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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ
d0030824_11118.jpg『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ』 日本/2007
監督:前田哲
出演:松山ケンイチ 高畑充希 西山茉希 永作博美 山崎努
池内博之 坂井真紀 利重剛 田中哲司 上間宗男




公開時コピー
きっとまた跳べる。

沖縄美ら海水族館のバンドウイルカをめぐる奇跡の実話を描いたドラマ。
監督は「陽気なギャングが地球を回す」の前田哲。
出演は「L change the WorLd」の松山ケンイチ、「走れ!ケッタマシン~ウェディング狂騒曲~」の高畑充希、「ハミングライフ」の西山茉希、「人のセックスを笑うな」の永作博美、「映画 クロサギ」の山崎努、「チーム・バチスタの栄光」の池内博之、「フリージア」の坂井真紀、「ゲゲゲの鬼太郎」の利重剛、「それでもボクはやってない」の田中哲司、「風音(ふうおん)」の上間宗男など。
主題歌は高畑充希(みつき)。

<あらすじ>
d0030824_0551983.jpg沖縄美ら海水族館にやってきた新人獣医の植村(松山ケンイチ)。海獣課に配属され、課長(利重剛)や同僚の飼育員の比嘉(池内博之)、ユリ(坂井真紀)たちと同じ仕事をしながらイルカの事を理解していく。館長(山崎努)の昔なじみの漁師(上間宗男)の孫であるミチル(高畑充希)がバンドウイルカのフジを見に来たりと、忙しい日々を送っていた。
ある日、ビッグマザーと呼ばれるイルカのフジの尾びれが壊死を始めてしまう。
d0030824_0553271.jpg原因不明の感染症で、進行は止まらない。植村はフジを助けるために、尾びれの切除を決断する。手術は成功したものの、泳げなくなったフジ。
なんとかもう一度泳がせてやりたいと誓った植村はブリジストンに人工尾びれの製作を依頼しにいくのだった。

<作品解説>
世界初のイルカの人工尾びれをつけた事でも話題になったバンドウイルカのフジ。
自然界のイルカでもまれに起こる致死率の高い原因不明の感染症の拡大を防ぐために、尾びれのほぼすべてを切除するというイルカにとっては非常に辛い話です。
さて、本作は新人の獣医師である植村が仕事の苦労に耐えながら、フジを助けるために奔走するのですが、ちょっと浅いですね。
実話ということで、ノンフィクションにありがちな平板的な展開は致し方ないとしても、人工尾びれという発想を得たという場面や尾びれの製作にかかわる部分がおざなりでもったいない。
こんなことありましたよ、というような流れだけに終始していて主人公や同僚たちの葛藤があんまりないんですね。
それを補うためか、ミチルという孤独な少女を出すことでひねりを付けようとしているんですが、そもそもミチルはなんでイルカ見に来るのか、というのもわからず。
ラストがなかなか良いだけに、表面的に事実をなぞられた印象が拭えません。

<見どころ>
実際のイルカ、フジを使っての撮影は見事でした。
イルカの生態など、もっと詳しく描かれてもおもしろかったかも。

<出演者>
今までの作品のなかで、相当まともな(笑)役柄の松山ケンイチ。
無難にこなしています。
ヒロインなのかなんなのかいまいち不明の高畑充希ですが、最初は男かと思いましたよ…エンディングの歌声は見事の一言(作詞作曲はコブクロの小渕健太郎)。
池内博之や久しぶりに見る坂井真紀、また山崎努などそつなくこなす俳優陣がそろっていたので、シナリオはもっと詰めて欲しかった。
そして永作博美は相変わらずかわいい。

<総評>
意外に曇り空が多いのはちょっと残念。せっかく沖縄なのだから突き抜けた青空のシーンで背景を彩ってくれたら良かったかも。
実話ってことで、ある程度の盛り上がりのなさは目をつぶる感じです。

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by syosei7602 | 2008-03-30 23:59 | ノンフィクションベース
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