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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ブレードランナー ファイナルカット
d0030824_1444654.jpg『BLADE RUNNER: THE FINAL CUT』 アメリカ/2007
監督:リドリー・スコット
出演:ハリソン・フォード ルトガー・ハウアー ショーン・ヤング
    エドワード・ジェームズ・オルモス ダリル・ハンナ
    ブライオン・ジェームズ ジョアンナ・キャシディ



1982年に公開された「ブレードランナー」、さらに1992年にディレクターズカット版(最終版)が公開された(最終版レビューはこちら)。
本作は25周年を記念としてディレクターズカットを基に再編集、さらにデジタル処理が行なわれ、高精細な映像として蘇った。
なお、2007年のヴェネチア国際映画祭においてワールドプレミア上映され、日本においては東京と大阪にてデジタル映像で公開された。
再編集を行なったのはもちろんリドリー・スコット監督。
出演は「スター・ウォーズ」「インディ・ジョーンズ」のハリソン・フォード、「サルート・オブ・ザ・ジャガー」のルトガー・ハウアー、「追いつめられて」のショーン・ヤング、テレビドラマ「「特捜刑事マイアミ・バイス」のエドワード・ジェームズ・オルモス、「キル・ビル」シリーズのダリル・ハンナなど。

<あらすじ>
2019年、ロサンゼルス。
人類は宇宙に進出するほどに発展を遂げていたが、酸性雨が降り、多種多様な人種が住んでいた。タイレル社は遺伝子操作によって、強靱な肉体と優れた知能を持つ人造人間レプリカントを生産し、過酷な環境の惑星や宇宙などの労働力としていた。
元刑事デッカード(ハリソン・フォード)はガフ(エドワード・ジェームズ・オルモス)と名乗る男に警察署に連れて行かれる。デッカードはかつて警察の特捜“ブレードランナー”と呼ばれるレプリカント専門の一流のハンターだったのだ。彼は昔の上司ブライアントから、6人のレプリカント(人造人間)が植民地から脱走して地球にきたこと、そのうちの2人が処分された事を告げられ、残る4人の追跡と処分を命じられる。
渋々レプリカント追跡を引き受けたデッカードはレプリカント製造会社タイレルを訪れる。
そこで彼は社長タイレル博士(ジョン・ターケル)と美女のレイチェル(ショーン・ヤング)に出会うのだった。

<作品解説>
わずか2週間限定で劇場公開された「ファイナルカット」。
デジタル処理については近年では「スター・ウォーズ」シリーズなどがありますが、元々「ブレードランナー」の視覚効果に関しては通常の35mm撮影ではなく65mmで撮影された高画質のものであったそうです。
しかし、予算の都合からか最初の編集では通常の35mmが使用された為、基のフィルムはどこかにいったまま…これを踏まえると本作のデジタル編集は見事の一言。
劇場がデジタル上映であることも大きいのですが、ディテールがくっきりと見られ、黒が非常に引き締まっています。
また、本作と最終版の相違は公開前のリサーチ版の映像の復活、明らかなミス部分の修正などがあげられます。
感想としては「これは本当に25年前に公開された映画なのか!?」ということ。
例えば「未来世紀ブラジル」が同じようにデジタル処理で復活したとしても、こうはならないでしょう。
滅多に無い機会ですので、見られる方は是非劇場へ。

<見どころ>
タイレル社のビジュアルは圧巻。
また、メインとなる雨の夜は非常に美しく再現されています。
クライマックスは感慨深い。
あと何気なく見逃していた日本語の看板。
「コルフ月品」…うーん、絶妙なミス感がたまらない。

<出演者>
何よりも大きく変わったのはレプリカントのゾーラを演じるジョアンナ・キャシディが撃たれるシーン。最終版まではスタントマンとハッキリわかる“迷”シーンを、修正。
違和感なく仕上がっています。
ハリソン・フォードとショーン・ヤングのラブシーンがすごく良いですね。

<総評>
既にDVDの発売も決まっていますが、劇場で見てしまうと否応なくフルハイビジョンバージョンを期待してしまいます。
ブルーレイ版が出るのか気になります。

<関連作品>
ブレードランナー
ブレードランナー 完全版
ブレードランナー 最終版
ブレードランナー ファイナルカット

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by syosei7602 | 2007-11-17 23:52 | SF/ファンタジー/パニック
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