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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
d0030824_1451599.jpg『EVANGELION:2.0』 日本/2009
総監督:庵野秀明
監督:摩砂雪 鶴巻和哉
声:緒方恵美 林原めぐみ 宮村優子 坂本真綾 三石琴乃
山口由里子 山寺宏一 石田彰 立木文彦 清川元夢
長沢美樹 子安武人 結城比呂 関智一 岩永哲哉
岩男潤子 麦人

公開時コピー
真の姿が現れる、新EVA伝説第2ステージ。

人気シリーズの新劇場版、第2弾。
監督は引き続き摩砂雪、鶴巻和哉、そして総監督は庵野秀明。
声は前作と同じく、また本作より「名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)」の宮村優子、「劇場版 空の境界」シリーズの坂本真綾、「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0」の山寺宏一などが加わった。
主題歌は宇多田ヒカル。

<あらすじ>
d0030824_144387.jpgネルフの北極施設に第3使徒が出現、EVA仮設5号機に搭乗し迎撃に出たのは真希波・マリ・イラストリアスという謎の少女だった。
一方、シンジは父・ゲンドウと共に母親の墓参りに訪れていた。母親を介することで、ゲンドウにわずかに心を近づけたシンジ。ミサトの車での帰り道、第7の使徒が現れる。一方的な戦いの最中、ネルフのユーロからやってきたEVA2号機が攻撃を開始し、鮮やかな動きで使徒を倒してしまう。
シンジ達の前に降り立った2号機のパイロット、式波・アスカ・ラングレーは、非常時に待機していないシンジを罵倒するのだった。
そしてアスカは、シンジやレイの通う中学校に転入し、さらにシンジの住むミサトのマンションに同居することになる。
ほどなくして第8の使徒がネルフ本部へ直接落下するコースで襲来してくる。d0030824_1444886.jpg初号機、2号機、零号機は連携して食い止める作戦を展開し、なんとか成功させるが自信過剰なアスカは1人では何もできないことを痛感するのだった。
やがて学園生活を通して、シンジ、レイ、アスカはお互いの距離感を少しずつ縮めていくのだが、新たな使徒の脅威が迫っていた。

<作品解説>
第1部を見たからには、続きを見なくてはならない、という観点で見てきました。
実に細部まで作り込まれた作品で、おもしろいというのが素直な感想。今まで「エヴァンゲリオン」という作品にはある種の壁があったことは事実なんですが、なんだか向こう側から歩み寄ってくれたような印象を受けます。
非常にアニメらしい荒唐無稽な設定なのに、圧倒的なビジュアルと存在感抜群のキャラクターたちによる物語は濃厚ですね。また、新キャラクターが加わったそうですが、すでに固定された物語に放り込むという暴挙が見事に功を奏しています。
もちろん、監督たちが作り慣れているからこその試みだと思いますが、よくもまあこれだけの世界観を持った作品に冒険できるな、と。
さて、前作もなかなかのボリュームだったんですが、本作はかなりヒートアップしています。冒頭の戦闘シーンもさることながら、要所をしめる戦いにはアイディアが詰め込まれていました。
また、赤い海と青い海のコントラスト、登場人物たちの食事シーン、主人公達の心境変化が丁寧に描かれ、恐らくテレビシリーズなどでは出来なかったものを凝縮していることが窺えます。
そのためか、戦闘シーンの印象と同じくらい、人物描写もかなり濃密でした。
残念だったのが音楽の使い方。ちょっとわざとらしい感じがしました。
特にコミカルなシーンは、もう少し押さえ気味の方が映える気がします。

<見どころ>
たぶん、従来のファンからすれば新キャラクター、ということになるんでしょうか。
ゲンドウが実はかなり良いオヤジだってことがわかったのが良かったですね。

<その他>
第2部にしてようやく世界観がつかめてきました。
最近はやりの俳優が声をあてていないところがアニメの王道を走っている気がします。
それを踏まえるとやはり安心感があります。
声優による卓越した演技あってこそです。
第3部は、なぜか「Q」という副題がついていますが、既存のイメージが果たしてどこまで壊され、再構築していくのか楽しみです。

<関連作品>
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生 (1997)
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に (1998)
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に (1997)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (第1部・2007)
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 (第2部・2009)

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by syosei7602 | 2009-07-10 23:59 | アニメ/CG
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