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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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地球が静止する日
d0030824_19488.jpg『THE DAY THE EARTH STOOD STILL』 アメリカ/2008
監督:スコット・デリクソン
出演:キアヌ・リーヴス ジェニファー・コネリー ジェイデン・スミス
キャシー・ベイツ ジョン・ハム ジョン・クリーズ
カイル・チャンドラー ロバート・ネッパー ジェームズ・ホン
ジョン・ロスマン


公開時コピー
人類が滅亡すれば、地球は生き残れる。

1951年に製作されたSF映画の古典「地球の静止する日」のリメイク。
監督は「エミリー・ローズ」のスコット・デリクソン。
出演は「フェイク シティ ある男のルール」のキアヌ・リーヴス、「ブラッド・ダイヤモンド」のジェニファー・コネリー、「幸せのちから」のジェイデン・スミス、「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」のキャシー・ベイツなど。

<あらすじ>
d0030824_191494.jpg生物学者ヘレン(ジェニファー・コネリー)は、亡き夫の連れ子ジェイコブ(ジェイデン・スミス)と2人暮らし。
ある夜、大学の講義を終えて帰宅したヘレンは、政府に強制的に連行される。
それは、地球に秒速3万キロで迫り来る物体に対抗するために組織されたチームだった。
物体の衝突によって地球に及ぼされる影響は計り知れない…が、物体は突如減速し、まばゆい光と共にセントラルパークへ着地する。
その球体から降りてきたのは巨大なロボットと使者だったが、、軍が早まって使者を狙撃してしまう。
軍の施設に運び込まれ、治療されたその使者は人間そのものであり、意識を取り戻したその人物はクラトゥ(キアヌ・リーヴス)と名乗った。
クラトゥは地球を救いに来たと告げるが、国防長官(キャシー・ベイツ)は彼の言葉に耳を貸さず、尋問を開始することに。
ヘレンは、クラトゥの言葉に引っかかるものを感じ、施設からの逃亡を助けるために細工を施す。
d0030824_192436.jpgその真意を感じたクラトゥは不思議な能力を使って、尋問官や警備員たちを無力化して堂々と逃げ出すのだった。
そして、ヘレンはクラトゥを匿いながら、軍の追っ手から逃げ回り、その最中にクラトゥから「地球を救う」意味を伝えられるが…。

<作品解説>
オリジナルはモノクロ作品となる、SFサスペンスです。
久々のSF大作か?と思いきや、その出来映えはお世辞にも良いとは言えず、ラジー賞にもノミネートされてしまいました。
この手の映画、つまり地球滅亡だとか、壮大なエコ訴求みたいな作品は、確かなメッセージ性があってこそなんですが、本作はありきたりすぎてしぼんでしまった感じですね。
予告編倒れ、とでもいうか…。
さて、巨大な球体から登場したクラトゥとその守護ロボット・ゴート。
ゴートは登場当初に絶大な力を発揮しますが、後半はなんだかもう適当な感じで無駄にでかいだけって感じです。
クラトゥは感情のない表情で、淡々と決断を下し、地球を救うための算段を整えていきます。
しかし、クラトゥは絶大な科学力を持ちながらも、選択肢は2つしかないという非情ぶり。
高度な知的生命体と進化のない生物、それらを天秤にかけて1つの種のために多種を絶滅させられないなどと言うのは、結構エゴじゃないかなぁと。
異星人が神様のメタファーとして登場するのはいかにもアメリカ的というか…。
さらに血の繋がりのない親子と異星人の逃亡劇なら盛り上がりそうな気もしますが、シナリオに変にメッセージを込めようとしてあっさりとした展開になってしまいました。
また、国防長官は相当な無能ぶりを発揮していて、ちょっとひどいですね。

<見どころ>
終盤といえば終盤。
CG全盛期にあって、あまり見どころとも言えないですが…。

<出演者>
キアヌ・リーヴスの無表情な演技は良かったですね。
ジェニファー・コネリーやジェイデン・スミスも悪くない。
キャスティング自体に不満はなく、むしろ良い方ではないでしょうか。
唯一、キャシー・ベイツ演じる国防長官がアホ過ぎて、キャラ設定間違えている気がします。

<総評>
とにかく起伏にかける作品。
「エミリー・ローズ」が面白かったデリクソン監督とは思えないです…シナリオがマズすぎましたね。
本作だけしか見ていないので、オリジナルがとても気になります。

<関連作品>
地球の静止する日 (オリジナル・1951)
地球が静止する日 (リメイク・2008)

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by syosei7602 | 2009-07-01 23:59 | SF/ファンタジー/パニック
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