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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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幻影師アイゼンハイム
d0030824_0442779.jpg『THE ILLUSIONIST』 アメリカ・チェコ/2006
監督:ニール・バーガー
出演:エドワード・ノートン ポール・ジアマッティ ジェシカ・ビール
ルーファス・シーウェル エドワード・マーサン ジェイク・ウッド
トム・フィッシャー アーロン・ジョンソン エレノア・トムリンソン
カール・ジョンソン
受賞:放送映画批評家協会賞/音楽賞(2006)

公開時コピー
すべてを欺いても
手に入れたいもの、
それは君。


スティーヴン・ミルハウザーの同名短編小説の映像化。
監督は長編2作目となる気鋭のニール・バーガー。
出演は「インクレディブル・ハルク」のエドワード・ノートン、「シューテム・アップ」のポール・ジアマッティ、「NEXT -ネクスト-」のジェシカ・ビール、「ホリディ」のルーファス・シーウェル、「マイアミ・バイス」のエドワード・サーマンなど。

<あらすじ>
d0030824_0443946.jpg19世紀末のウィーン。
イリュージョンと言われるマジックが全盛を誇り、天才的な幻影師アイゼンハイム(エドワード・ノートン)が絶大な人気を得ていた。
ある夜、アイゼンハイムはウール警部(ポール・ジアマッティ)率いる警官隊に逮捕されてしまう。
時は遡る。
若き日のアイゼンハイム(アーロン・ジョンソン)は、旅の幻影師を見て以来イリュージョンに熱中し、腕をあげていった。ある日、アイゼンハイムは公爵令嬢ソフィ(エレノア・トムリンソン)と知り合い、恋に落ちてしまう。
しかし、身分の違いから引き裂かれ、アイゼンハイムは長い旅へと出ていく。
そして10数年後、彼は幻影師として名を挙げ、d0030824_0444966.jpg彼のショーに皇太子レオポルド(ルーファス・シーウェル)とその婚約者であるソフィ(ジェシカ・ビール)が鑑賞に訪れる。
突然の再会に驚くアイゼンハイムとソフィ。
そんな2人をよそにレオポルドはアイゼンハイムのトリックを見破ろうと王宮に招くが、彼の高慢な態度にアイゼンハイムは挑発的な行動に出てしまい、レオポルドの怒りを買ってしまうが…。

<作品解説>
口コミによる人気上昇により、インディペンデント作品としては異例のロングランヒットを飛ばして話題になった作品。
非常にこだわりのある映像が特長と、高い演技力を有する俳優陣が揃い、実に見事な出来映えです。
さて、本作はイリュージョンという現在でもお馴染みのマジシャンを中心に、ロマンスとサスペンスが融和したストーリーが展開されます。
主人公のアイゼンハイムが幻影師になった動機と公爵令嬢の出会い、そして再会から物語は進んでいきます。されど、少し気になったのがアイゼンハイムとソフィの惹かれあうところが少し弱いかも。
もう少し引っ張っても良かった気がします。
アイゼンハイムのショー部分はCG多用な為に驚きが薄く、少し残念な感じ。
それでもエドワード・ノートンの手さばきは見事ですが。
時代背景については、当時の世相や事件(1889年のマイヤーリング事件など)をベースにしたり、丁寧な美術によって映像的にも美しく仕上がっています。

<見どころ>
本作は口コミで評判を得たのですが、そのネタはクライマックスにあります。
柔らかくそれでいてミステリアスなラスト、見事でした。

<出演者>
未だにオスカーがないのが不思議なエドワード・ノートンの静かな演技が光ります。
芸達者なポール・ジアマッティは「シューテム・アップ」の時が想像付かないほどに落ち着いてたりして(笑)。
そして若手女優のジェシカ・ビール。
うーん、「NEXT -ネクスト-」の時はすごく好きだったんだけど、本作では上品すぎるくらいですねぇ。
髪を下ろしていた方が好みです…個人的な話ですが。
皇太子を演じたルーファス・シーウェルの傲岸不遜な感じがはまっていました。

<その他>
いやはや、実はかなり地味な作品です。
それ故にしっかりと集中できるというか…なんですかね、とても綺麗なバラードのような映画です。
イリュージョンがCGありきなのが残念ですが、意外性のある映画を見たい方にオススメです。

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by syosei7602 | 2009-02-23 23:30 | ミステリ/サスペンス
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