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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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エイリアン
d0030824_1205353.jpg『ALIEN』 アメリカ/1979
監督:リドリー・スコット
出演:トム・スケリット シガーニー・ウィーヴァー ジョン・ハート
    ヤフェット・コットー ハリー・ディーン・スタントン
    ヴェロニカ・カートライト イアン・ホルム
声:ヘレン・ホートン
受賞:アカデミー賞/視覚効果賞 (1979)

公開時コピー
宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない

後に続編3作が製作、「プレデター」との対決も描かれ、名実共にSFホラーの代名詞ともなったエイリアンシリーズ第1作。
監督は「アメリカン・ギャングスター」のリドリー・スコット。
出演は「リバー・ランズ・スルー・イット」のトム・スケリット、シリーズのガーニー・ウィーヴァー、「ルワンダの涙」のジョン・ハート、「恋する泥棒」のヤフェット・コットー、「SONNY ソニー」のハリー・ディーン・スタントン、「インベージョン」のヴェロニカ・カートライト、「デイ・アフター・トゥモロー」のイアン・ホルム。

<あらすじ>
巨大な宇宙船ノストロモ号は資源を回収して、地球へと向かっていた。コールドスリープから目覚めたダラス船長(トム・スケリット)を含む7名の乗組員は、ノストロモ号がマザーコンピューターの誘導で、ほかの宇宙船からと思われるSOS信号に導かれ航路をはずれていることに気がつく。しかし、SOSを優先した彼らは発信源に向かい、ある惑星の軌道上から不時着していると思われる宇宙船を見つけると、ダラス、ケイン(ジョン・ハート)、ランパート(ヴェロニカ・カートライト)の3人が降り立つ。
しかし、異星人のものと思われる宇宙船は黒く焦げ付き、生存者はいなかった。
宇宙船の下層に進んだケインは、そこで巨大な卵状のものを見つけるが、その瞬間そこから何かが飛び出して彼の顔にへばりつくのだった。
ダラスとランバートはケインを連れて急遽戻ってくるが、未知の生物による汚染を問題視したリプリー(シガーニー・ウィーヴァー)は隔離を要求するが、ケインの治療を優先される。
その事が惨事を招くとも知らずに。

<作品解説>
すでに30年ほど前の作品ながらも、高い人気を誇るSFホラーの傑作です。
この3年後にリドリー・スコット監督によって「ブレードランナー」が作られますが、世界観のシンプルさは本作が上であり、公開当時からの人気と続編が作られたことからもうかがい知れます。
さて、本作の舞台は主に宇宙船ノストロモ号になるんですが、これがまた馬鹿でかい。工場まで備えているでかさなのですが、移動空間はそれほどありません。宇宙船の中なのに、雨のごとく水が滴っていたりします。これがリドリー・スコット監督らしい演出で、コントラスト感の高い撮影技術には感心します。
されど、やはり年代が年代、コンピューターなどの描き方が今みるとさすがに辛いものがありますね。いわゆる電飾系というのか、あっちこちがチカチカと点滅しています。モニターに映し出される文字がMS-DOSぽかったりして。
それとは対照的にエイリアンの登場シーンは実にわずかなもの。クリーチャーの造形は実にリアルで、現在のCG技術とはひと味違ったリアルさがあります。主人公のリプリーは4作目まで延々通して「主人公」というのも、人気の要因ですね。

<見どころ>
不時着した宇宙船を探索するシーンは見事です。広い空間が余すところなく表現されており、CGがない時代でありながらも、特筆すべき映像技術の高さ。
そして、エイリアンのホラー的な不気味さはシリーズ通しても本作が一番でしょう。

<出演者>
出演者は7人。密閉空間を演出するには十分な人数ですが、ひとり一人の演技力というよりも、やっぱりシガーニー・ウィーヴァーの気丈な演技が見事です。
それにしてもこの人、今みると若い頃はかなり美人ですね。

<総評>
後のシリーズは、ジェームズ・キャメロン、デヴィッド・フィンチャー、ジャン=ピエール・ジュネという有名監督が手がけたのもシリーズの人気の高さと言えます。
ただし、純粋にSFホラーとして成立したのは本作のみで、徐々にアクション色が強くなってしまったのは仕方のないところでしょう。
何はともあれ、SF映画の金字塔に一つに数えられる作品です。

<関連作品>
エイリアン (1作目)
エイリアン2 (2作目)
エイリアン3 (3作目)
エイリアン4 (4作目)

プレデター (1作目)
プレデター2 (2作目)

エイリアンVS. プレデター (1作目)
AVP2 エイリアンズVS. プレデター (2作目)

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by syosei7602 | 2008-01-26 23:59 | SF/ファンタジー/パニック
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