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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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アルゼンチンババア
d0030824_02777.jpg『アルゼンチンババア』 日本/2007
監督:長尾直樹
出演:役所広司 堀北真希 鈴木京香 森下愛子 手塚理美
    岸部一徳 きたろう 田中直樹 小林裕吉 菅原大吉
    渡辺憲吉 桜井裕美 有坂来瞳  唯野未歩子 石垣光代



公開時コピー
しあわせがじんわりと体中にしみわたる

よしもとばななの同名小説の映画化。
監督は「鉄塔武蔵野線」の長尾直樹。
出演は「バベル」の役所広司、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の堀北真希、「陽気なギャングが地球を回す」の鈴木京香、「木更津キャッツアイ」シリーズの森下愛子、「茶の味」の手塚理美、「フラガール」の岸辺一徳、「どろろ」のきたろう、「逆境ナイン」の田中直樹、「椿三十郎」(2007)の小林裕吉など。

<あらすじ>
ある町に住む高校生のみつこ(堀北真希)は、石職人の父・悟(役所広司)と母・良子(手塚理美)と平凡に暮らしていた。しかし、良子が入院して亡くなったその日、悟は行方不明になってしまう。
それから半年、みつこは叔母(森下愛子)とその息子・信一(小林裕吉)のおかげでなんとか暮らしていた。
ある日、悟の友人である白井(岸辺一徳)が、町外れにある屋敷の庭先に置いてあった悟の軽トラックを見つける。その屋敷には、頭がおかしいと思われ皆がアルゼンチンババアと呼んでいる女性ユリ(鈴木京香)が住んでいた。
知らせを聞いたみつこが屋敷に行くと、ユリは彼女を歓迎する。そして悟は屋上で、なぜか曼陀羅を石で作り続けていた。

<作品解説>
原作は未読ですが、若干ファンタジーっぽいヒューマンドラマです。
鈴木京香のババアぶりが話題になりましたが、ババアと揶揄されている割にはやっぱり綺麗です。
さて、本作は突然消えてしまった父親が突然、町ではおかしいと思われている女性の家にいた、という状況から彼をなんとか家に帰らせようと奮闘する娘みつこや周辺人物のドタバタが描かれていきます。
主人公みつこの恋心や、欲望に正直な従兄弟である信一、周囲への体裁上兄を取り戻したい叔母、若干クセのある町の人々などがストーリーを構築しているのですが、その底面に流れるのは人々の生き様と死になります。
アルゼンチンババアは、自らの人生観を堪能して生きている女性であり、妻の死から逃げようとしている悟を受け入れるのですが、町の人々は先入観から彼女をよく思っていません。
それは悟が妻の死を「理解しない」=「受け入れない」という形と平行するものであり、本作の重要なテーマとなります。

<見どころ>
アルゼンチンババアであるユリが終盤で悟に対して語る言葉、シンプルでわかりやすく、本作のテーマそのものを表しています。
屋敷の描写などもなかなかのものですね。

<出演者>
堀北真希はとても好感度の高い女優です。というより、嫌みがないんですよね。
沢尻エリカや長澤まさみと比べても、独特の顔立ちと演技力の高さで好演しています。
役所広司は本作だと少々アクが強すぎた感じを受けます。
そして強烈なメイクをした鈴木京香。この人もうまいんだけど、うーん、やっぱり綺麗すぎる。綺麗すぎるけど、この役をもっと年配の人がやるとケレン味がなくなってしまう。
助演でよかったのは信一役の小林裕吉ですね。

<総評>
作品レベルとしては、可もなく不可もなしなんだけど、映像的にも綺麗だし、シンプルでわかりやすく、何よりも重くないのがいいですね。
ただ、出演者ひとり一人はとても良いのだけど、今ひとつバラバラな感じもします。
もうちょっとぶっ飛んだ展開があってもおもしろかったかな?

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by syosei7602 | 2008-01-29 22:39 | ヒューマン/ドラマ
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