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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ギャングスター・ナンバー1
d0030824_156356.jpg『GANGSTER NO.1』 イギリス・ドイツ/2000
監督:ポール・マクギガン
出演:ポール・ベタニー マルコム・マクダウェル
    デヴィッド・シューリス サフロン・バロウズ ケネス・クラナム
    ジェイミー・フォアマン エディ・マーサン ラザーク・アドティ



公開時コピー
超えなければならない男がいる。

1人のギャングがのし上がっていく半生を描いたクライムストーリー。
「ラッキーナンバー7」のポール・マクギガン監督による、ハードタッチな描写が凄い。
出演は「ダ・ヴィンチ・コード」のポール・ベタニー、「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェル、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」のデヴィッド・シューリス、「エニグマ」のサフロン・バロウズなど。

<あらすじ>
1999年、ロンドン。暗黒街の大ボスであるギャングスター(マルコム・マクダウェル)の元に、かつてのボス・フレディ(デヴィッド・シューリス)が30年ぶりに出所するとの報せが届く。
動揺するギャングスター…彼は1968年の事を思い出す。
当時、ただのチンピラに過ぎなかったギャングスター(ポール・ベタニー)は暗黒街のボス・フレディの元に呼ばれる。彼がトラブルをうまく処理したために、部下に抜擢されたのだ。
フレディの元でめきめきと頭角を現し、右腕にまで成り上がったギャングスター、しかしフレディがカレン(サフロン・バロウズ)という女性歌手とつきあい始めてから、バランスが崩れ始める。
ある日、対立組織がフレディを狙っているという情報を得たギャングスターは、狂気にも満ちた計画を立てるのだった。

<作品解説>
数あるギャング映画の中でも異色とも言える展開。
対立するギャング同士の抗争は、ギャングスター(名前は出てこない)の野望の中ではひとつの布石にしか過ぎません。
いわゆる下克上のストーリーであり、フレディというボスに対しての羨望から嫉妬に変るその様は狂気の一言。
紳士であり続けるボスに対極するギャングスターという設定は、両極端な程です。
されど、この差が生み出す狂気と悲劇性はゾクゾクするほどのクールさも持ち合わせています。年老いたギャングスターを演じたのはマルコム・マクダウェル、若かりし頃はポール・ベタニーという組み合わせ…なぜに彼だけ老若で差を付けたのか、いうなれば人が大きく変化することへのメタファーでしょう。
さらにマクダウェルのしゃがれた声による語りは、本作にとってなくてはならないですね。
その他の登場人物はメイクによる役作りとなっています。

<見どころ>
悪役をやらせたらピカイチのポール・ベタニー。鋭さと冷たさを備えた眼光で、黙々と敵対する人物を抹殺する様は圧巻!
また、カレンを演じるサフロン・バロウズの唯一といっていい見せ場である歌のシーンはなかなかでした。

<出演者>
マルコム・マクダウェルとポール・ベタニー、狂気的な目を持つ2人は見事。
特にポール・ベタニーはチンピラからスーツをパリッと着こなし、殺しの時に及ぶ用意が怖い。
デヴィッド・シューリス、まさしく紳士(でもギャング)といっていいですね。スーツがとても似合っています。

部下がいるのに、なぜか車を運転するボスとか、ちょっと面白い。
そしてイギリス映画らしく、飲み物は紅茶。
誰かの家に行ったら「紅茶を飲むか?」、うーんイギリス文化ですね。
結構えげつないシーンとかあるので、血が苦手な人にはオススメできません。

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by syosei7602 | 2007-03-26 23:59 | ハードボイルド/犯罪
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