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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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幸せのちから
d0030824_159387.jpg『THE PURSUIT OF HAPPYNESS』 アメリカ/2006
監督:ガブリエレ・ムッチーノ
出演:ウィル・スミス  ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス
    タンディ・ニュートン ブライアン・ホウ ジェームズ・カレン
    カート・フラー ダン・カステラネタ タカヨ・フィッシャー
受賞:MTVムービー・アワード/ブレイクスルー演技賞(2007)


公開時コピー
この手は、離さない─
全財産21ドルから立ち上がった父子の、実話に基づいた感動作。


イタリア人監督のガブリエレ・ムッチーノの英語作品に初めて挑んだノンフィクションベースのサクセスストーリー。
出演は「アイ・アム・レジェンド」のウィル・スミス、そして息子のジェイデン・クリストファー・サイア・スミス、「M:I-2」のタンディ・ニュートン、「光の旅人 K-PAX」のブライアン・ホウ、「バタリアン」シリーズのジェームズ・カレンなど。

<あらすじ>
1981年、サンフランシスコ。骨密度スキャンという高級医療機器セールスマンのクリス(ウィル・スミス)は、不況のあおりを受けて思ったように機械が売れずに家賃や税金を滞納している始末。彼の心のより所は5歳の息子クリストファー(ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス)の成長だった。
ある日、彼はフェラーリから降りてきた男に成功の秘訣を聞く。男は「人間関係と数字に強いこと」と言い残すと高層ビルの証券会社へと入っていった。
クリスはクリストファーにこれ以上辛い思いをさせないように、証券会社への転職を決意する。
しかし、彼の想いをうまく理解できない妻のリンダ(タンディ・ニュートン)は、生活への不安を感じて出て行ってしまう。
そんな状況の中、なんとか面接で研修コースに入れたものの、研修期間の6ヶ月は無給。
さらに追い打ちをかけるように、家賃の未納から家を追い出され、クリスは息子を連れて安モーテルに引っ越すことになるのだが…。

<作品解説>
ウィル・スミスと息子のジェイデンが、作品中でも親子を演じたことでも話題になった作品です。
それゆえ、息もぴったりといったところでしょうか。
さて、本作は実際にあったサクセスストーリーを映画化したものであり、描かれるのは主人公クリスと息子のクリストファーが安定した生活(さらにいうならば大金持ちになった)を得るまでが描かれていきます。
レントゲンより高性能な骨密度スキャンを売るために、全財産をつぎ込み、結果は芳しくない状態…儲けよりも家賃やら税金、駐車違反の罰金と追い打ちをかけるようにクリスのお金はどんどん消えていきます。弱り目に祟り目とはこのことですね。
しかし、一念発起した彼は息子のために、6ヶ月無給という生活をなんとかこなしていくわけですが、本作では「生活」に重きが置かれて、研修の苦労がほとんど描かれない。
クリスが努力しているシーンはあっても、証券の仕事に関しては置いてきぼりな感じです。
まあ、成功したという結果あっての話なので、これは「性に合っていた」と思うしかないのですが、あまりにも貧乏一色な描き方のためにいささか平板な印象を受けるでしょう。

<見どころ>
泣き所はほぼ皆無です(あくまでも個人的な意見ですが)。
むしろ、当時の世相を反映した映像が見どころと言えます。10ドル程度でがっつく主人公、それとは対称的な何万ドルと動かしている世界。
ラストのウィル・スミスの表情は一番見事でした。

<出演者>
今やオールマイティな役者として人気の高いウィル・スミスですが、なんだかなぁ…うまさに若干イヤミが入ってきている気がします。「アイ,ロボット」の時が一番良かったかな。
息子役を演じる息子のジェイデンは、ウィルが親ばかぶりを発揮して褒めていましたが、いやはや、うまかった。やっぱり親子ならでは?と邪推してしまうけど。
奥さんを演じるのはタンディ・ニュートン。「M:I-2」でヒロインを演じた人ですが、だいぶ変わりましたね。セクシーな感じじゃなくなってしまった。
実質的に、ウィルとジェイデンの2人が中心なので、範囲が狭い世界で描かれています。

<総評>
作品としてはなかなかの出来なんだけど、ちょっと退屈かなぁ。
生活能力に不安があるのに、息子は俺が育てると言ったり、家賃は実質踏み倒すし…まあ、困窮した人間というのは我が身で精一杯というのもわかるけど、ちょっと鼻につきます。
ただし、息子のために真摯に頑張ろうという姿勢を持ち続け、「努力なくして成功なし」をまさしく絵に描いた作品ですね。

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by syosei7602 | 2008-01-30 23:59 | ノンフィクションベース
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