーモアを絡めて作られた傑作、今作では物足りなさが先行しちゃいましたね。
映像自体は迫力があるし、クリスタナ・ローケンの無表情な演技が結構秀逸だったとは思うんですが、もうちょっと殺人マシーンとしてのシーンが欲しかった。
あ、ニック・スタールはちょっとね。
うまいとは思います。
ただ、アクション映画にはちょっと線が細いかなぁ。
前2作でサラ・コナーを演じたリンダ・ハミルトンも出てこないし。
クレア・デインズもなぁ、悲壮感があまりない。

シリーズ最大の敵であるスカイネットももうちょっと説明があれば、臨場感はアップしたかも。
4の制作も決定しているようですが、どうなることやら。

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by syosei7602 | 2005-02-14 00:05 | アクション/アドベンチャー
スー・チー in ミスター・パーフェクト
d0030824_317565.jpg『FINDING MR. PERFECT』 香港/2003
監督:リンゴ・ラム 
出演:スー・チー アンディ・オン サイモン・ヤム イザベル・チャン
    ルビー・ウォン レイモンド・ウォン




「クローサー」「トランスポーター」「ゴージャス」などで人気を確かなものにしているスー・チー主演のアクションコメディ。
監督はちょっと微妙なアクション映画を撮るリンゴ・ラム、製作には現在香港ノワールの第1人者となりつつあるジョニー・トゥー。

<あらすじ>
香港警察のグレースは仕事と2人の求婚者に疲れ、友人でモデルのジョーイの広告撮影に付き合ってマレーシアまで休暇をとりに行く。
そこでいつも夢に出てくる理想の男性アレックスと出会うが、アレックスは武器商人の手下で広告撮影会社のボビーを追っていた。
ボビーとグレース達が一緒にいるところを見たアレックスは彼女達が武器の運び屋と勘違いし、監視を始めるが・・・。

***

日本では劇場未公開。
DVDで出ているんですが、邦題の「スー・チーinミスター・パーフェクト」・・・この時点ではB級の臭いがプンプンします(笑)。
スー・チーはさほど美人というわけではないんですが、雰囲気が可愛いですね。見ていて飽きないというか、つまりはそういう女優さんです。
映画全体としてはかなり楽しい展開が続いて良かったですね。
アクションも凝っていて、小道具の使い方なんかはジャッキー・チェンの映画みたいでした。
カップルでダンスをしながら闘いをしかけてくるサイモン・ヤム演じる敵ボスは軽妙で笑ってしまうシーンが多いので、軽いノリの映画が見たい人にはお勧めです。
期待しないで見た割りには良かった1本です。

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by syosei7602 | 2005-02-13 00:06 | アクション/アドベンチャー