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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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デトロイト・メタル・シティ
d0030824_1282936.jpg『DETROIT METAL CITY』 日本/2008
監督:李闘士男
出演:松山ケンイチ 加藤ローサ 秋山竜次 細田よしひこ 大倉孝二
岡田義徳 高橋一生 美波 大地洋輔 大谷ノブ彦 鈴木一真
加藤諒 宮崎美子 松雪泰子 ジーン・シモンズ



公開時コピー
僕がしたかったのは…
こんなバンドじゃない!!


ヤングアニマルで連載中の若杉公徳による同名人気コミックの実写化。
監督は「お父さんのバックドロップ」の李闘士男。
出演は「L change the WorLd」の松山ケンイチ、「スマイル 聖夜の奇跡」の加藤ローサ、「あかね空」の細田よしひこ、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次、「コドモのコドモ」の宮崎美子、「容疑者Xの献身」の松雪泰子、ハードロックバンド“KISS”のリーダーで「未来警察」のジーン・シモンズなど。

<あらすじ>
d0030824_1284083.jpgおしゃれな渋谷系ミュージシャンを目指して大分の田舎から上京してきた根岸(松山ケンイチ)は、大学卒業後、なぜか悪魔系デスメタルバンド“デトロイト・メタル・シティ”(DMC)のカリスマボーカル、ヨハネ・クラウザーII世としてデビューしていた。
デスメタルのインディーズ界を騒がすクラウザーII世としての根岸は、デビュー曲「SATSUGAI」のヒットによってカリスマ性を増し、さらに数々の悪魔的伝説を過激なファンによってでっち上げられるばかり。
そんな生活に嫌気がさしながらも、事務所の女社長(松雪泰子)によって強引にライブをさせらd0030824_1285085.jpgれ、一方ではストリートミュージシャンとして路上で歌い続けるも人気はゼロだった。
ある日、CDショップで学生時代に憧れていた同級生の相川由利(加藤ローサ)と再会する。
おしゃれポップソングが好きで、デスメタルを嫌う由利に、クラウザーとしての正体がばれないように慌てる根岸だったが、彼の思惑とは裏腹にDMCはヒットを続けていく。


<作品解説>
原作を読みつつ、実はこれほど実写化が待ち遠しかった作品もなかなかありません。
実写化と知った時は、あのクラウザーを演じられる俳優がいるのか!?と疑ったもんですが、いやはや松山ケンイチのカメレオンぶりはまさに最高潮といっていいでしょう。
さて、本作は原作の主なストーリーを踏襲しながら展開していきます。シナリオの詰め方が若干残念な気がしますが、原作に登場するデスメタル界の帝王ジャック・イルダークとの対バンまでの長さを考えると妥当でしょう。
メタルに詳しい人からすると、DMCはデスメタルではないそうで…まあ、詳細は省くとしてもマニアックな音楽性を持つメタルをここまでピックアップしてしまった原作の力はすごいですね。
そして、絵でしかわからなかった音楽が実際の音楽となって聴けるというのは、実に不思議というか嬉しいというか…。
原作ではほとんど18禁とも言える罵詈雑言と下ネタのオンパレですが、本作は一応誰でも見られるようになっています。ちょっと残念ですが、ここは大人の事情ってところか。
しかし、サプライズとしてKISSのジーン・シモンズが邦画に登場したのは素晴らしい。
これだけで拍手ものです。

<見どころ>
根岸=クラウザーの変貌ぶり、そして根岸の妙な走り方は相当にやられます(笑)。
クライマックスは圧巻のライブシーン。
DMCはエキストラ何人集めたんだ!?

<出演者>
カメレオン俳優、松山ケンイチの弾けっぷりは見事!
うまいですね、本当に。
ヒロインを演じるのは加藤ローサ、個人的には原作のイメージとは違うんですが、かなり可愛いので許せます。
一番のぶっ壊れぶりは松雪泰子でしょうか。「容疑者Xの献身」を見ると、まさに真逆の役柄に脱帽です。本当、いい女優になったなぁ。
DMCのメンバーを演じた秋山竜二もなかなかの変態ぶり、細田よしひこもハマってました。
しかし、アサトヒデタカ役の鈴木一真までよくもまあ見事なキャスティングをしたもんだ。

<総評>
もう少し弾けた展開があっても良かったですね。
若干間延びする部分があったりして、テンポが悪かったのが気になりました。
もっとも、それを補っても余りあるバカっぷりはおもしろかった。
カジヒデキ作曲のポップソングはある意味名曲でした。

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by syosei7602 | 2008-12-11 23:59 | コメディ/パロディ
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