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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ニッポン警視庁の恥といわれた二人 刑事珍道中
d0030824_3471597.jpg『ニッポン警視庁の恥といわれた二人 刑事珍道中』 日本/1980
監督:斎藤光正
出演:中村雅俊 勝野洋 金子信雄 大楠道代 伊藤敏孝 江幡高志
    住吉道博 市村博 山本紀彦 風祭ゆき 藤谷美和子
    木ノ葉のこ 森川正太 穂積隆信 三谷昇 桜京美 伴淳三郎



角川映画全盛期に製作されたコメディアクション。
監督は「伊賀忍法帖」の斉藤光正。
出演は「夜逃げ屋本舗」シリーズの中村雅俊、「理由」(2004)の勝野洋、「刑事物語2 りんごの詩」の金子信雄、「座頭市」(2003)の大楠道代、「連合艦隊」の伊藤敏孝など。
主題歌は中村雅俊。

<あらすじ>
斑島祥介(中村雅俊)と樺屋隆治(勝野洋)は、威勢は良いが犯人を1人も捕まえたことの無く、騒動ばかり起こすお荷物刑事。
上司の花田課長(金子信雄)は、そんな2人に業を煮やして訓練の犯人役を任せる。
銀行強盗の犯人役を任された2人は、アタッシュケースを奪って逃走、その途中にトイレに立ち寄った斑島を待っていた樺屋は何者かに殴られて気を失う。
なんと新聞紙が入っているはずのアタッシュケースには、1億2千万円が入っていたのだ。
2人は模擬訓練を知っていた銀行関係者から当たりを付けて捜査を始めるのだが…。

<作品解説>
基本的に熱血刑事のドタバタコメディですが、アクションの比率は高い作品です。
されど、犯人との格闘よりも内輪もめのケンカシーンが多く、とにかく暴れまくる展開。
現金強奪とはほとんど関係ないストーリーが多いんですが、これが程よいバランスでちりばめられています。
さて、主人公は暴走気味の斑島と慎重派の樺屋のコンビで、どちらも暴れ出したら止らない性格。なにかあればお互いを疑って殴り合うことになりますが、中盤で本筋とはほとんど関係のない樺屋の秘密が暴かれることにより、現金強奪のストーリーが進むという…なぜ?という感じになります(笑)。
アクションシーンは、CGなどが無い時代なので本物。
序盤の駅や線路での追跡シーンは、今ならあまり考えられないような撮影をしているのが魅力です。この時代の邦画は良い意味でパワーが溢れていますね。

<見どころ>
樺屋の住むアパートで、斑島が共同生活をおくるシーンが出てくるんですが、ここの撮影が見事です。確かカツシン版「座頭市」でも似たようなカットがあった記憶があるんですが…。
クライマックスのアクションシーンは見事。

<出演者>
パーマ頭の中村雅俊、クールな勝野洋、見事に正反対な2人のキャスティングは熱血刑事ものにぴったり。
「俺たち」シリーズと「太陽にほえろ」の2人が男くさく演じています。
課長役の金子信雄など、脇を固める俳優陣もお約束。
当時17歳の藤谷美和子はかわいいです。
なお、角川春樹もちょっと出ていたりしてますね。

遊び心に溢れた作品と言っても良いでしょう。
80年代の特長が良く出た作品ですが、ラストシーンだけはちょっとなぁ。
ストーリー的な終わり方が悪いわけではなく、撮影方法に難ありってところです。
気軽に楽しめる作品。

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by syosei7602 | 2007-10-07 23:59 | アクション/アドベンチャー
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