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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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d0030824_0415381.jpg『THE MATRIX』 アメリカ/1999
監督:アンディ・ウォシャウスキー ラリー・ウォシャウスキー
出演:キアヌ・リーヴス ローレンス・フィッシュバーン
    キャリー=アン・モス ヒューゴ・ウィーヴィング
    グロリア・フォスター ジョー・パントリアーノ マーカス・チョン
受賞:アカデミー賞/視覚効果賞・音響効果賞・音響賞他(1999)
    英国アカデミー賞/音響賞・特殊視覚効果賞 他(1999)

公開時コピー
なぜ 気づかない

現在のアクション映画に多大な影響を及ぼした大ヒット作品。
後に続編2作と短編オムニバスとしてアニメ版が製作された。
監督は「バウンド」のアンディ、ラリー・ウォシャウスキー兄弟。
出演は「イルマーレ」(2006)のキアヌ・リーヴス、「アサルト13 要塞警察」のローレンス・フィッシュバーン、「メメント」のキャリー=アン・モス、「Vフォー・ヴェンデッタ」のヒューゴ・ウィーヴィングなど。

<あらすじ>
ニューヨークでプログラマーとして働くトーマス・アンダーソン(キアヌ・リーヴス)は、コンピューターの世界では凄腕のハッカー・ネオとしての顔があった。
ある日、ディスプレイに現れたメッセージから、トリニティ(キャリー=アン・モス)と名乗る美女と出会う。彼女に導かれるままにモーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)という男と会ったネオは現実の世界が実は「コンピューターで作られた仮想世界」であることを告げられる。
真実を目の当たりにしたネオはモーフィアス達に、コンピューター世界から人間を解き放つ救世主だと言われ、仲間に迎えられる。
コンピューターの手先であるエージェント・スミス(ヒューゴ・ウィーヴィング)との戦いに備え、ネオはモーフィアスから戦いの術を学んでいくのだった。

<作品解説>
改めてみると3部作のうち、この1作目はやはり傑作といえます。
兄弟監督が参考にしたのは押井守監督の「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」であることはあまりにも有名ですが、それ以上に香港映画の十八番であるワイヤーアクションとカンフーをハリウッド映画に本格的に取り込んで消化したという点において、見事という他ないでしょう。
さて、本作はコンピューター世界の中で人知を越えた戦いが展開するわけですが、計算しつくされた動きは圧巻。
されどこのアクションは「計算しつくされている」が故に、香港映画に見られるような良い意味での雑さが全くない。映像としてはすごいんだけど、ライブ感に欠けます。
アクションシーンは体を徹底的に絞り込んだキアヌ・リーヴスと妖艶な雰囲気を醸し出すキャリー=アン・モスなど、出演者達が自らアクションをこなしているのは香港的ですね。
CGの使い方を映像全体としながらも、アクションの効果として際だつ形で見せているのは当時としては画期的でした。
現在のアクション映画の黎明期を担った作品です。

<見どころ>
格闘シーンはもちろんのこと、銃撃戦でコンクリートが弾け飛ぶシーンはかなりの迫力(このシーンは「攻殻機動隊」のクライマックスシーンから練り出された)。

<出演者>
「スピード」の頃のキアヌ・リーヴスはいかにもアクションスターといったイメージだったんですが、本作はアクションメインとは言えないような雰囲気を醸し出しています。
ローレンス・フィッシュバーンは本作でブレイク、今や中堅俳優として活躍していますが、キャリー=アン・モスは本作以降目立った作品がないのは残念。
ヒューゴ・ウィーヴィングは「Vフォー・ヴェンデッタ」で延々とマスクを被り続けてました。

<総評>
続編2作はイマイチな出来でした(アクションは悪くなかったけれど)。
今では当たり前になってしまったワイヤーアクションとCGの組み合わせに目を付けたのは、まさしく融合と言うほかないのですが、これによって香港のアクション監督が流れてしまったのは勿体ない。
続編があるから見てしまうけれど、正直なところ本作だけで十分完結しているでしょう。

<関連作品>
マトリックス (1作目)
マトリックス リローデッド (2作目)
マトリックス レボリューションズ (3作目)
アニマトリックス (番外編・オムニバス)

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by syosei7602 | 2007-12-26 23:46 | アクション/アドベンチャー
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