トップ | ログイン

映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
検索
カテゴリ
50音順INDEX
アクション/アドベンチャー
ミステリ/サスペンス
恋愛/青春/スポーツ
ホラー/オカルト
ヒューマン/ドラマ
SF/ファンタジー/パニック
ハードボイルド/犯罪
戦争/歴史/時代劇
ノンフィクションベース
ミュージカル/音楽/ダンス
コメディ/パロディ
アニメ/CG
ドキュメンタリー
月別更新まとめ
管理人日記
リンク/プロフィール
以前の記事
2017年 02月
2016年 08月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 02月
2014年 07月
2014年 06月
2013年 11月
more...
記事ランキング
ブログジャンル
最新のトラックバック
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
[洋画] 「アバター」は..
from 窓の向こうに
仮面ライダー THE F..
from piece of life ..
サウンド・オブ・サンダー
from piece of life ..
ダブル・ミッション
from piece of life ..
『シャッターアイランド』..
from 名機ALPS(アルプス)MD..
「AVATAR」
from samuraiの気になる映画
『宇宙戦艦ヤマト/復活篇..
from 【徒然なるままに・・・】
映画「相棒 -劇場版- ..
from 珍竹麟  〜映画とネットとモ..
フォロー中のブログ
リンク
にほんブログ村 映画ブログへ

ログログシール
ライフログ
人気ジャンル
ファン
チェ 28歳の革命
d0030824_148565.jpg『CHE: PART ONE』 アメリカ・フランス・スペイン/2008
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:ベニチオ・デル・トロ デミアン・ビチル サンティアゴ・カブレラ
エルビラ・ミンゲス ジュリア・オーモンド
カタリーナ・サンディノ・モレノ ロドリゴ・サントロ



公開時コピー
かつて、本気で世界を変えようとした男がいた。

今なお語り継がれる伝説の革命家チェ・ゲバラの半生を描いた全2部作の第1部。
第2部も同時に上映されている。
監督は「オーシャンズ」シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ。
出演は「21グラム」のベニチオ・デル・トロ、「ウェルカム!ヘヴン」のデミアン・ビチル、「GOAL!2」のサンティアゴ・カブレラ、「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」のジュリア・オーモンド、「そして、ひと粒のひかり」のカタリーナ・サンディノ・モレノ、「300<スリーハンドレッド>」のロドリゴ・サントロなど。

<あらすじ>
d0030824_1482135.jpg27歳のエルネスト(ベニチオ・デル・トロ)は、グアテマラでの革命活動に失敗してメキシコに逃げ延びていた。そこで彼はキューバ出身のカストロ(デミアン・ビチル)と出会う。
キューバでは、軍部のバティスタがクーデターで政権を奪い、国民は貧困にあえいでいた。
エルネストは「7月26日運動」に参加し、革命を起こすべくカストロと同志82人と共にキューバd0030824_1483151.jpgへ上陸するが、政府軍の攻撃でわずか17人に減ってしまう。
それでも勝利を信じ、ジャングル各地で戦いながら勢力を拡大。その過程でカストロからの信頼を絶大なものにしたエルネストは、コマンダンテ(少佐)に昇進。
部隊を率いて、自ら前線で戦いながら自身の革命に対する意味を見いだしていくのだった。


<作品解説>
チェ・ゲバラを題材にした映画といえば、真っ先に思い浮かぶのが「モーターサイクル・ダイアリーズ」です。
ゲバラの南米旅行記を映像化したもので、医学生であったゲバラが南米の実情を知り、革命家としての土壌を築いた物語ですが、本作を見るにあたって先にチェックしておくのが良いでしょう(なによりもソダーバーグ監督自身、「モーターサイクル・ダイアリーズ」を含めて3部作と言っちゃうくらいだから)。
さて、ゲバラといえば20世紀の最も有名な革命家にして伝説の人物です。
CIAに暗殺されるまで、「革命」から離れられなかった人物ですが、そのカリスマ性と生き様は今なお人々を魅了し続けています。
本作は、彼の最初の革命運動であるグアテマラは省き、その直後のカストロとの出会いから始まります。
密林をかき分けて徐々に進んでいくシーンは少々疲れるのですが、その間にモノクロでキューバ革命成功後に工業相となったゲバラがアメリカを訪れるシーンが差し込まれます。
見ていると一瞬とまどうのですが、この作り方が実にソダーバーグ監督らしいというか、後になって非常に効いてくる。
28歳のゲバラが革命闘争を進めていく過程は大事ですが、革命後の言葉を入れることで「革命」そのものに意味づけしているんですね。
映像そのものについては、7年という歳月をかけたリサーチを活かしてストーリー上のフィクション部分は無いそうです。
ベニチオ・デル・トロの熱演もあって、終盤はずっしりと重みのある展開を見せてくれます。

<見どころ>
25キロの減量で、頬が大分やせこけたベニチオ・デル・トロの好演は、まさにチェそのもの。
特に国連での演説は実に素晴らしいです。

<出演者>
ベニチオ・デル・トロはひげ面でなんとか28歳を演じていますが、元々みんな顔が濃いので28歳だと言われたらそう思えます(笑)。
でも、本物の方がハンサムですね…。
カストロを演じたのはデミアン・ビチル。いまいち存在感を感じませんが、ゲバラ中心だから仕方ないか。
ヒロインというか、ゲバラの再婚相手となるアレイダを演じたのは若手女優のカタリーナ・サンディノ・モレノ。
とても綺麗な女優で、この人の他の出演作品は見たくなりますね。

<総評>
元々は4時間超の大作。
実は個人的にソダーバーグ監督の映画については、いつも見にくいと思っていました。
どことなく冗長的で、疲れてしまうんですが、慣れちゃうとどうってことないですね。
もう一度見れば、多分もっとわかりやすいと思うのですが、とりあえず「38歳 別れの手紙」ですね。

<関連作品>
チェ 28歳の革命 (第1部)
チェ 39歳 別れの手紙 (第2部)

モーターサイクル・ダイアリーズ (ゲバラ青年時代の旅行記)
 
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2009-02-13 23:54 | ノンフィクションベース
<< ワイルドバンチ 夕凪の街、桜の国 >>