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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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アメリ
d0030824_1551623.jpg『AMELIE』 フランス/2001
監督:ジャン=ピエール・ジュネ
出演:オドレイ・トトゥ マチュー・カソヴィッツ ヨランド・モロー
    ジャメル・ドゥブーズ イザベル・ナンティ ドミニク・ピノン
    リュファス
受賞:セザール賞/作品賞・監督賞・音楽賞・美術賞(2001)
    英国アカデミー賞/オリジナル脚本賞(2001) 他

公開時コピー
幸せになる

「エイリアン4」のジャン=ピエール・ジュネ監督がハリウッドから本国フランスに戻って撮りあげた恋愛ファンタジー。
観た人が幸せになる、という口コミからヒット、さらにアカデミー賞にもノミネートされた。
出演は「ダ・ヴィンチ・コード」のオドレイ・トトゥ、「ミュンヘン」のマチュー・カソヴィッツなど。

<あらすじ>
医師である父親の思いこみで心臓病とされてしまったアメリは、学校に通わず教師だった母親から勉強を教わり、空想を友達にしていた。母親が不慮の事故で亡くなり、父親2人と変わり映えのしない日常を続けてきた彼女は、遂に家を出る。
22歳のアメリ(オドレイ・トトゥ)はモンマルトルのカフェで働きながら、相変わらずの空想癖を巡らせて生活していた。
そんなある日、ダイアナ妃が事故死した夜、彼女は偶然から自分のアパートの浴室に隠されていた小さな箱を見つける。それは40年前、彼女の部屋に住んでいた子供の隠した宝箱だった。
それを持ち主に届け、顔を見たいと願ったアメリ。それが叶ったなら、彼女は現実の世界にもっと踏みだそうと誓う。

<作品解説>
観れば幸せになれる、という口コミでヒットした本作。実際、作品はユーモアとレトロな感覚を残したラブコメディで、その組み合わせ感がおもしろい。
他人の幸せが自分が幸せと感じる主人公アメリ、前向きながらも現実と向き合うことを望み、ひとつの出来事をきっかけにしてさらに前に進みはじめます。
アメリの性格設定は意外とまともで、空想の世界に留まっているのではなく、空想の世界を現実に反映していくという希有な能力を持っています。いわゆる「妄想癖のある天然ボケな女の子」というアニメ的なキャラクターではありません。
自分の出来る範囲で行動していく部分に、アメリの良さがあるわけです。
そして彼女は一目惚れをして、なんとかその恋愛を「ものすごく」遠回りな形で、少しずつ形にしようとするわけです。
その間にも、自分の身の周りにいる誰かの幸せの為に、こっそりお節介やイタズラを仕掛けていきます。
細かい部分にあるユーモア、コントラストの強い映像と独特なキャラクター達、変に軽いナレーションのお陰でスルーされがちな冒頭のアメリ幼少期などが実は結構過酷だったりと、シナリオのひねりが非常に効いています。
作品の雰囲気だけで判断すれば、確かに女性に受けるんですが、実は男性に受ける作品です(アメリの一生懸命さは、男性が女性に求めるものに通じる)。
また、アメリと一目惚れの相手ニノの話し相手がほぼ異性、というのが本作の肝です。

<見どころ>
彼女の世界が変わる瞬間が見事。若干差し込まれる下ネタや、証明写真の謎など「しかけ」が満載で、飽きることがあまりないですね。

<出演者>
オドレイ・トトゥは本作で一躍知られる女優になりました。「ダ・ヴィンチ・コード」の時は美人という言葉が当てはまりますが、本作は可愛いがピッタリです。目が大きく、印象的です。
ニノを演じるマチュー・カソヴィッツ、登場した瞬間はかなり怪しい(笑)。
もう少し動揺しているシーンなどあればもっと良かったですね。

おとぎ話風味のラブコメディと思われがちですが、アメリの行動がちょっと突拍子もないだけで、実は非常に前向きな作品です。
自分なりに努力すること、そんなメッセージがあるように思えます。

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by syosei7602 | 2007-05-08 23:59 | 恋愛/青春/スポーツ
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