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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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幸福のスイッチ
d0030824_23253663.jpg『幸福(しあわせ)のスイッチ』 日本/2006
監督:安田真奈
出演:上野樹里 本上まなみ 沢田研二 中村静香 林剛史
    笠原秀幸 石坂ちなみ 新屋英子 深浦加奈子 田中要次
    芦屋小雁



公開時コピー
家族の絆はプラスとマイナス。くっ付いたり、離れたり。

和歌山県のある村にあるナショナルショップ。その店の家族達の話を元にしたヒューマンドラマ。
監督は「オーライ」の安田真奈。
出演は「虹の女神 Rainbow Song」の上野樹里、「紙屋悦子の青春」の本上まなみ、「大阪物語」の沢田研二、本作が映画デビューとなる中村静香、「ザ・コテージ the Cottage」の林剛史など。

<あらすじ>
お客様第一をモットーとするナショナルショップを営む稲田誠一郎(沢田研二)に反発し、東京の美術学校に行ってイラストレーターになった次女・怜(上野樹里)。しかし、我ばかりが強い怜は上司(田中要次)と衝突して、会社を辞めてしまう。
そんな折り、妹の香(中村静香)から、姉・瞳(本上まなみ)が倒れたとの手紙を受け取った怜は急ぎ実家へと戻る。
しかし、実際に倒れたのは誠一郎で、しかも原因は骨折だった。
父親が倒れた程度では帰ってこないと考えた香の嘘にまんまと騙された怜、しかし会社を辞めたとは言えず強情を張る彼女は渋々電器店を手伝うことになる。
相変わらず儲からないサービスばかりをしていた誠一郎の仕事ぶりと、近くに出来た大型電器店の影響で売上げが落ちている事を知った怜は愕然とし、ますます機嫌が悪くなる彼女だったが…。

<作品解説>
ナショナルショップは、街の電気屋さんとしてちょっとした住宅街や村などにあります。もちろん、今でも健在なようで、特に利便性の悪い場所などは重宝がられているようです。
さて、本作は実話がベースとなっているそうで、出てくる電化製品は冷蔵庫から携帯電話までナショナル(パナソニック)製品オンリー。
普段はフィーチャーされないような餅つき器まで出てきたりするわけです。この街の電気屋を営む主人公の父親は、売った製品の面倒は最後までみる、困っているならちょっとした雑用まで無償で請け負ってしまうという人のいい人です。
一方、東京という都会で働いていた主人公・怜はそんなお客さん優先の父親がどうしても受け入れられず、母親が亡くなった理由までも父親に原因の一端があると思いこんでいます。
他人の為にそこまですることはない、というシビアな考えを持ち、それが実は自分の余裕の無さを露呈している事に気が付かない…まあ、シンプルな成長の物語につながっていくわけですが、映画としてみたときにはちょっと平面的過ぎるかな?と。
ストーリーの起伏が緩やかすぎるんですね。もちろん、笑えるシーンもいくつかあるんですが、興味のない人のはさっぱりわからない部分だったりするので勿体ない。
お決まりのパターンにはまっているからこそ、もう少し大胆な脚色があっても面白かったでしょう。

<見どころ>
とりあえず姉妹が3人とも関西圏出身なので、関西弁に違和感はありません(もっとも三女を演じた中村静香は演技が…)。
上野樹里が今までの作品とは違って、かなりふてくされた役でぶちぶちと文句をたれるのは割と新鮮です。

<出演者>
上野樹里の演技力が結構なレベル。ただ終盤になると大人しくなりすぎてメリハリが消えたか?
本上まなみの演技って…多分テレビドラマの「アナザヘヴン」以来かもしんない。
三女役の中村静香は演技がまだまだでした。どうも大げさな感じがします。
そして沢田研二。うーん、ええおっちゃんになったなぁと。でもあんましうまくないですね。

作品としては悪くはないんですが、やはり映画ならではの脚色をもう少し強めにしても良かったかも。
豪華な出演陣に反して今ひとつ知名度が低いですが、ツボを押さえた作りに好感がもてる作品です。

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by syosei7602 | 2007-05-30 23:25 | ノンフィクションベース
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