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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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スタンド・バイ・ミー
d0030824_0445712.jpg『STAND BY ME』 アメリカ/1986
監督:ロブ・ライナー
出演:ウィル・ウィートン リヴァー・フェニックス コリー・フェルドマン
    ジェリー・オコンネル キーファー・サザーランド
    ジョン・キューザック リチャード・ドレイファス
    フランシス・リー・マッケイン


ホラー小説界の重鎮スティーヴン・キングの非ホラー短編の映像化。
監督は「あなたにも書ける恋愛小説」のロブ・ライナー。
出演は「トイ・ソルジャー」のウィル・ウィートン、「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」のリヴァー・フェニックス、「ロストボーイ」のコリー・フェルドマン、「ミッション・トゥ・マーズ」のジェリー・オコンネル、「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」のキーファー・サザーランド、「“アイデンティティー”」のジョン・キューザックなど。
ベン・E・キングの歌う主題歌は言わずと知れた名曲である。

<あらすじ>
作家のゴーディ(リチャード・ドレイファス)は、ある新聞記事を見つけて少年時代の事をワープロで書き始める。
その新聞記事は弁護士クリス・チャンバースがケンカの仲裁に入って刺殺されたというものだった…。
オレゴン州キャッスルロック、人口1200ほどの小さな町に12歳のゴーディ(ウィル・ウィートン)は住んでいた。彼の仲間は不良っぽいリーダー格のクリス(リヴァー・フェニックス)、ミリタリーマニアのテディ(コリー・フェルドマン)、ちょっと鈍くさいバーン(ジェリー・オコンネル)だった。
彼らは木の上に作った小屋に集まってタバコを吸ったり、他愛もない話をして楽しんでいたがそれぞれが悩みを抱えていた。
ゴーディはフットボール選手で町のヒーローだった兄(ジョン・キューザック)が事故死して以来、ショックを受けた親に邪険に扱われていた。クリスは不良の兄やアル中の父親という家族環境、テディの父親はノルマンディー上陸作戦で英雄となったが後遺症で精神を病んでいた。
ある日、バーンがある噂を持ってくる。それは森の奥で少年が列車にはねられて死んでしまい、今も死体がどこにあるのかわからないというもの。
発見すれば一躍有名になれると思った4人は、死体探しの冒険へと出る。

<作品解説>
作品の完成度の高さ、テーマ曲のすばらしさ、故リヴァー・フェニックスをはじめとする主役の少年達の名演技により、不朽の青春映画と言われています。
ストーリーは至ってシンプル、中学校に上がる前の12歳の少年達が真実ともつかない噂を頼りに30キロほどの冒険に向かいます。
それぞれが何かしらの問題を抱えており、年齢故に自ら解決することも、どこかへ発散することもできない…しょうもない猥談や大人への意地なども含めて、12歳という年齢の持つ直進的な行動や弱さ、脆さを描いています。
さて、原作はスティーヴン・キングなのですが半ば自伝的とも言える作品だそうで、死体探しという不気味さがわずかにあるものの(もっとも小説の原題が「THE BODY」(死体)なのだから)、完全に不良な年上のエースとの確執や学校生活におけるある種の差別など、日本とあまり変らない描写があります。もっとも、この描写があるからこそ日本でも人気が高い作品といえます。
本作の中心となるのは主人公ゴーディの体験にあります。
ヒーローだった兄の死、そして大人になってから知るかつての親友の死…2つの死の存在と少年時代のまったく関係の無かった死。この3つの死が描かれることで、物語の真意みたいなのが見えてくるんですね。
変哲のない少年時代のちょっとした出来事を見事に描いた作品です。

<見どころ>
主役たちの好演は言うまでもなく、札付きの不良を演じるキーファー・サザーランドが良い。
一番の見どころはなんといっても旅の終わりです。

<出演者>
本作で名を馳せたリヴァー・フェニックスは若くして急逝してしまいましたが、ウィル・ウィートンは今でもそれなりに活躍しています。
もっともキーファー・サザーランドやジョン・キューザックが一番有名なんですが…。
キャスティングについては文句はありませんね。

<総評>
原作がスティーヴン・キングというのが意外というのは失礼ですが、丁寧な映像センスとストレートな展開、あとは見る側がどう感じるか。
女性のキャスティングが無いので、女性にはイマイチわかりづらいかもしれないですね。

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by syosei7602 | 2008-01-15 23:59 | 恋愛/青春/スポーツ
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