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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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壁男
d0030824_2555966.jpg『THE WALL MAN』 日本/2007
監督:早川渉
出演:堺雅人 小野真弓 山崎大昇 渡辺香奈子 宮嶋総士
西村麻衣子 水戸ひねき




公開時コピー
その壁に、何かいる

漫画家・諸星大二郎の同名短編の実写化。
監督はフリーの映像作家の早川渉。
出演は「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」の堺雅人、「I am 日本人」の小野真弓など。

<あらすじ>
d0030824_256993.jpg冬の北海道。
写真家の仁科(堺雅人)は、恋人でテレビのバラエティ番組レポーターの響子(小野真弓)が、“壁男”という謎の都市伝説を調べて欲しいという投書を貰った夢を見る。
不思議なことに、その夢は現実となり、響子はカメラマンとハガキに書かれていた住所へと取材に向かうが、そこはビルの地下にある廃棄されたショッピングモールだった。
壁から出ている土の不気味さを使い、都市伝説のホラーとして放送したところ思わぬ反響を呼ぶ。幽霊でもなく、物の怪の類でもない壁男、やがて様々な噂が飛び交いはじめd0030824_2561734.jpgエスカレートしていく。
一方、仁科は壁男に興味を持ち、壁の写真を使って個展を開催しようと考えはじめていたが、壁男の話が広まるにつれて異常な興味を示していく。
そんな仁科を響子は不安に思うが…。


<作品解説>
季節を冬にすることで、灰色がかった映像による不気味な雰囲気を醸し出しています。
本作はカルト人気を誇る諸星大二郎の短編が原作となっていますが、ホラーというよりは都市伝説という曖昧模糊としたうわさ話、壁男という目に見えない不気味な存在が強調された形の…どちらかというとナンセンスな話です。
さて、話は主人公・仁科の夢と恋人・響子の番組あてに届いた匿名のハガキから始まります。
様々な壁の中に住み、テレビが好きだというと妙な存在の壁男。それは1人ではなく「彼ら」という複数形になります。
ストーリー上では壁男の簡潔な説明が為されていきますが、特に妙な出来事が明確に起きるわけではなく、むしろ主人公である仁科の変貌に焦点があてられていきます。
しかし、ストーリー上の展開としては夢のくだりが些か唐突すぎますね。
全体的な内容としては悪くないけれど、ホラーとしての不気味さが足りない感じです。

<見どころ>
壁男が存在する壁…いくつもの壁が仁科によって撮影されていきます。
壁と壁男…思わず自分の部屋の壁を見てしまう不気味さの演出はなかなか。
そして小野真弓のくだけた演技は良いですね。

<出演者>
堺雅人のちょっとにやけた顔やヒステリックな笑い方は独特ですね。
小野真弓は初めて映画で見ましたがかわいいです。
堺雅人とのちょっとしたベッドシーンはなんかうらやましい(笑)

<総評>
ホラーとしてはもう一押し。
ただグロさはほとんどないという異色作ではあります。
ラストは今ひとつでした。

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by syosei7602 | 2008-04-26 15:46 | ホラー/オカルト
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