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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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ワイルドバンチ
d0030824_1314717.jpg『THE WILD BUNCH』 アメリカ/1969
監督:サム・ペキンパー
出演:ウィリアム・ホールデン アーネスト・ボーグナイン
ロバート・ライアン ウォーレン・オーツ ベン・ジョンソン
エドモンド・オブライエン ストローザー・マーティン
アルバート・デッカー エミリオ・フェルナンデス ボー・ホプキンス
受賞:全米批評家協会賞/撮影賞(1969)

実在した強盗団ワイルドバンチをベースにした西部劇。
監督は「ゲッタウェイ」のサム・ペキンパー。
同監督の最高傑作と名高く、そして「最後の西部劇」と言われた。
出演は「タワーリング・インフェルノ」のウィリアム・ホールデン、テレビドラマ「エアウルフ」のアーネスト・ボーグナイン、「史上最大の作戦」のロバート・ライアン、「ブルーサンダー」のウォーレン・オーツ、「ラスト・ショー」のベン・ジョンソン、「裸足の伯爵夫人」のエドモンド・オブライエンなど。

<あらすじ>
d0030824_1475161.jpg1913年、テキサス州国境の町サン・ラファエル。
パイク(ウィリアム・ホールデン)率いる強盗団ワイルドバンチは、騎兵隊を装い、鉄道事務所の銀貨を強奪しようと試みるが、昔の仲間で鉄道会社に雇われているソーントン(ロバート・ライアン)の待ち伏せに遭い、メキシコへと逃亡する。
国境を越え、仲間のエンジェル(ジェイミー・サンチェス)の村へたどり着いた一行。
しかし、政府軍のマパッチ将軍(エミリオ・フェルナンデス)に脅かされ、エンジェルは恋人のテレサがマパッチに連れて行かれたことを嘆くのだった。
パイク達はマパッチに会いにアグア・ベルデへとやってくるが、d0030824_148349.jpgエンジェルはテレサがマパッチと一緒にいたことに激高し、テレサを殺してしまう。
政府軍に囲まれたパイク達だったが、マパッチを狙ったものではないという誤解が解け、さらにマパッチから1万ドルの報酬を条件にアメリカの軍用列車からの武器強奪を依頼されるが…。


<作品解説>
冒頭から始まる激しい銃撃戦とペキンパー監督お得意のスローモーションを多用した映像、ハードなストーリーと、今なお西部劇の金字塔として名高い作品です。
ワイルドバンチ強盗団の物語といえば、傑作「明日に向かって撃て!」が有名なんですが、タイトルゆえに、ワイルドバンチといえば本作、ということになります。
さて、本作はパイク率いる強盗団と賞金稼ぎ達が初っぱなから激しい銃撃戦を始めます。
とにかく撃って撃って撃ちまくるその凄まじさは圧倒的で、アクションの見せ方だけにこだわる近年では例を見ないくらいでしょう。
中盤は比較的落ち着いた展開になりますが、男たちの生き様そのものが語られ、追跡してくる賞金稼ぎ達との駆け引きも含め、しっかりとしたストーリーが展開。
今でいえばまさにハードボイルドなわけで、本作で描かれたストーリーは後の作品に多大な影響を与えています。

<見どころ>
冒頭の銃撃戦はもちろんのこと、クライマックスの静かな始まりは見事。
中盤の橋陥落のスローモーションはすごい!
「デス・バレエ(死の舞踏)」「ボリスティック・バレティックス(弾道バレエ)」と呼ばれるラストの壮絶な戦いは、映画史上に残る場面です。

<出演者>
涼しげな目元が印象的なウィリアム・ホールデン、格好いいのです。
その相棒を演じるアーネスト・ボーグナインは無骨な顔つきの俳優なんですが、「エアウルフ」でおなじみ。くしゃっとした笑顔がいいですね。
そして追跡する賞金稼ぎ、ソーントンを演じたロバート・ライアン。
もっと活躍して欲しかったとか思ったりして。
よくよく考えたらこの人が一番男前ですね。

<総評>
ついつい新作や近年の作品ばかりに興味が向いてしまいますが、CGなどが無かった時代の体当たりな演技とアクションは目を見張ります。
アクションの礎を築いたとも言える本作、必見です。

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by syosei7602 | 2009-02-14 23:46 | アクション/アドベンチャー
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