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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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サマータイムマシン・ブルース
d0030824_1403824.jpg『SUMMER TIMEMACHINE BLUSE』 日本/2005
監督:本広克行
出演:瑛太 上野樹里 与座嘉秋  川岡大次郎 ムロツヨシ
永野宗典 本多力 真木よう子 升毅 三上市朗 楠見薫
川下大洋 佐々木蔵之介



公開時コピー
BACK TO THE 昨日!!!
タイムマシン ムダ使い


「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督によるSFコメディ。
出演は「鴨とアヒルのコインロッカー」の瑛太、「グーグーだって猫である」の上野樹里、「UDON」の与座嘉秋、川岡大次郎、ムロツヨシ、永野宗典、「そのときは彼によろしく」の本多力、「ゆれる」の真木よう子、「アフタースクール」の佐々木蔵之介など。
本広監督の手がけた作品の隠し要素がいくつか盛り込まれている。

<あらすじ>
d0030824_284084.jpgある町にある夏休み中の大学。
SF研究会のメンバーである5人の男子学生は研究なんてそっちのけで野球に熱中し、そんな彼らを写真部の部員・伊藤(真木よう子)がグループ展の作品として撮影していた。
一通り撮影が終わり、5人は町の銭湯へ向かい、伊藤は別の撮影から帰ってきたもう1人の部員・柴田(上野樹里)と共に暗室にこもる。
銭湯からの帰り道、甲本(瑛太)は用事があるといって離れてしまい、d0030824_285339.jpg4人は先に部室に帰っていく。やがて後から部室に帰ってきた甲本に対して4人と伊藤、柴田までもがなぜか囃し立てる。訳のわからない甲本、そんなとき曽我(永野宗典)の持っていたアイスのチューペットが原因でエアコンのリモコンが壊れてしまうのだった。
うだるような暑さの中、イライラを募らせる部員たち。
そんな彼らの前に1人の男が突然、妙な機械と共に現れるのだった。

<作品解説>
タイムトラベルに付き物のタイムパラドクスはSF作品の中で当然語られるべき素材です。
そんなタイムパラドクスの破綻の無い形で見事に消化したのが本作。
実に見事なシナリオの流れでまとめられています。
さて、本作は非常にゆるい作品です。エアコンのリモコン(年代物)が壊れてしまい、夏の暑さを否応なしに感じることになった名ばかりのSF研究会の面々。
部室はガラクタであふれ(原因もちゃんと語られる)、暑さのせいで些細な事がイライラの原因に…そんな彼らの前に登場したのが紛う方無きタイムマシンというわけです。
どこに行くべきか、そんなときリモコンを壊れていない昨日から失敬してくるというトンデモ発想でドタバタが展開していきます。
学生ならではの無駄なテンションの上げ方(笑)、とにかくノリが良く、この作りは本広監督の本領発揮といったところでしょうか。
「踊る~」シリーズ同様に、あちこちに小ネタが混ざりつつ、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」へのオマージュなども忘れていないところが心憎い。
情景描写も美しく、映像センスもあります。ちなみにロケ地は香川県…そう「UDON」に繋がります(本作の登場人物の一部は「UDON」にも出ているのでチェック!)

<見どころ>
なんと言ってもストーリーの流れ。
タイムトラベルだけど実は?というのが肝です。
これは見てのお楽しみ。

<出演者>
今や人気の瑛太、上野樹里、真木よう子が出演…今考えると結構豪華なキャスティングですね(真木よう子が結婚でしばらく出てこないのは残念)。
脇を固める、というより実質みんな主演レベルで、与座嘉秋などは舞台で鍛えた演技力が見事です。覚えやすい個性的なメンバー、ノリのいい演技等、俳優たちが楽しませてくれます。
そしてエキストラの升毅…彼はかなりの頻度であちこちに出ているので探してみましょう(必ずしも演技をしているわけではない!)

<総評>
タイムトラベルものとしては近年では良くできた作品のひとつと言えます。
ただし、このアプローチは若干亜流ともいえますね。
深く考えないで笑って見ましょう。

<関連作品>
UDON (世界観を共有)

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by syosei7602 | 2008-11-17 23:59 | SF/ファンタジー/パニック
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