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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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d0030824_1284019.jpg『PERHAPS LOVE』 香港/2005
監督:ピーター・チャン
出演:金城武 ジョウ・シュン ジャッキー・チュン チ・ジニ
    エリック・ツァン




公開時コピー
その愛は、さよならから始まった……。

「ラヴソング」「君さえいれば/金枝玉葉」のピーター・チャン監督によるミュージカルラブストーリー。
出演は「LOVERS」の金城武、「ハリウッド★ホンコン」のジョウ・シュン、「ベルベット・レイン」のジャッキー・チュン、「H [エイチ]」のチ・ジニ、「インファナル・アフェア」シリーズのエリック・ツァン。

<あらすじ>
中国・上海。
昔の上海を再現したスタジオで映画監督ニエ・ウェン(ジャッキー・チュン)によるミュージカル映画の撮影が始まろうとしていた。
主演はニエの恋人でトップ女優のスン・ナー(ジョウ・シュン)、そして香港のトップ俳優・リン・ジェントン(金城武)だった。
スンとリンは10年前、北京で恋人同士だったがスンは過去を捨て、女優をになるためリンの元から去っていた。
しかし、スンへの想いを断ち切れなかったリンは、香港に戻って俳優となり、今まで断り続けてきた中国映画への出演を決めたのだ。
あくまでも過去を捨て去ろうとするスン、だがリンの想いはやがて映画のシナリオと共に彼女へと向かっていく。

<作品解説>
香港映画では珍しいミュージカル作品です。
作中でミュージカル映画を撮影しながら、3人の想いが交錯するという一見ややこしい設定なのですが、美しい映像と過去の絡み具合が見事に融合しています。
音楽についても、さすが名監督ならではの手腕というべきか、きちんとポイントを押さえた使い方、音楽レベルの高さなど特筆すべき点がありますね。
また、時代設定を1997年以前にすることで「香港に行くのにパスポートがいる」といった、恋人同士であったリンとスンの越えられない壁をそれとなく入れているのはシナリオのうまさ。
なかなか豪華なセットに加え、歌手として名高い香港四天王と言われたジャッキー・チュン(=歌神と言われるほどに、アジア圏では人気がすごい)の配役はぴったり。
ただ、監督役であった彼が突如「俺が演じる」と出てきて、歌も演技も出来るというのは些か疑問が残ります(せめて、元俳優とかだったら良いのに)。
韓国俳優のチ・ジニは、やんわりとした風貌で程よくアクセントになっていました。

<見どころ>
ジャッキー・チュンの圧倒的な歌唱力、金城武の演技は見事でした。
映像美に加え、香港映画にありがちな「やっつけ的」な部分が無いのが良い(笑)。

<出演者>
金城武はどうやら台湾訛りがひどいようです(言葉がわからんので、訛っているかどうかは確認しようがないんだけど)。
ただ、目の演技とかは作中でも語られるように、非常に良かった。
ヒロインを演じるジョウ・シュンは香港でも人気の高い女優で、ちょっと浜崎あゆみっぽい顔…演技自体は悪くないんですが、いささかジャッキー・チュンに気圧されたような気もします。
そして、ジャッキー・チュン。
歌手としてのこの人は知らなかったんですが、うまいですね~歌神とはよくいったものです。
チ・ジニについてはホントにアクセント的な役回りで、うまくしめてくれました。

ミュージカルといえども終始歌というわけではなく、歌の占める割合は恐らく半分くらい。
ジャッキー・チュンの歌声を聴くだけでも価値があります。
作品としてのレベルも非常に高いので、オススメです。

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by syosei7602 | 2007-05-17 23:54 | ミュージカル/音楽/ダンス
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