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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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ニューヨーク1997
d0030824_23255356.jpg『ESCAPE FROM NEW YORK』 アメリカ/1981
監督:ジョン・カーペンター
出演:カート・ラッセル リー・ヴァン・クリーフ アイザック・ヘイズ
    ドナルド・プレザンス ハリー・ディーン・スタントン
    エイドリアン・バーボー アーネスト・ボーグナイン
声:ジェイミー・リー・カーティス


鬼才ジョン・カーペンターの傑作近未来アクション。
監督の他にシナリオ、音楽をカーペンターが手がけた。
本作の15年後に続編も製作された。
出演は「ポセイドン」のカート・ラッセル、「夕陽のガンマン」のリー・ヴァン・クリーフ、「ハッスル&フロウ」のアイザック・ヘイズ、「007は二度死ぬ」のドナルド・プレザンス、「SONNY ソニー」のハリー・ディーン・スタントン、「ザ・フォッグ」(1979)のエイドリアン・バーボー、テレビドラマ「エアーウルフ」シリーズのアーネスト・ボーグナインなど。

<あらすじ>
アメリカでの犯罪率が400%に達し、刑務所だけでは対応しきれなくなった為にニューヨーク全体が巨大な刑務所と化した世界。
マンハッタン島は高さ15メートルの塀に囲まれ、各橋には地雷が埋まり、軍隊と双璧を為すほどの警察が警備にあたっていた。
1997年、大統領専用機エアフォースワンがテロリストにハイジャックされ、ニューヨークに墜落する。大統領(ドナルド・プレザンス)は非常用のカプセルに入って無事だったが、囚人に連れ去られてしまう。
囚人達に「大統領を救出に来れば殺す」と言われた署長のホーク(リー・ヴァン・クリーフ)は、一計を案じる。ちょうど刑務所に連れてこられた元特殊部隊出身の伝説の男スネーク・プリスキン(カート・ラッセル)に、恩赦と引き替えに救出を依頼するのだった。
スネークは依頼を引き受けるのだが、ホークの“保険”的な罠にはまり、23時間以内の救出を否応なくされる。

<作品解説>
80年代のカーペンター作品はカルト色が強いものの、その分傑作が多く、本作もその1つです。ニューヨークを刑務所に変えてしまうアイディア、比較的近未来の荒廃しきった世界、アクの強いダーティーな登場人物達。
夜の闇にまぎれて動く有象無象の囚人達、シュール過ぎる設定を含めてなんとも言えない雰囲気を醸し出しています。
さらに、当時としてはかなりの出来を誇る特撮、ヒーロー的な強さの欠片も見せない主人公(笑)。
カーペンター作品の特徴は、いわゆるハリウッド的なオチがないところですね。派手な爆発もないし(飛行機の墜落するシーンですら!)、人物たちが「ちぇ、仕方ねぇなぁ」みたいな雰囲気から始まるところなど、独特のクールさが格好いいのです。
本作は続編も作られたほどに「ゼイリブ」と並ぶカーペンターの代表作ですが、最近じゃこれほどの作品が出てこないし、きっと現在じゃ流行らないのかもしれないのが残念。
「ブレードランナー」「マッドマックス」と並ぶ、ワイルドでクールな作品なのでオススメ。

<見どころ>
そりゃなんつったって、ラストですよ。
カート・ラッセル演じるスネークの格好良さ、絶妙なオチまでバッチリと決まります。
これぞカーペンター節!

<出演者>
さすがに若いカート・ラッセル、アイパッチにロン毛でだるーい感じで渋々動くスネークを好演しています。彼のはまり役ですね。
アーネスト・ボーグナインが出てきたときには「おっ!」と思ったり、撮影当時カート・ラッセルの奥さんだったシーズン・ヒューブリー(バーにいた女性)や、これまたカーペンターの奥さんだったエイドリアン・バーボー(マギー役)まで出てます。

派手なアクションはないものの、シナリオの妙で引き込む映像センスとシュールな設定が相まった面白い作品です。
勿論、続編の「エスケープ・フロム・L.A.」も必見です。

<関連作品>
続編
エスケープ・フロム・L.A.

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by syosei7602 | 2007-04-01 23:26 | アクション/アドベンチャー
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