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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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宇宙戦艦ヤマト
d0030824_0373645.jpg『SPACE BATTLESHIP YAMATO』 日本/1977
監督:舛田利雄
声:納谷悟朗 富山敬 麻上洋子 伊武雅之 神谷明 青野武
  仲村秀生 緒方賢一 永井一郎 安原義人 柴田秀勝
  阪脩 大林丈史 平井道子 小林修 広川太一郎 井上和彦
  野村信次 山下啓介


1974年に放映された全26話を再構成した劇場版。
SFアニメの先駆けとして「機動戦士ガンダム」等に影響を与えた。
監督はテレビ版の監修を手がけた「首都消失」の舛田利雄。
声は「ルパン三世」シリーズの納谷悟朗、「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの富山敬、麻上洋子、仲村秀生、「ゆれる」の伊武雅之(現・伊武雅刀)、「シティーハンター」シリーズの神谷明、「獣兵衛忍風帖」の青野武など。
主題歌はささきいさお。

<あらすじ>
西暦2199年、地球は宇宙の彼方にあるガミラス星から遊星爆弾による無差別攻撃を受けていた。海は蒸発し、草木は枯れ果て、放射能が大地を覆い、人々は地下への避難を余儀なくされる。
地球防衛軍は迫り来るガミラス軍と戦うが、冥王星付近の戦闘において壊滅してしまう。
その頃、火星にいた地球防衛軍の訓練生・古代進と島大介は不時着した宇宙船を発見する。乗組員の女性サーシャは既に絶命していたが、彼女の手に握られていたカプセルから、14万8千光年彼方のイスカンダルに住むスターシャのメッセージを見る。
それは、イスカンダルで放射能除去装置コスモクリーナーを貰えるというものだった。
地球防衛軍は歴戦の艦長・沖田十三を中心として、第二次大戦に沈没した戦艦ヤマトを改修、イスカンダルからの技術を取り入れ宇宙戦艦ヤマトとして蘇らせるのだった。
かくして、ヤマトはガミラスと戦いながらイスカンダルを目指す。

<作品解説>
日本のSFアニメの礎を築いたといっても過言ではない作品です。
本放送時は不振から打ち切られたのですが、再放送で人気があがり劇場版となりました(この過程は「機動戦士ガンダム」に通じる)。
大艦巨砲主義ともいえる作品ではあるのですが、本作は「地球破滅の危機」をテーマとしており、当時の世相を色濃く出しています(公害が問題だった)。
さて、実はこのヤマトという作品には絶対悪という存在がありません。
敵であるガミラス帝国のデスラーは単純に「宇宙を制覇する」という野望を持って侵攻してくるのではなく、自らの星を救うという切実な想いがあるわけです。
そんな想いなど知らず、ヤマトは次々とガミラス帝国の猛者を倒し、イスカンダルへ向かって突き進んでいきます。
そして戦いが終わりを迎えたときの切なさは、本作屈指のメッセージ性を持って表現されます。
ストーリー自体は全26話の重要なエピソードを繋ぎ合わせているのですが、後の「ガンダム」シリーズのように新作カットはほとんど無いと言っても過言ではなく、ツギハギ感は否めません。意外と重要なシーンが抜けていたりするので、本作をみて「宇宙戦艦ヤマト」の第1作を見た!とは言えないのが残念なところです。

<見どころ>
続編にも登場するデスラーとの戦いはもちろんですが、デスラーの部下ドメルとの攻防はまさしく一番盛り上がる名シーンです。

<その他>
主人公・古代進の声を担当した富山敬とスターシャの平井道子は既に故人となっており、またヤマトそのものが完結編を持って終了しているために、今後続編が見られません。
「YAMATO2520」というOVAや様々な続編の話しがあったものの、版権問題などでごたついてしまい、傑作アニメとしては当時の世代にしかあまり認識されていない残念な作品です。

<総評>
本作を含めて劇場版は全5作。その中で2作目の「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」では一度完結してしまいました(その後、ファンの要望により別バージョンが制作、公開された)。
SF作品としては「スター・ウォーズ」の人気を牽引したりと、アニメだけではなくSF全般の起爆剤ともいえるでしょう。

<関連作品>
宇宙戦艦ヤマト (1作目)
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち (2作目)
ヤマトよ永遠に (3作目)
宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち (4作目)
宇宙戦艦ヤマト 完結篇 (5作目)

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by syosei7602 | 2008-01-08 23:39 | アニメ/CG
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