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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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チーム★アメリカ/ワールドポリス
d0030824_1154789.jpg『TEAM AMERICA:WORLD POLICE』 アメリカ/2005
監督:トレイ・パーカー
声:トレイ・パーカー マット・ストーン クリステン・ミラー
  マササ ダラン・ノリス フィル・ヘンドリー モーリス・ラマルシュ




公開時コピー
アメリカ フ★★ク イェ~

ブラックジョーク満載のテレビアニメ「サウスパーク」のトレイ・パーカーとマット・ストーンのコンビが「サンダーバード」を真似して製作したナンセンス人形劇。
多くの実在する人物を皮肉っている。
声は製作者であるトレイ・パーカー、マット・ストーン他声優の人と思われる。
(もっとも、かなりの過激さなので実在の人物にケンカを売るような作品には誰も出たがらないだろう)。

<あらすじ>
フランス・パリ。
911テロ以降、世界の平和を守るために結成されたチーム・アメリカは、怪しいアラブ人達のテロ計画を察知して急襲する。
容赦為しにテロリストに銃弾を浴びせ、外れたロケットランチャーはエッフェル塔を破壊する。それでもお構いなしに、ルーブル美術館に逃げ込んだ最後のテロリストを建物ごと葬り去るのだった。しかし、隊員の1人を失ってしまい、悲しみに暮れるチーム・アメリカだった。
指揮官のスポッツウッドはブロードウェーの舞台で活躍するゲイリーを見ていた。
彼の演技力に目を付けたスポッツウッドは、ゲイリーをチーム・アメリカにスカウトする。彼の演技力で、テロ組織に潜入させ大規模テロを阻止しようという考えなのだ。
一度は断ったゲイリーだったが、自分の能力を世界平和の為に使うべきだと思い直し、アラブ人に整形をする。
そして、チーム・アメリカはテロの会合があるというエジプト・カイロへ向かうのだった。

<作品解説>
もうね、ここまでやっちゃったら笑うしかないですね。
周囲の迷惑なんてお構いなし、悪は壊滅すべきという考えの元にチーム・アメリカはマシンガンからロケットランチャー、あげくはミサイルを撃ちまくる始末。
テロの親玉は将軍様・金正日その人。私はロンリー~などと歌ってみたり、国連視察の人を抹殺したりとやりたい放題。
どっちもどっちなんだけど、さらにはハリウッド俳優協会(=カマ野郎)としてアレック・ボールドウィン、ショーン・ペン、スーザン・サランドンにマット・デイモン(扱いがひどすぎるけど)を登場させてみたり、インチキ野郎の社会主義者でマイケル・ムーアまで登場。
これらの人々をパペットで製作し、実名で登場させている上にこの上なく下ネタを満載して至る所に×××、×××、×××、×××と…。
挙げ句の果てにパペットでえげつないほどのセックスシーンまでやっちゃって、笑うか嫌になるかという両極端の性質を持つ作品になってます。
正直言って、個人的にはバカ受けでした(笑)。

<見どころ>
将軍様がちょい役なのかな、と思ったら大間違い。自らを「ロンリー」と歌いながら自画自賛するバカっぷりは映画史上最大のナルシスト。
「パールハーバー」をクソ映画と歌い、自由は無料じゃないとか「RENT」をぱくった序盤のミュージカルシーンとか、小ネタがとにかく多いんですよ。
まあ、ある意味全部見どころです。

<その他>
「サウスパーク」ではチープなCGアニメに詰め込まれたブラックジョークで視聴者を惹きつけていました。本作は立体感のあるパペット達の表情も豊かな部分が「サンダーバード」の影響かと思われるけど、中身はお下劣という言葉がピッタリです(18禁でもきついくらいだ)。
見る人によっては「とても不快」になるかもしれませんが、直接的な皮肉が非常に顕著に描かれている風刺作品です。
中身の濃さは「=アメリカの政治と映画の特徴」を反映したもので、えげつないラブシーンは無駄なベッドシーンが多すぎるハリウッド作品に対する揶揄だし、クライマックスは「結局アメリカが主導権を握りたがる」という意味合い。

まあ、見ればわかりますね。
なんといっても真っ向ストレートな作品ですから(笑)。

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by syosei7602 | 2007-02-13 23:59 | コメディ/パロディ
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