トップ | ログイン

映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
検索
カテゴリ
50音順INDEX
アクション/アドベンチャー
ミステリ/サスペンス
恋愛/青春/スポーツ
ホラー/オカルト
ヒューマン/ドラマ
SF/ファンタジー/パニック
ハードボイルド/犯罪
戦争/歴史/時代劇
ノンフィクションベース
ミュージカル/音楽/ダンス
コメディ/パロディ
アニメ/CG
ドキュメンタリー
月別更新まとめ
管理人日記
リンク/プロフィール
以前の記事
2017年 02月
2016年 08月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 02月
2014年 07月
2014年 06月
2013年 11月
more...
記事ランキング
ブログジャンル
最新のトラックバック
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
[洋画] 「アバター」は..
from 窓の向こうに
仮面ライダー THE F..
from piece of life ..
サウンド・オブ・サンダー
from piece of life ..
ダブル・ミッション
from piece of life ..
『シャッターアイランド』..
from 名機ALPS(アルプス)MD..
「AVATAR」
from samuraiの気になる映画
『宇宙戦艦ヤマト/復活篇..
from 【徒然なるままに・・・】
映画「相棒 -劇場版- ..
from 珍竹麟  〜映画とネットとモ..
フォロー中のブログ
リンク
にほんブログ村 映画ブログへ

ログログシール
ライフログ
その他のジャンル
ファン
007/慰めの報酬
d0030824_2303755.jpg『QUANTUM OF SOLACE』 イギリス・アメリカ/2008
監督:マーク・フォスター
出演:ダニエル・クレイグ オルガ・キュリレンコ マチュー・アマルリック
ジュディ・デンチ ジェフリー・ライト ジェマ・アータートン
イェスパー・クリステンセン デヴィッド・ハーバー
アナトール・トーブマン ロシー・キニア ジャンカルロ・ジャンニーニ


公開時コピー
傷ついた心が、共鳴する。

金髪・碧眼の新生007の第2作。
シリーズとしては初めて、前作「カジノ・ロワイヤル」からの続編となる。
監督はマーティン・キャンベルから、「ネバーランド」のマーク・フォスターへシフト。
出演は前作に引き続き、ダニエル・クレイグ、ジュディ・デンチ、ジェフリー・ライト、イェスパー・クリステンセン、ジャンカルロ・ジャンニーニ、「ヒットマン」のオルガ・キュリレンコ、「潜水服は蝶の夢を見る」のマチュー・アマルリックなど。
主題歌はアリシア・キース&ジャック・ホワイト。

<あらすじ>
d0030824_2305030.jpg謎の組織によって追いつめられて愛するヴェスパーを失ったボンド(ダニエル・クレイグ)は、彼女を操っていたミスター・ホワイト(イェスパー・クリステンセン)を捕まえる。
M(ジュディ・デンチ)の立ち会いの下、わずかな尋問によってわかったのは、組織が各国の権力者や資産家などによって存在しているということだった。しかし、Mの信頼していたミッチェル(グレン・フォスター)の裏切りによってホワイトを逃がしてしまう。
手がかりを追ってパナマに飛んだボンドは、そこでカミーユ(オルガ・キュリレンコ)という女と出d0030824_231359.jpg会う。カミーユから、組織の幹部であるドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)を突き止め、MI6へ照合する。
グリーンは慈善団体“グリーン・プラネット”のCEOであり、環境保護名目で土地を買い占めていたが、その裏ではボリビアの砂漠にある資源を狙っていた。
Mから私情を挟まずに任務を遂行しろ、との命を受けたボンドだったが…。


<作品解説>
長年続いた人気シリーズの概念をぶち壊した前作「カジノ・ロワイヤル」。
そのエンディングの1時間後から始まるという異例のストーリー展開で、初の続編となった本作ですが、監督が変更されたことで印象も変わっています。
マーク・フォスター監督は「チョコレート」「ネバーランド」といったヒューマンドラマがうまいために、アクション主体の本作では若干バランスを崩したイメージがあります。
アクションの出来は素晴らしいものの、目的を同様とするカミーユの出番があまり多くはなく、「復讐」という心理描写が物足りない。
ただし、前作の「カジノ・ロワイヤル」からわかるように、ボンドは00要員としてはまだ駆け出しといった設定のため、本作は更なるエージェントとしての信頼を得るための物語として捉えれば不足は無いでしょう。
さて、敵対する組織についてはまだまだ全貌が明かされていません。歴代シリーズについては言うまでもなく、冷戦時代ならソ連、その合間に個々の犯罪組織などが1作ごとに出ていましたが、今回のシリーズは少なからず敵対組織が大きく変わることはなさそうです。
それにしても今回は陸海空と全ての場所でアクションが展開。ピンチだらけ、傷だらけのボンドのタフなシーンがかなり描かれます。
前シリーズまでのダンディズムやヒロイックな部分は陰を潜め、ダークヒーロー的な活躍が諜報員という部分を印象づけています。

<見どころ>
冒頭はカーチェイスから始まり、ボンドのいるところは何かがぶっ壊れていきます。
とにかくスピーディー。
そしてスーツ姿のダニエル・クレイグとドレス姿のオルガ・キュリレンコは格好いいのです。

<出演者>
主演のダニエル・クレイグですが、個人的にはこの人が他の映画に出ていても「ジェームズ・ボンド」だ、とは思わないんですね。
これは悪い意味じゃなくて、演技としてのうまさです。
ボンドガールを演じるオルガ・キュリレンコ。「ヒットマン」では惜しげもなくヌードになっていたりしますが、本作は凛とした雰囲気が素敵です。非常にエキゾチックですね。
前作のエヴァ・グリーンもそうでしたが、目が印象的です。
悪役を演じたマチュー・アマルリックはうまいんですが、役として印象が薄かったのが残念。
もう少しボンドと絡んでくれても良かった気がします。

<その他>
続編としてはいい出来でした。しかし「007」の基本設定を踏襲するならもう少しおなじみのセリフなども出して欲しかったところ。
今回は秘密兵器の類は一切無し…あえて言うなら携帯電話?かなと。
アクションシーンは迫力があっていいんですが、個人的にはもう少し引いて欲しかった。
本作を見る前はやっぱり「カジノ・ロワイヤル」を事前に見ていた方がすんなりと楽しめます。

<関連作品>
007/カジノ・ロワイヤル
007/慰めの報酬

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2009-01-24 23:59 | アクション/アドベンチャー
<< 20世紀少年<第2章>最後の希望 K-20(TWENTY) 怪人... >>