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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
d0030824_291432.jpg『HOT FUZZ』 イギリス/2007
監督:エドガー・ライト
出演:サイモン・ペッグ ニック・フロスト ジム・ブロードベント
パディ・コンシダイン ティモシー・ダルトン  ビル・ナイ
ビリー・ホワイトロー エドワード・ウッドワード ビル・ベイリー
デヴィッド・ブラッドリー ケヴィン・エルドン レイフ・スポール


公開時コピー
呼ばれてないけど、
参上。


ゾンビ映画のパロディ「ショーン・オブ・ザ・デッド」で一躍脚光を浴びた、イギリスの気鋭エドガー・ライト監督によるアクションコメディ。
出演は「ショーン・オブ・ザ・デッド」のサイモン・ペッグ、ニック・フロスト、「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」のジム・ブロードベント、「ボーン・アルティメイタム」のパディ・コンシダイン、「007/消されたライセンス」のティモシー・ダルトン、「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」のビル・ナイなど。
なお、カメオ出演でケイト・ブランシェット、ピーター・ジャクソンが出ている。

<あらすじ>
d0030824_293234.jpgロンドン首都警察の巡査、ニコラス・エンジェル(サイモン・ペッグ)は他の警官達とは一線を画す超優秀な男。検挙率は4倍、多数の勲章を貰い、誰もが認めていた。
そんなある日、巡査部長への昇進を言い渡されるが、勤務先は遥かド田舎のサンドフォードという村だと伝えられる。抗議するもむなしく、上司から同僚に至るまでその優秀さから疎まれての左遷だった。
電車、バス、タクシーを乗り継ぐこと一昼夜、携帯電話も届かないサンドフォードにたどり着いたニコラスは、到着早々にパブで飲んだくれる未成年や酔っぱらい運転をした男を一斉検挙。
てきぱきと事務処理をこなしていく。
次の日、飲酒運転の男が独房から消えたことに気が付くが、それは署長の息子で同僚のダニー(ニック・フロスト)だった。署長(ジム・ブロードベント)に署内を案内されたニコラスは、近隣監視委員会という怪しげな会を紹介され、さらにダニーと組むことになる。
d0030824_294126.jpgそんなある日、名作「ロミオとジュリエット」を凄まじい大根ぶりで演じた主役の2人が交通事故で死亡し、その凄まじい死に方から疑問を抱いたニコラスは事件性を主張するが、誰もが「事故だ」と言い張る。
仕方なしに1人で捜査を始めるが、第2の事件もとい事故が起きてしまい、それも「事故」として処理されてしまうが…。

<作品解説>
「ショーン・オブ・ザ・デッド」で映画マニア?の心を鷲掴みにしたエドガー・ライト&サイモン・ペッグ&ニック・フロストのトリオによるシュールなコメディアクションです。
前作はタイトルからして「B級のパクリ映画だろう」と高をくくっていたんですが、もうね、色んな意味で期待を裏切ってくれて、そして本作ですよ。
その面白さから、日本では劇場公開を求めた署名運動から実を結び、故・水野晴郎さんが最後に見た映画にもなりました。
さて、本作の面白さはなんといって濃いキャラクター達。
主人公ニコラスは、2つの大学、警察学校で首席、警察の特殊部隊で大活躍、9つの表彰を受け、街では人々から愛されているという文武両道、品行方正な人物ながら、その反面、恋人には婚約を解消され、その活躍ぶりで上司や同僚が無能に見えてしまうという理由からど田舎のサンドフォードに左遷されます。
このニコラス、劇中では真面目過ぎるつまらん男で、要するにノリが悪い(笑)。
対象的に相棒のダニーは、「ハート・ブルー」と「ダイ・ハード」、「バッドボーイ2バッド」をこよなく愛しているという食い意地の張った映画オタク。
中盤までは結構ダラッとした感じですが、その間はとにかく出てくる連中のアホさ加減をバカ丁寧に説明し、後半になって一気に爆発するという、ツボを押さえた作りが笑わせます。
アクションシーンやちょっとしたグロシーンも抜かりなく、なんかもう好き放題に作っているのに破綻していないのが凄い。
イギリスのコメディやジョークは、日本に結構似ているので、はまるとかなり面白い作品です。

<見どころ>
そりゃもう、エドガー・ライト監督ならではの演出ですね。
くどいぐらいに日常と人物を描き出すことで、劇中における生活感を焼き付けています。
クライマックス、見事なもんです。

<出演者>
「ショーン・オブ・ザ・デッド」から、ハリウッドでもよく見るようになったサイモン・ペッグ。
芸達者、そして顔がいい(覚えやすいというか)。
相棒を演じるニック・フロストも独特の風貌、そして芸風というべきか。
ビル・ナイをはじめとした名優たちの登場も見逃せません。
序盤に出てくるサンタクロースはピーター・ジャクソン、元婚約者はケイト・ブランシェットです。

<総評>
ノリの問題でしかないんですが、ハリウッド映画を見慣れた人にはこのセンス、かなり新鮮です。
受け入れられるかどうかは別として。
ハリウッドをいじりつつ、日本人でも笑えるセンスを詰め込んだ良作です。
個人的には一押しですね。

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by syosei7602 | 2009-06-08 23:50 | コメディ/パロディ
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