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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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スパイダーマン3
d0030824_261995.jpg『SPIDER-MAN 3』 アメリカ/2007
監督:サム・ライミ
出演:トビー・マグワイア キルステン・ダンスト ジェームズ・フランコ
    トーマス・ヘイデン・チャーチ トファー・グレイス
    ブライス・ダラス・ハワード ジェームズ・クロムウェル
    ローズマリー・ハリス J・K・シモンズ


公開時コピー
もう1人の敵、それは「自分」。

アメコミ映画としては一番のヒット作とも言われるシリーズ3作目。
監督は引き続きサム・ライミ。
原案に監督の兄で「ダークマン」の脚本を手がけたアイヴァン・ライミが参加している。
出演はトビー・マグワイア、キルステン・ダンスト、ジェームズ・フランコのメイン3人とローズマリー・ハリス、J・K・シモンズに加え、「サイドウェイ」のトーマス・ヘイデン・チャーチ、「イン・グッド・カンパニー」のトファー・グレイス、「ヴィレッジ」のブライス・ダラス・ハワード、「アイ,ロボット」のジェームズ・クロムウェルなど。

<あらすじ>(前作のネタバレが含まれています!)
スパイダーマンことピーター(トビー・マグワイア)は、ニューヨークの人々の為に活躍し名実ともにヒーローとなっていた。
MJ(キルステン・ダンスト)との仲も順風満帆、ピーターはプロポーズを決意する。
しかし、当のMJは主役劇を新聞に酷評されて落ち込んでいた。
その頃、父親の遺志を継いだハリー(ジェームズ・フランコ)はニュー・ゴブリンとなって復讐心に燃え、ピーターを狙い始めるのだった。
さらにピーターの伯父を殺した真犯人マルコ(トーマス・ヘイデン・チャーチ)が脱獄し、警察に追われた際に素粒子実験場に落ち、自らの体を砂に変化させられる能力を得てサンドマンへと変貌を遂げる。
現金輸送車を襲うサンドマンが仇敵だとは知らず、相対するピーター。
しかし、サンドマンが仇敵だと知った時、スパイダーマンは謎の黒い液状生命体に支配され復讐のために戦いを挑むのだった。

<作品解説>
前2作よりも更に長い140分。
一度、ハリーのシーンを撮り直ししたそうですが、とにかく映像は前作を凌駕しています。
本作に登場する敵はハリーのニュー・ゴブリン、仇であるサンドマン、そして偶然から悪に染まって登場するヴェノム。
実に3人の敵が登場するんですが、スパイダーマン自身も己の中にある黒い欲望を止めることが出来なくなります。黒いスパイダーマンの原因は謎の液状生命体ですが、これについてはあまり触れられるず(とりあえず宇宙から降ってきただけ)。その力は元からある能力を格段に飛躍させ、通常の人間ですらも驚異的な力を与えるわけです。
序盤ではスパイダーマンの比較的幸福なシーン…されどピーターだけがフワフワしてるという…若干切なさを感じさせますね。
MJは前2作に比べて、ようやく落ち着いたキャラになりつつも、スパイダーマンというヒーローであるピーターに嫉妬している部分も描かれます。
一方で、ハリーはスパイダーマンに対しての憎悪のみが先行し、なぜ父親がゴブリンになったのかという原因究明はしないという、自らの都合が優先されます。
本作はハリーをはじめ、ピーターやMJ、サンドマン、ヴェノムに至るまで自らの行動を正当化しつづけてしまう。
ヒーローも悪人も、割り切ることは出来ても自分を一番に考えてしまうのです。
されど、ピーターには人生の先駆者たる伯母がいて大切なことは何なのかを教えてくれるんですね。
これが本作の大枠となるテーマといって良いでしょう。

<見どころ>
アクションシーンではニュー・ゴブリンとの一騎打ち、クライマックスの戦いは迫力満点。
しかし、最も秀逸なシーンはサンドマン誕生でしょうか。
砂の粒が動きはじめ、その砂が人の形へと変化する様は見事なほどに美しく、ライバルの誕生としては本当に見事でした。
またピーターが黒いスパイダーマンに取憑かれた直後のアホさ加減?は若干不愉快なほどにおかしいです。

<出演者>
トビー・マグワイアとキルステン・ダンスト、ううむ…若干アゴが気になった(笑)。
ジェームズ・フランコは、相変わらず男前、さらにニュー・ゴブリンの戦闘スーツ?がピッタリと似合う。
敵役となるトーマス・ヘイデン・チャーチは大柄な体格に似合わず目が印象的、トファー・グレイスはちょっと薄かったか…。
ブライス・ダラス・ハワードは初めてまともな格好を観ました。「ヴィレッジ」の時はミステリアスだったんだけど、今ひとつかなぁ。綺麗なんですけどね。

あと3作製作されるとも言われている本シリーズですが、とりあえずの完結としては良い出来でした。戦いのシーンも迫力があり、キャラクター設定がハッキリしているので見やすい。
ダークヒーローにも成り得るスパイダーマンの魅力が、人間的に引き出されています。
残念なのは、やはり長すぎたことでしょうか。
クライマックスが割りと唐突に始まった感じがして、それまでのストーリー性が薄れてしまいました。もっともそれを差し引いてもエンターティメント性抜群の作品です。

<関連作品>
スパイダーマン
スパイダーマン2

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by syosei7602 | 2007-05-01 23:59 | アクション/アドベンチャー
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