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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ロックンロールミシン
d0030824_0502425.jpg『ROCK'N'ROLL MACHINE』 日本/2002
監督:行定勲
出演:池内博之 りょう 加瀬亮 水橋研二 粟田麗 川合千春
永田めぐみ 津田寛治 戸田昌弘 つぐみ 三輪明日美
松重豊 SUGIZO  宮藤官九郎



公開時コピー
“ストロボラッシュ”
それは、ここから飛び立つために
背中につけた羽だった。


鈴木清剛の同名小説の映像化。
監督は「クローズド・ノート」の行定勲。
出演は「チーム・バチスタの栄光」の池内博之、「クワイエットルームにようこそ」のりょう、「それでもボクはやってない」の加瀬亮、「コンナオトナノオンナノコ」の水橋研二、「夕凪の街 桜の国」の粟田麗など。

<あらすじ>
なんてことない毎日を送るサラリーマンの賢司(加瀬亮)はある夜、高校の同級生だった凌一(池内博之)と再会する。凌一は洋服のインディーズブランドを立ち上げようとしていると話し、連絡先を残していった。
彼女の由美子(粟田麗)の浮気が原因でしっくりきていない賢司は、行き場のない感情をもてあまし、凌一の残していった住所を頼りに尋ねる。そこには凌一と専門学校の教師・椿(りょう)、イギリス帰りのカツオ(水橋研二)がいて、和気藹々と洋服製作に取り組んでいた。
凌一は賢治にパソコンを使ってもらい、皆でブランド名を考え「ストロボラッシュ」に決まる。
自由な彼らをうらやましく思う賢治、それ以来彼は頻繁に訪れるようになり、やがて上司との諍いから会社を辞めてしまう。
夢を目指す3人と共に過ごすことで日々充実した気持ちになる賢治、しかし甘くない現実が少しずつ迫ってきていた。

<作品解説>
夢を目指して日常に充実感を感じる…誰でもあこがれる時間を切り取ったかのようなストーリーです。単調な毎日に疲れた主人公・賢治。
自分が何をすればいいのか、何をしていけばいいのかがわからず、ただ漠然と過ごして彼女の浮気すらも強く咎めることができない、流されてしまう人間です。
そんな彼が出会ったのが個性を発揮して夢を目指す3人となるわけですが、この設定って人によっては共感度が今ひとつ。わかる人のはものすごくわかるし、わからない人にはわからないと思います(個人的にはすごくはまりました)。
さて、4人は自らが何かを作り出していくことに充足感を感じますが、それだけじゃダメなんだという現実を突きつけられる様は非常に切ない。
この作品をもっともよく意味づけるセリフを椿が賢治に語ります。とても印象的なシーンなので、押さえておくべきポイントですね。

<見どころ>
賢治の彼女が家にやってくるとするりと服を脱ぐ…非常に現実的かつ男の弱さと女のあさましさを見せつける名シーンです。携帯電話があるのに、わざわざ家の留守電を使うなど、小道具の使い方がおもしろいですね。

<出演者>
加瀬亮ってこういうどこか糸の切れた凧みたいな役をやらせるとうまいですね~。
池内博之はあんまし見たこと無かったんですが、もっと個性的な役柄だと際だって良い感じです。水橋研二は「秒速5センチメートル」で声をあてていたのが記憶に新しいんですが、こんな顔してたっけとか…りょうは今まで見た中で一番のはまり役でした。

<総評>
結局のところ学生時代のノリを捨てきれない夏休みといった感じです。
でも、夏休みって特別です。特別な世界を大人になって体験しちゃいけないかというとそうじゃない。だけど現実は常に自分を取り囲んでいる…みたいな。
大人になりたくないことを捨てきれないわがままさを内包した作品です。

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by syosei7602 | 2008-03-16 22:36 | 恋愛/青春/スポーツ
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