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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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感染列島
d0030824_2543995.jpg『感染列島』 日本/2008
監督:瀬々敬久
出演:妻夫木聡 壇れい 国仲涼子 田中裕二
池脇千鶴 カンニング竹山 光石研 キムラ緑子 嶋田久作
金田明夫 正名僕蔵 ダンテ・カーヴァー 小松彩夏 三浦アキフミ
夏緒 太賀 宮川一朗太  馬渕英俚可 佐藤浩市 藤竜也


公開時コピー
神に裁かれるのは人間か?ウィルスか?

ウイルスによる感染爆発を壮大なスケールで描いたパニック映画。
監督は「フライング☆ラビッツ」の瀬々敬久。
出演は「ブタがいた教室」の妻夫木聡、「武士の一分」の檀れい、「HERO」の国仲涼子、爆笑問題の田中裕二、「犬と私の10の約束」の池脇千鶴、「イエスタデイズ」のカンニング竹山、「誰も守ってくれない」の佐藤浩市、「ミッドナイト イーグル」の藤竜也など。
主題歌はレミオロメン。

<あらすじ>
d0030824_2545871.jpg新年を迎えたいずみ野市立病院の救命センター当直医・松岡(妻夫木聡)の元に、1人の男性患者が運ばれてくる。その患者は前日に松岡が診察していたが、高熱・痙攣・吐血の症状で亡くなってしまう。一緒に運ばれてきた男性の妻・真鍋麻美(池脇千鶴)もまた高熱よって危険な状態に陥っていた。
ちょうど同じ頃、いずみ野市にある養鶏場で鳥インフルエンザが見つかり、鶏が全て処分されたばかりだったことから、新型インフルエンザと想定されてあらゆる治療が試みられる。
しかし、被害は拡大し、松岡の先輩医師である安藤(佐藤浩市)もまた最初の患者から浴びた吐血が原因で感染してしまい倒れてしまう。
パニックに陥った病院に世界保健機関(WHO)からメディカルオフィサーの小林栄子(壇れい)d0030824_255778.jpgが派遣されてくる。栄子と松岡はかつて恋人だった。
栄子は病院を隔離することを提案し、さらに感染が広がれば日本は崩壊してしまうと予測する。
そしてその予測は現実のものとなり、次々と感染が広がっていき、松岡を初めとする医療スタッフは戦場のようになった病院で必死の治療を試みるのが…。


<作品解説>
ウイルスによるパニック映画といえば「復活の日」「アウトブレイク」、または「バイオ・ハザード」「28日後...」といったアクションホラーまで手広く使われているネタなので、新鮮味があまり感じられません。
とはいえ、鳥インフルエンザといった話から先進途上国における未知のウイルスの話など、現実的な話を盛り込んでいるので、あながち無いとも言えない…そんな展開をうまくまとめています。
さて、本作はウイルスから始まるパニック映画なのですが、基本的に妻夫木聡演じる松岡の一人称的な視点で物語が進みます。壮絶な死を迎える患者や同僚、かつての恋人との再会、原因究明の行動などなど…かなりてんこ盛りの内容となっていて、正直言って1人の医師がそこまでしちゃうのか?という疑問がつきまといます。
パニックによる街の崩壊は些か大げさ過ぎますが、この辺りの描写って「28日後...」を意識してるんでしょうか。
一番気になってどうしようもないなと思ったのが、主役2人が街を歩くシーン。マスクしてない…まあ、主演が終始マスクしているのは「映画」としての意味が無くなっちゃうので仕方ないんですけどね。
表面だけをなぞって見てしまうと色々とツッコミどころはあるんですが、当然のツッコミと思われるものに対して、複線は張られ、答えは出ています(それでもウイルス発見の部分などはちょっとひどいかもしんない)。まあ、じっくり見ていると「なるほど」と納得できる部分はそれなりに多かったので、個人的には良くできた作品だと思います。
それにしてもストーリー展開は大分アメリカナイズされてたりして。

<見どころ>
患者の取捨選択のシーンは怖さを感じつつ、実際に同じような状況になったら仕方ないのかも…と思わせます。
壇れい演じる栄子がスパスパと展開を切り開いていくので、緊急時におけるリーダーシップが如何に重要かを語ってくれます。
また、街の崩壊シーンは割と良くできていました。

<出演者>
大河ドラマでものっている妻夫木聡、表情が豊かな人です。
こういう特徴の無い役柄でも演じ切っちゃうところがすごい。
壇れいは一応、妻夫木聡演じる松岡のかつての恋人って役柄ですが、実年齢は9歳も違う!?
結構その事実の方が衝撃的でしたが…。
友情出演となっていた佐藤浩市も最近は色々と出ていますね。
藤竜也は毎度同じ演技…髭、そろそろ剃ってはどうかと思ったりして。

<総評>
大胆なシナリオと若干長尺の作品となっていますが、そもそもこの手のものはツッコミ始めたらキリがないので、純粋に「どうなっていくのか」という展開を楽しんだ方が楽です。
ラストがありきたり過ぎて残念ですが、全体としては良くまとめきった感があります。
日本のパニック映画としては割と良い出来と思える作品でした。

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by syosei7602 | 2009-02-08 13:43 | SF/ファンタジー/パニック
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