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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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憑神(つきがみ)
d0030824_1142138.jpg『憑神』 日本/2007
監督:降旗康男
出演:妻夫木聡 夏木マリ 佐々木蔵之介 鈴木砂羽 森迫永依
    笛木優子 佐藤隆太 赤井英和 香川照之 西田敏行
    江口洋介



公開時コピー
神様いったい、
何様のつもりですか?


「鉄道員(ぽっぽや)」の原作者・浅田次郎と監督を務めた降旗康男が再び組んだ、時代劇。
出演は「どろろ」の妻夫木聡、「シュガー&スパイス 風味絶佳」の夏木マリ、「間宮兄弟」の佐々木蔵之介、「サイドカーに犬」の鈴木砂羽、テレビドラマ「ちびまるこちゃん」の森迫永依、「ありがとう」の赤井英和、「キサラギ」の香川照之、「釣りバカ日誌」シリーズの西田敏行など。
主題歌は米米CLUB。

<あらすじ>
時は幕末。
文部両道に秀でた別所彦四郎(妻夫木聡)は、家来の不始末から婿養子先の井上家から離縁され、肩身の狭い思いをしながら、兄夫婦と母親と実家暮らしの日々。
ある日、旧友の榎本武揚と再会する。懇意にしているソバ屋のオヤジ(香川照之)は、榎本武揚が出世したのは向島にある三囲(みめぐり)稲荷に参ったからだと言い、彦四郎に是非参るように勧めるのだった。
その夜、派手に酔った彦四郎は土手を歩いていて、足を踏み外してしまう。そこで彼は三巡稲荷と書かれた祠を見つけ、思わず祈ってしまう。
しかしその祠は貧乏神、疫病神、死神を呼び寄せる祠であったのだ。次の日、彦四郎は早速に貧乏神(西田敏行)と出会ってしまうが…。

<作品解説>
予告編を見て気になっていた作品です。
勘違いから思わず災いの神を自ら取憑かせてしまった彦四郎。人の良い彼は、3人の神を通して自分の生きる意味を見つけていく…という話しです。
現れる神様は貧乏神、疫病神、死神というどれもありがたくない神様ばかり。なぜにそんなものを呼び寄せる祠があるのか不思議なところですが、ここはあえてツッコミを入れない方が懸命でしょう。
さて、本作の面白さは文部両道に優れながらも、離縁されて実家に戻っているという、始めからツイていない主人公がさらにもっとも嫌がられる神様に取憑かれてしまうところにあります。
最初に出てくるのは貧乏神。取憑いた瞬間、効果テキメンに家計を傾かせるという能力で彦四郎を慌てさせます。
正直なところ、本作のおもしろさはこの前半部分に集中していて、中盤以降は急速にトーンダウン。前半にあったユーモアがあっという間にシリアスな方向に転換してしまいます。
ラストに至っては蛇足が過ぎるシーンが多数…というかいらないでしょ!とツッコミを入れてしまいました。特撮シーンも半端、普通に時代劇として面白く描けばそれなりだったのに、どうにもオチのうまくない落語を見ているかのような…。
まあ、妻夫木ファンなら見ても良いかという程度に思えてしまいました。

<見どころ>
特に印象に残ったシーンはあらず。
西田敏行のおちゃらけた雰囲気が良い、って感じですかね。
あとは佐々木蔵之介かなぁ。

<出演者>
キャスティングは豪華です。
主演の妻夫木聡を始めとして、西田敏行、佐々木蔵之介、佐藤隆太などが脇を固め、手堅い演技を披露。
子役の森迫永依は、なんか微妙な感じ…うまいけど、終盤がだれてしまったので勿体なさ過ぎます。

正直、地上波のテレビスペシャルクラスでした。
映画というにはあまりにも…シナリオの悪さと中盤以降が若干やっつけ仕事的に思えてしまいました。原作を読んでいないので何とも言えないんですが、数日前に「キサラギ」を見てしまった為に、同じ邦画でもあまりのレベルの落差に愕然したというか…。
終わりよければ…ではなかったのが、あまりにも残念です。

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by syosei7602 | 2007-07-18 23:59 | 戦争/歴史/時代劇
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