トップ | ログイン

映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
検索
カテゴリ
50音順INDEX
アクション/アドベンチャー
ミステリ/サスペンス
恋愛/青春/スポーツ
ホラー/オカルト
ヒューマン/ドラマ
SF/ファンタジー/パニック
ハードボイルド/犯罪
戦争/歴史/時代劇
ノンフィクションベース
ミュージカル/音楽/ダンス
コメディ/パロディ
アニメ/CG
ドキュメンタリー
月別更新まとめ
管理人日記
リンク/プロフィール
以前の記事
2017年 02月
2016年 08月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 02月
2014年 07月
2014年 06月
2013年 11月
more...
記事ランキング
ブログジャンル
最新のトラックバック
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
[洋画] 「アバター」は..
from 窓の向こうに
仮面ライダー THE F..
from piece of life ..
サウンド・オブ・サンダー
from piece of life ..
ダブル・ミッション
from piece of life ..
『シャッターアイランド』..
from 名機ALPS(アルプス)MD..
「AVATAR」
from samuraiの気になる映画
『宇宙戦艦ヤマト/復活篇..
from 【徒然なるままに・・・】
映画「相棒 -劇場版- ..
from 珍竹麟  〜映画とネットとモ..
フォロー中のブログ
リンク
にほんブログ村 映画ブログへ

ログログシール
ライフログ
その他のジャンル
ファン
バンコック・デンジャラス
d0030824_22282971.jpg『BANGKOK DANGEROUS』 アメリカ/2008
監督:オキサイド・パン ダニー・パン
出演:ニコラス・ケイジ シャクリット・ヤムナーム  チャーリー・ヤン





公開時コピー
暗殺成功率:99%
完全無欠の暗殺者、ジョー。
唯一のミスが、全てを狂わせていく。


「the EYE 【アイ】」など、アジアとハリウッドで活躍する兄弟監督、オキサイド・パン、ダニー・パンによるクライムアクション。
オリジナルは同兄弟が監督をつとめた「レイン」。
出演は「ナショナル・トレジャー」シリーズのニコラス・ケイジ、「沈黙の聖戦」のシャクリット・ヤムナーム、「香港国際警察/NEW POLICE STORY」のチャーリー・ヤンなど。

<あらすじ>
d0030824_2228408.jpg自らに厳しいルールを律し、世界をまたにかける暗殺者ジョー(ニコラス・ケイジ)は、ロシアでの仕事を終えると次の仕事で引退をしようと決意する。
最後の仕事はタイのバンコク、4つの暗殺を請け負っていた。
ジョーの最初の仕事は運び屋を見つけることで、街を歩きながら観光客相手にまがい物の時計を売ったり、売春婦を斡旋しているコン(シャクリット・ヤムナーム)を雇う。
最初の1件を片づけるが、その途中に軽い怪我を負ったジョー。薬局で薬を探していると店員のフォン(チャーリー・ヤン)に色々と教えて貰う。しかし、彼女は耳が聞こえなかった。
だが、フォンの親身な対応に警戒心を緩めたジョーは、ほどなくして食事に誘うことに。
d0030824_22285058.jpg一方、2件目の依頼が入ったカバンを受け取ったコンは、チンピラ集団にカバンを奪われそうになり、命からがらジョーの元へやってくる。
激怒したジョーはコンを殺そうとするが、弟子にしてくれと頼まれてしまう。
その時からジョーの暗殺ルールは少しずつ狂い始めるのだが…。

<作品解説>
耳の聞こえない殺し屋という異色の作品「レイン」のリメイクです。パン兄弟の代表作でもありますが、オリジナルでは男前のパワリット・モングコンピシットが主演していました。
それがなぜにニコラス・ケイジ?という疑問がつきまといますが…雨が印象的だったオリジナルに比べて、本作はそれをヒロインに当てはめて、さらにアクションに特化しています(ヒロインはフォンですが、劇中ではなぜか「レイン」という名前になっていました)。
さて、主人公ジョーの人物的背景は「凄腕の殺し屋」というもの以外は一切不明。
自らのルールに則って動き、最初はかなり神経質なイメージで描かれます。
そんな彼がバンコクでの仕事を最後に引退することに決めますが、最後という部分で気を緩めてしまったのか、本来は運び屋でしかなかったコンを弟子にして、薬局で知り合ったフォンとデートを重ねていきます。
実はこの設定、オリジナルをある意味踏襲しているんですね。
ジョーが師匠でコンが弟子(そのコンが主人公で耳が聞こえない)、薬局のフォンは一緒ですが健常者です。
一種のパラレルワールドのような描き方です。
ちょっと中だるみしますが、ジョーとフォンの関係がオリジナルに比べて丁寧に描かれていただけにラストが少し残念でした。
監督は同じでも、やはりバンコクにニコラス・ケイジの顔は濃すぎましたね。

<見どころ>
後半のジョーとフォンの切ないシーン。
これってかなり名場面です。
話せないフォンと「話すことができなかった」ジョー、なんともいえないうまさです。
クライマックスの銃撃戦も良かったですね。

<出演者>
泥臭いイメージのニコラス・ケイジ、悪くはないけどなぁ…ジョン・トラボルタと並んでロン毛は似合いません(笑)。
まあ、うまいんだけど、この人と並んで歩くチャーリー・ヤンがアンバランス。
そのチャーリー・ヤンは綺麗な女優で、表情が良かったです。
コンを演じたシャクリット・ヤムナームも良い感じでした。

<総評>
良くも悪くもニコラス・ケイジ。
やっぱりもっとクールな人にやってほしかった。
バンコクの煩雑な雰囲気はノワール作品にぴったりだけど、ニコラス・ケイジはやっぱりハリウッドアクションです。
個人的にはオリジナルがやっぱり良かったな、といった感じですね。

<関連作品>
レイン (オリジナル)
バンコック・デンジャラス (リメイク)

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2009-05-17 21:20 | ハードボイルド/犯罪
<< つぐない レッドクリフ Part II ... >>