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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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インクレディブル・ハルク
d0030824_028035.jpg『THE INCREDIBLE HULK』 アメリカ/2008
監督:ルイ・レテリエ
出演:エドワード・ノートン リヴ・タイラー ティム・ロス
ティム・ブレイク・ネルソン タイ・バーレル  ウィリアム・ハート
ピーター・メンサー ルー・フェリグノ ポール・ソールズ
ヒクソン・グレイシー


公開時コピー
その「力」、ためらうな。

マーベルコミックの人気キャラクターの1人で、過去にテレビシリーズ、2003年にアン・リー監督によって映像化された「ハルク」。
本作はアン・リー版の続編ではなく、完全に再映画化された。
監督は「トランスポーター」シリーズのルイ・レテリエ。
出演は「幻影師アイゼンハイム」のエドワード・ノートン、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのリヴ・タイラー、「コッポラの胡蝶の夢」のティム・ロス、「シリアナ」のティム・ブレイク・ネルソン、「ドーン・オブ・ザ・デッド」のタイ・バーレル、「バンテージ・ポイント」のウィリアム・ハートなど。

<あらすじ>
d0030824_0281230.jpg科学者のブルース・バナー(エドワード・ノートン)は、同じく科学者で恋人のベティ(リヴ・タイラー)の父、ロス将軍(ウィリアム・ハート)の命を受けてガンマ線による人体の影響を研究していた。
自ら被験者になったブルースだったが、実験中に事故が起こり、大量のガンマ線を浴びてしまう。
その瞬間、ブルースは役2.7メートルの緑色で巨大な体へ変貌し、ベティやロス将軍を含む研究者たちに大けがを負わせてしまう。
体を治すため逃亡したブルースを、力を欲した軍はロス将軍の指揮の下に追跡を開始する。
だが、ブルースは巧みに逃げ回り5年の月日が流れる。
ブラジルで研究を続けていたブルースだったが、ふとしたことから居所が知れてしまい、大規模な追跡劇が開始された。
d0030824_0282164.jpgロス将軍が送り込んだ精鋭部隊を率いるのは、最強の兵士と呼ばれるブロンスキー少佐(ティム・ロス)だった。
追いつめられたブルースは、再び変身してしまいその場を逃れるが、それを目の当たりにしたブロンスキーはロス将軍に秘密の開示を迫るが…。


<作品解説>
テレビシリーズは何話か見たことがあるんですが、アン・リー版はまだ未見です(評判は芳しくないようですが…)。
マーベルコミックの映画化といえば、大抵は時間をあけても続編やスピンオフといった形が多いのですが、本作はそれらの定番を覆してしまい、しかも前作を上回る評判という希有な作品です。
脚本には主演のエドワード・ノートンも関わっているため、力の入れ方が半端じゃないことがわかりますね。
さて、主人公のブルースがハルクになるきっかけはガンマ線の異常照射によるものですが、本作ではオープニングにさらっと流しています。その実験内容はストーリーを追うごとに明かされていくので、説明不足はありません。
これは単純にシナリオ勝ちというか、テンポを重視した為なんですが、そのお陰で序盤から終盤までの緩急つけた展開はお見事。
ハルクになることを恐れるブルースは、心拍数の変身リミットである200を越えないように心身を鍛え始めます。ここで登場するのが師匠となるヒクソン・グレイシー(変身しても勝てないかも?)…まあ、ほんのちょっとですけどね。
そして、精鋭部隊に追われるブルースの逃亡劇は見事なアクションシーンです。
狭い路地裏を走り、飛び越えていくシーンはハルクのCG表現と対照的ですが、「トランスポーター」シリーズのルイ・レテリエ監督ならではの面白さでしょう。
中盤、終盤と小気味よくアクションが続き、その中にあってブルースの苦悩が描かれていきます。
作品全体は意外と小粒な印象を受けますが、手堅い演出と突出したアクションで楽しませてくれる良作です。

<見どころ>
もちろんアクションシーン。
車が軽々と吹っ飛び、禍々しいほどの緑色の体を持つハルクのCGは圧巻。
なで肩のエドワード・ノートンが変身するから、ギャップが大きくていいですね。

<出演者>
エドワード・ノートンは非常にうまい俳優です。この人の作品は良くも悪くも手堅くておもしろい。
「ファイトクラブ」の様な切れた役柄もいいですが、本作のような人の脆さを抱えた感じもうまいです。
リブ・タイラーは落ち着いた感じですが、うまくはないんだよなぁ。
字幕で見ても、セリフがなんとなく抑揚がないというか…。
ティム・ロスは中盤まで非常に格好いい。
熟練兵士という雰囲気がひしひしと伝わってきます。
ウィリアム・ハートは髪の毛があったんで最初はわからなかったりして。

<総評>
先にも書きましたが、非常に手堅い作品です。
笑えるシーンがあるわけでもないんですが、エドワード・ノートンのうまさやアクションとCGの融合など見どころは十分。
そして、ラストにはちょっとしたオマケがあり、それが別のアメコミ実写版につながるとは…。
思わずニヤリとさせられました。

<関連作品>
ハルク (実写版・第1弾)
インクレディブル・ハルク (実写版・第2弾)

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by syosei7602 | 2009-06-25 23:59 | アクション/アドベンチャー
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