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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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機動戦士ガンダム I 特別編
d0030824_262656.jpg『MOBILE SUIT GUNDAM - MOVIE I』 日本/1981
総監督:富野喜幸
声:古谷徹 鈴置洋孝 飯塚昭三 古川登志夫 鈴木清信 白石冬美
  井上瑤 鵜飼るみ子 池田秀一 森功至 藤本譲 小山茉美
  田中崇 長堀芳夫 広瀬正志 中谷ゆみ 清川元夢 戸田恵子
ナレーター:永井一郎


名実共に日本のSFアニメを代表し、数々のアニメ作品に影響を与えたガンダムシリーズの劇場版第1作。
総監督は原作者でもある富野喜幸(現・富野由悠季)だが、監督は「忍者ハットリくん ニンニンふるさと大作戦の巻」を手がけた藤原良二。
声は劇場版「Zガンダム」3部作と「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」などを通して古谷徹、鈴置洋孝、池田秀一など。
主題歌はやしきたかじん、作詞は谷村新司。

<あらすじ>
宇宙世紀0079年、地球から最も遠いスペースコロニー・サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に対して独立戦争を挑む。
ジオン公国はモビルスーツといわれる人型兵器ザクを投入し、圧倒的な戦い振りを見せる。
しかし、早期に決着が着くと思われた戦いだったが、膠着状態に陥り8ヶ月あまりが過ぎた。
地球連邦軍はザクに対抗するべく、スペースコロニー・サイド7においてV作戦を始動、極秘のうちに試作モビルスーツRX-78ガンダムを始めとする3機の開発に成功。
V作戦をキャッチした赤い彗星の異名を持つシャア少佐は、サイド7にザク3機を偵察に向かわせるが功を焦った新兵ジーンが独断で攻撃を開始する。
その最中、技術士官を父にもつアムロ・レイは偶然からガンダムに乗り込み、慣れないながらもザク2機を撃破してしまうのだった。
この時から、アムロは成り行きでパイロットを続けることになる。

<作品解説>
日本で最も有名といっても過言ではないガンダムシリーズの第1作。今なお新作が作られています。
元々テレビシリーズだったのですが、視聴率の不振から打ち切られてしまいます。その後、再放送で人気が急上昇。その理由は当時なかったリアリズムの徹底(なぜ巨大ロボットが必要なのか等)が為された事、主人公がありがちな熱血タイプではなかった事があげられます。
本作はテレビ作品を再編集し、3部作にまとめたもの。映画化にあたっては新しく追加などされていますが、今見てみるとクオリティはさすがに見劣りしますね。
されど、本作に内包される主人公アムロの葛藤、人間関係、メカニックの描写、戦闘シーンなども含めて後のアニメ作品に多大な影響を与えています。
さて“特別編”と銘打たれたDVD版は音声等を5.1chで再録音したものですが、そのせいか声優の声質が年齢を重ねてしまった事によりちょっと違和感を感じてしまいます。
もっとも、それらを差し引いてもガンダムの歴史は本作が本当のスタート地点と言えるので、まずはこれを見るのが良いでしょう。

<見どころ>
数々の名セリフが生み出されていますが、第1部の見どころはなんといってもジオン公国総帥ギレンの演説(クレジットは田中崇(旧名)、現在は銀河万丈となっている)。
まさに独裁者と言えるその演説は、アニメ映画の中でも異色とも言える長さです。

<その他>
今も尚、アニメキャラクターでは人気の高いシャアは本来、序盤だけの登場でいなくなるキャラクターだったそうです。
また、敵もザクのみで最後まで引っ張るつもりだったとか、当初のタイトルが「ガンボーイ」だったなど数々のこぼれ話もありますが、ガンプラをはじめとする流行によってその後のアニメのあり方を大きく変えてしまった分岐点的作品です。
そういう意味では“映画”として見る価値は十分に高く、アニメを敬遠している人にとっても押さえておくべき作品でしょう。
なお「ガンダム」の元ネタはロバート・A・ハインラインの小説「宇宙の戦士」。
日本ではOVAシリーズとして作られ、またハリウッドではポール・バーホーベン監督によって「スターシップ・トゥルーパーズ」、フィル・ティペット監督によって続編「スターシップ・トゥルーパーズ2」が制作されています。

<関連作品>
機動戦士ガンダムII 哀・戦士 特別編
機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙 特別編

“宇宙の戦士”映画作品
スターシップ・トゥルーパーズ
スターシップ・トゥルーパーズ2

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by syosei7602 | 2007-03-06 23:59 | アニメ/CG
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