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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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カテゴリ:恋愛/青春/スポーツ( 105 )
ラブストーリー
d0030824_16493062.jpg『THE CLASSIC』 韓国/2003
監督:クァク・ジェヨン 
出演:ソン・イェジン チョ・スンウ チョ・インソン イ・ギウ
    イ・サンイン キム・ビョンオク
受賞:大鐘賞/新人女優賞(2003)



公開時コピー
真実の愛は、人生にたった一度だけ。

「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン監督による純愛映画。
親子2代の恋愛を古い手紙や日記を読むという形で重ね合わせていく。
出演は「永遠の片想い」のソン・イェジェン、「H [エイチ]」のチョ・スンウ。
ソン・イジェンは韓国のアカデミー賞と呼ばれる大鐘賞で新人女優賞を獲得。

<あらすじ>
女子大生ジヘは先輩サンミンに憧れていた。しかし、同じく先輩に憧れている友人スギョンに頼まれ彼へのEメールを代筆することになってしまう。
ある日、家の中から母親の昔の手紙と日記を見つけ、読み始めたジヘ。
そこには母親とその初恋の相手との思い出が綴られていた。

***

「猟奇的な彼女」ほどのコミカルさはないが、ツボを押さえたユーモアや韓国の時代背景をうまく取り入れている演出は見事。
音楽の使い方も秀逸。
ストーリー設定だけを見れば、些かくさいラブストーリーになるんですが、ここは出演者の演技力と監督の技量でとてもうまい青春映画になってます。

親友同士で同じ女の子を好きになってしまう、これこそベタな設定ですが、あくまでも素直にそしてシリアスに描いたのは凄いという他ないですね。
また、戦争という韓国の徴兵制度からは決して離れることの出来ないシーンを入れたのはかなり衝撃的。

主演のソン・イェジンがちょっと抜けた感じのジヘと清純なお嬢様ジュヒの二役、演技の使い分けがうまいですね。表情が良い。
韓国の女優さんは全体的に表情がすごく良いと思います。
監督もうまくマッチする女優を選ぶなぁ。
母親時代の初恋相手を演じるチョ・スンウ、なんだかにやけた顔だなぁと思いつつもラストシーンでやられました。

全体的に見れば、ご都合主義ではありますが、それを感じさせないほどに綺麗な映画です。
これは涙腺緩みます(笑)。
ストレートに作ってあればこそですね。

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by syosei7602 | 2004-12-16 23:37 | 恋愛/青春/スポーツ
ジョゼと虎と魚たち
d0030824_17294261.jpg『ジョゼと虎と魚たち』 日本/2003
監督:犬童一心 
出演:妻夫木聡 池脇千鶴 上野樹里 新井浩文 江口徳子
    新屋英子 藤沢大悟 陰山泰 真理アンヌ SABU
    大倉孝二 荒川良々
受賞:日本映画プロフェッショナル大賞/主演女優賞(2003)


公開時コピー
忘れたい、いとおしい、
忘れられない。
ある日、恒夫は、乳母車に乗った脚の不自由な少女と出会った


田辺聖子の同名短編小説の映画化。
ちょっと不思議な感覚の作品。
監督は「死に花」の犬童一心、出演は「きょうのできごと」の妻夫木聡、「大阪物語」の池脇千鶴、「スウィングガールズ」の上野樹里。

<あらすじ>
脳天気な大学生、恒夫はバイト先の麻雀屋である噂を耳にする。
早朝、乳母車を押した妙な老婆の話だった。その乳母車の中身を知るものは誰もおらず、気味悪がられていた。
ある朝、店長に犬の散歩を頼まれた恒夫はその老婆と出会う。
そして乳母車の中には老婆の孫・くみ子が乗っていた。足の不自由な彼女は散歩を楽しんでいたのだ。
自らジョゼと名乗るくみ子と出会っていくうちに、恒夫は彼女に惹かれていく。

***

池脇千鶴演じるジョゼは足の不自由な身体障害者。
対する主人公の妻夫木聡演じる恒夫はノーテンキで、なんかセックスの事ばかり考えているような大学生(それが当然かもしれないけど)。
なぜジョゼの足が悪いのかとかはほとんど二の次で(それでも福祉の話は出てくるけど)、むしろそれはジョゼの存在を定義する設定と思うしかない。
そしてなぜ恒夫がジョゼに入れ込むのか、これは映画全体を見ることでしか語ることが出来ないのがいいですね。
今まで見た大学生を主人公とした映画の中では一番リアルかもしれない。
恒夫の彼女を演じるのは「スウィングガールズ」の上野樹里。
出番は少ないですが、ジョゼとの対決で本音をぶちまけるシーンなんかは妙に生々しい。でもまあ、現実的ではあるんだけど。

意外とユーモアもあるので、結構笑えます。
予想していたよりも良い意味で期待を裏切ってくれました。
池脇千鶴が脱いだとか、まあそんなのは大したことじゃありません(笑)。
演技に関してはもう言うこと無し。
妻夫木聡、池脇千鶴はうまい!それに尽きます。
ジョゼの幼馴染みでヤンキー・幸治役の新井浩文もうまい味付けになってます。

ラストも現実的。
しかし、世の中そんなもんだよ、という形では終わらない。
あくまでも根幹は恋愛ですから。
ただ、ハッキリしたラストを望む人には向かない映画も知れません。

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by syosei7602 | 2004-11-24 23:07 | 恋愛/青春/スポーツ
ハート・オブ・ウーマン
d0030824_17341120.jpg『WHAT WOMEN WANT』 アメリカ/2000
監督:ナンシー・マイヤーズ 
出演:メル・ギブソン ヘレン・ハント マリサ・トメイ ローレン・ホリー
    ベット・ミドラー マーク・フォイアスタイン ヴァレリー・ペリン
    アラン・アルダ ローガン・ラーマン エリック・バルフォー



公開時コピー
聞いてほしい、スーツを脱いだ私の心。

「恋愛適齢期」のナンシー・メイヤーズ監督によるラブコメディ。
出演は「ブレイブハート」のメル・ギブソン、「恋愛小説家」のヘレン・ハント、、「いとこのビニー」のマリサ・トメイ、「Uボート 最後の決断」のローレン・ホリーなど。
豪華出演陣による良質な映画となっている。

<あらすじ>
ある日突然、女性の心の声が聞こえるようになったら?
広告代理店のやり手ディックは結構嫌われている男。
そんな彼の部署に、女性商品を扱う為に本社からこれまたやり手の女性ダーシーがやってくる。
窮地に立たされ、あの手この手で自分を守ろうとするディック。
ある時風呂場で感電し、なぜか女性だけの心の声が聞こえるようになってしまった。

***

夢の様な話のラブコメ。
実際聞こえたら多分、女性不信に陥るか、はたまた人間不信だろうけど(笑)。
内容は至ってシンプルだが、笑いのツボはしっかり押さえられている。
女性監督ならではの展開だろうか。
ダーシー役のヘレン・ハントは「恋愛小説家」でアカデミー主演女優賞を獲得。
メル・ギブソンは言うに及ばず(彼を見るとどうしてもレネ・ルッソと共演している姿が思い浮かぶ)。
何も考えずに、楽しい映画を見たい時は結構お薦め。
ただ、大人のラブストーリーというと違う気もする。
些かフェミニズム色の強い作品だ、と思う人がいるとは思うけど、男なんてこの位がちょうどいいですよ、うん(笑)。
by syosei7602 | 2004-11-21 23:10 | 恋愛/青春/スポーツ
猟奇的な彼女
d0030824_17505054.jpg『MY SASSY GIRL』 韓国/2001
監督:クァク・ジェヨン 
出演:チョン・ジヒョン チャ・テヒョン キム・インムン ソン・オクスク
    ハン・ジンヒ キム・イル
受賞:青龍映画賞/新人男優賞



公開時コピー
好きってイタい!?

「ラブストーリー」のクァク・ジェヨン監督によるコメディタッチのラブストーリー。
原作は韓国のネットに載せられていた体験談。
出演は「イルマーレ」のチョン・ジヒョン、「永遠の片想い」のチャ・テヒョン。

<あらすじ>
ちょっと気が弱いけど優しい大学生キョヌはある夜、地下鉄のホームで泥酔している“彼女”と出会う。美人だけれど、酔っぱらいの嫌いなキョヌは放っておくが、電車の中で吐いて倒れこんだ彼女がキョヌを「ダーリン」と呼んだ事で、周囲から非難を浴び渋々介抱して、降りた駅の側にあるホテルに泊める。
ところが彼女の携帯電話に出てしまった為に、キョヌは警官に拘束され留置所に入れられる羽目に。
翌朝、彼女から突然電話がかかってきて呼び出される。
記憶のない彼女は昨夜、何があったのかを厳しく質問するのだった。
その日以来、キョヌは彼女の我が儘と攻撃的な性格に振り回されることになるのだった。

***

掲示板の話からというのは、つまり実話ってことですかね。
日本で言えば今流行の「電車男」みたいな・・・。
いずれにしろ、ネットの話がこうもうまく映画になるとは驚きです。

何よりも「猟奇的な彼女」を演じる(名前が出てこない)チョン・ジヒョンが話が進むごとに綺麗になっていくという展開。
演出にしたってこれはすごいです。
一方、主人公キョヌを演じるチャ・テヒョン、三枚目なのに雰囲気が良い。
いや三枚目だからこそ出来た、これが男前だったらヒットしなかったな、きっと。

そして、あちこちに張ってあるシナリオの妙技。
絶妙、やられました。
ついでにラブストーリーなのにアクションも入っているのが笑えます。

サントラも良いですね。
うまくはまってます。
意外と長い映画でしたが(といっても122分)、3部構成にして盛り上がり所を押さえているので見ていて飽きません。
最後はちょっと蛇足っぽいんじゃないかなぁと思ったけど、ラストがうまい事仕上がっているのでバッチリ。

見る人にもよりますが、世間一般的な女性的価値観を重視する人は前半で「うーん」となってしまうかもしれないのは否めません。
まあ、彼女が「猟奇的」である理由も後半に語られるので、是非最後まで。

ちなみに「猟奇的」と訳されてはいますが、本来韓国語の「猟奇的」は若者の間で「個性的」とか「カッコイイ」という意味だそうです。

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by syosei7602 | 2004-11-14 23:14 | 恋愛/青春/スポーツ
天使のくれた時間
d0030824_1825229.jpg『THE FAMILY MAN』 アメリカ/2000
監督:ブレット・ラトナー 
出演:ニコラス・ケイジ ティア・レオーニ ドン・チードル
    ジェレミー・ピヴェン ソウル・ルビネック ジョセフ・ソマー
    ジェイク・ミルコヴィッチ



「ラッシュ・アワー」「レッド・ドラゴン」のブレット・ラトナー監督によるクリスマス・ファンタジー。
出演はコッポラ監督の甥としても有名な「フェイス/オフ」のニコラス・ケイジ。
「ディープ・インパクト」のティア・レオーニ、「オーシャンズ12」のドン・チードル他。

<あらすじ>
独身ビジネスマンで会社社長のジャックは裕福な生活を謳歌していた。
クリスマス・イブの夜、かつての恋人ケイトから電話をもらうが、かけ直さずそのまま眠りにつく。
そして朝目覚めるとジャックはケイトと結婚して2人の子どもに囲まれた家庭を持っていた。
わけもわからないまま、ジャックはその幸せな時間を過ごしていく。

***

独身ビジネスマン・ジャックが昔の恋人・ケイトとの「違う生活」を「夢」の中で体験する。
単純に感動する映画、というと語弊があるかもしれない。
映画というのは見る人によって感想は様々だけど、この映画に関して言えば感動する映画というより「良い映画」。
あくまでも主体は現実なんだけど、それでも失ってしまったものを夢見るジャックに少なからず感情移入してしまいます。
ニコラス・ケイジはいつも泣きそうな顔しているし、髪の毛もお世辞にも多いとは言えないけどやっぱりこの顔があるからこそうまくはまっている映画ですね。
よくありがちな話「成功して何かを失うか」それとも「ささやかな幸せを手に入れるか」。
この映画の見所は成功している人生も間違ってはいないし、夢の人生も間違ってはいないというとこにあるんだと思います。
これと似て非なる映画でディケンズの「クリスマスキャロル」の現代版「3人のゴースト」(監督:リチャード・ドナー 主演:ビル・マーレー)があります。こっちは主人公のキャラ設定がもっとトゲトゲしいけど、昔の恋人とのヨリを戻そうという部分や奇跡が一過性のものではないという部分に救いがありますね。
どちらの映画もクリスマスが関係してくるので、その時期が独りぼっちの人は見て涙するのもありかもしれない(笑)。

原題は「THE FAMILY MAN」。
邦題の「天使のくれた時間」はうまいですね。

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by syosei7602 | 2004-10-20 00:00 | 恋愛/青春/スポーツ