トップ | ログイン

映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
検索
カテゴリ
50音順INDEX
アクション/アドベンチャー
ミステリ/サスペンス
恋愛/青春/スポーツ
ホラー/オカルト
ヒューマン/ドラマ
SF/ファンタジー/パニック
ハードボイルド/犯罪
戦争/歴史/時代劇
ノンフィクションベース
ミュージカル/音楽/ダンス
コメディ/パロディ
アニメ/CG
ドキュメンタリー
月別更新まとめ
管理人日記
リンク/プロフィール
以前の記事
2017年 02月
2016年 08月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 02月
2014年 07月
2014年 06月
2013年 11月
more...
記事ランキング
ブログジャンル
最新のトラックバック
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
[洋画] 「アバター」は..
from 窓の向こうに
仮面ライダー THE F..
from piece of life ..
サウンド・オブ・サンダー
from piece of life ..
ダブル・ミッション
from piece of life ..
『シャッターアイランド』..
from 名機ALPS(アルプス)MD..
「AVATAR」
from samuraiの気になる映画
『宇宙戦艦ヤマト/復活篇..
from 【徒然なるままに・・・】
映画「相棒 -劇場版- ..
from 珍竹麟  〜映画とネットとモ..
フォロー中のブログ
リンク
にほんブログ村 映画ブログへ

ログログシール
ライフログ
その他のジャンル
ファン
風のファイター
d0030824_23391274.jpg『FIGHTER IN THE WIND』 韓国/2004
監督:ヤン・ユノ
出演:ヤン・ドングン 平山あや 加藤雅也 チョン・テウ
    チョン・ドゥホン パク・ソンミン 国分佐智子
受賞:春史羅雲奎映画芸術祭/照明賞・男優助演賞(2004)



極真空手の創始者・大山倍達をモデルにした韓国の同名マンガを映画化。
スタントなしのアクションシーンと壮絶な修行シーンは鬼気迫るものがある。
監督は「リベラ・メ」のヤン・ユノ。
出演は「ホワイト・バレンタイン」のヤン・ドングン、「恋愛小説」の平山あや、「マッスルヒート」の加藤雅也など。

<あらすじ>
日本統治下の朝鮮(韓国)、朝鮮の武術テッキョンを使い、武闘大会で戦うペダルは日本の航空学校へ入学するために密航をする。
しかし、日本は戦争で敗北してしまう。
空襲を受ける基地から脱出する間際、士官の加藤大尉と戦い敗北を喫する。
辛くも生き延びたペダルは池袋で友人のチュンベとパチンコの出店をする日々。
ある日、所場代を払わなかった為にヤクザと乱闘になり負けてしまう。屈辱を味わったペダルはかつてテッキョンを教えてくれた師・ポムスから再び教えを受ける。
強くなりつつあるペダルは偶然助けた洋子と知合う。
幸せな日々が続くが、かつてのペダルを倒したヤクザが再び現れポムスが殺される。
仲間と共に報復果たしたペダルは更なる強さを得るため、山に籠もり壮絶な修行を始めるのだった。

***

面白い!この映画はパワーあります。
とにかく格闘シーンは異様に力入ってます。アジアのアクション映画=カンフー映画という図式を見事に破ってくれました。
大山倍達の山ごもりでのエピソードなどを絡めつつも、強さを求めながら耐えに耐えていく孤独なシーンは胸が熱くなります。
だけど日本の俳優、女優を使っているのに絡んでくるヤクザがもろに韓国俳優でつたない日本語だったりするのはどうかと思います。
日本人が見たら粗が見えちゃうよというのは、些か興ざめしますね。特に描いている人物が日本でも絶大な人気を誇る空手家ともなれば余計です。

さて、大山倍達と言えば梶原一騎・つのだじろうの「空手バカ一代」のモデルにもなった、まさしく伝説だらけの空手家ですが、はてさて、この映画では彼が朝鮮人という設定になっています。
よく知らないのですが、東京生まれ満州育ちというのが公式の履歴です。
この辺は割愛します、よくわからないですから。

俳優陣ですが、ペダル(大山倍達)を演じるヤン・ドングン、決して男前じゃありません。
しかし、無骨な感じの風貌とボロボロになった胴着を身に纏い、様々な格闘家と戦っていくと格好いいんだ、これが。
ヒロインを演じる平山あや、うーん・・・監督が「一目惚れ」(笑)しての起用らしいですが、お世辞にもうまいとは言い難い(ところで、平山あや演じる洋子は当初、広末涼子がキャスティングされていたらしい)。
そして、加藤雅也。
男前なのに悪役多し。今回は空手界のトップを演じています。

戦後の日本の背景については良くできているんですが、今ひとつセット感がぬぐえない。
あと、日本各地でのロケを行っているのでお馴染みの場所が出てきたりします。
実在の場所を使っているから他の場面とのミスマッチが目立っちゃうんだよな。
なにはともあれ、見る機会があればぜひ。

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2005-05-15 23:17 | アクション/アドベンチャー
<< ツイステッド ターンレフト ターンライト >>