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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―
d0030824_142947.jpg『RED CLIFF: PART II』 アメリカ・中国・日本・台湾・韓国/2008
監督:ジョン・ウー
出演:トニー・レオン 金城武 チャン・フォンイー チャン・チェン
ヴィッキー・チャオ フー・ジュン 中村獅童 リン・チーリン
ユウ・ヨン ホウ・ヨン バーサンジャプ ザン・ジンシェン
トン・ダーウェイ ソン・ジア チャン・サン


公開時コピー
戦いは赤壁へ。
連合軍は、絶体絶命…激戦は続く。


「M:I-2」のジョン・ウー監督による壮大な戦国活劇のPart2。
本来、1つの作品であったものを長すぎるために2部構成にしたもの。
出演は前作に引き続き、「インファナル・アフェア」シリーズのトニー・レオン、「K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝」の金城武、「始皇帝暗殺」のチャン・フォンイー、「遠くの空に消えた」のチャン・チェン、「少林サッカー」のヴィッキー・チャオ、「インファナル・アフェア 無間序曲」のフー・ジュン、本作がデビューとなるリン・チーリン、また特別出演として中村獅童。

<あらすじ>
d0030824_1422088.jpg80万の大軍を率いる曹操(チャン・フォンイー)を迎え撃つことになった劉備・孫権連合軍。最初の攻撃を孔明(金城武)と周瑜(トニー・レオン)の策略でなんとか撃退したものの、5万の軍勢で曹操に打ち勝つことは難しかった。
2000隻の船団を率いて赤壁の対岸に陣取った曹操軍だったが、慣れない風土の為、疫病が蔓延してしまう。曹操は、死体を船に乗せて対岸まで押し流し、連合軍にも疫病が流行りはじめる。
劉備(ユウ・ヨン)は自らの軍をわざわざ死地に追いやることを拒み、撤退を決意するのだった。
ただ1人残った孔明だったが、劉備軍の撤退により攻撃するための矢が不足してしまい、周瑜にその責任をd0030824_1423012.jpg問われてしまう。
しかし、孔明は3日で矢を10万本集めると宣言するのだった。
一方、曹操軍に潜入していた尚香(ヴィッキー・チャオ)は一般兵士として、陣地の内情を詳細に書き留めていた。そして偶然、蹴鞠のうまい兵士・孫叔材(トン・ダーウェイ)と仲良くなるが…。

<作品解説>
長編2部作の完結編です。
第1部は戦いが中心だったのに対し、この第2部は主に登場人物たちの心情、駆け引き、そしてヴィッキー・チャオ演じる尚香の淡い恋模様が描かれます。
登場人物は当然、引き継がれており、スケール的に変わることもありません。あくまでも元が1つの作品だったので、若干拍子抜けするかもしれません。
サブタイトルはなんだか…まあ、本編開始前にジョン・ウー監督からのメッセージを受けてのことなんでしょうが、ちょっとねぇ…邦題は少しセンスが無いですね。
さて、本作は第1部の様に冒頭からの戦いはなく、ほとんどが戦略などに費やされます。
これは4倍の軍勢に如何に打ち勝つか?を描く重要なシーンなので、かなり丁寧に描かれています。
冗長的なのは否めませんが、戦略ありきなので仕方ない。
とはいえ、尚香のエピソードは必要だったのかが少し疑問です。確かに、敵軍の兵士と仲良くなってしまうというのは、古典的な手法で「泣きどころ」としては正解…しかし、ちょっと長すぎた気がします。
クライマックスの迫力ある戦いで、それらはとりあえず消化されましたが、もうちょっと短くできたんではないでしょうか。

<見どころ>
これはもうクライマックスの激戦!
いやもう、これは凄い…迫力あります。

<出演者>
基本的には第1部と同じなので、特にないですが、中村獅童が意外に美味しい役…なんかよくわからん存在感(笑)。
尚香と仲良くなる孫叔材を演じたトン・ダーウェイ、結構な見せ場がありました。
エピソード的には必要性が感じないのに、好演してました。

<総評>
やはり1つの作品なんだな、って感じですね。
赤壁手前で切ってしまったのは仕方ないんですが、これって4時間ぶっ続けて見た方が楽しめます。
色々と酷評もされていますが、これだけの規模の作品(しかも中国が舞台)はなかなか作ることはできません。
ジョン・ウー監督独特の演出もたくさんありましたが、エンターティメントとしてはうまくまとまった作品です。

<関連作品>
レッドクリフ Part1
レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―

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by syosei7602 | 2009-05-13 23:54 | 戦争/歴史/時代劇
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