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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ブレイブ ワン
d0030824_271775.jpg『THE BRAVE ONE』 アメリカ・オーストラリア/2007
監督:ニール・ジョーダン
出演:ジョディ・フォスター テレンス・ハワード
    ナヴィーン・アンドリュース メアリー・スティーンバージェン
    ニッキー・カット ジェーン・アダムス



公開時コピー
許せますか、
彼女の“選択”


「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のニール・ジョーダン監督と2度のオスカーに輝いたジョディ・フォスターによるクライムアクション。
出演は「ハッスル&フロウ」のテレンス・ハワード、「イングリッシュ・ペイシェント」のナヴィーン・アンドリュース、「海辺の家」のアリー・スティーンバージェンなど。

<あらすじ>
ニューヨーク、ラジオのパーソナリティをするエリカ・ベイン(ジョディ・フォスター)は、恋人デイビッド(ナヴィーン・アンドリュース)との結婚を間近に控え、幸せな日々を送っていた。
ある夜、犬を散歩に連れ出た2人は公園にあるトンネルで、ボールを追っていった犬を見失ってしまう。
そんな彼らの前に、犬を捕まえた3人組が現れてからんでくる。そしてデイビッドのちょっとした抵抗に3人は2人に激しい暴行を加えるのだった。
3週間後、意識不明だったエリカが目覚めると、デイビッドが亡くなった事を告げられる。
言いようのない悲しみと辛さから外へ出ることすらもためらう日々が続くが、ようやく決意した彼女は恐怖を払拭したい一心で非合法の拳銃を手に入れる。
自己防衛の為に持ち歩いていたが、ある時コンビニで銃撃現場に遭遇、自身も狙われたエリカは突発的に男を撃ち殺してしまうのだった。
その瞬間から、彼女の中で何かが目覚める。

<作品解説>
ジョディ・フォスター主演の作品としては珍しく暴力をテーマにしています。
恋人を理不尽な暴力によって失った主人公エリカは、外に出ることにも恐怖し、警察の遅々とした捜査に苛立ちます。
一方で拳銃を手に入れた彼女は、凶器を手にすることによって安心感を得ようとしますが、偶然から人を殺し、今までとは違う自分に気が付く…ストーリー展開は結構変化球。
純然たる復讐ものではなく、自身の中にある制御しきれないものを吐き出していく描写がメインであり、理不尽な悪に立ち向かう事でアイデンティティーを確立しつづけようとあがきます。
以前とは違う自分とのギャップに苦しみながらも1つずつ段階を追うごとに馴れていくエリカの心理描写が見事。
さらに彼女だけではなく、暴力に怯える人々の有り様も端々に描かれていきます。
残念だったのはラスト。
いかにも、というハリウッド的な発想に落ち着いたのが残念。別パターンがあるような気もするけど…マーサ刑事が序盤で言ったセリフ(女性の拳銃自殺について)がキーポイントかと思ったのになぁ。

<見どころ>
ジョディ・フォスターにしては珍しく、男っぽい服装がメインです。
彼女の表情はすばらしいですね。

<出演者>
演技派として本作は特異な主人公を演じたジョディ・フォスター、さすがの名演。
刑事マーサ役のテレンス・ハワードは結構重要な役どころなんですが、もうちょっと人物像を濃くしても良かったですね。単なる良い人、というイメージに終始してしまった。

ラストを楽しみにして見たんですが、うーん、練りきれなかった印象。
ジョディ・フォスターの孤高な感じは抜群だっただけに、もう少し意外性が欲しかった。
とはいえ、彼女の主演作品ではここ数作の中で一番の出来でした。

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by syosei7602 | 2007-11-10 23:59 | ハードボイルド/犯罪
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