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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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アーリャマーン EPISODE I 帝国の勇者
d0030824_0372911.jpg『AARYAMAAN』 インド/2001
監督:ディンカー・ヤニ
出演:ムケーシュ・カンナ キラン・クマール ディーパク・ジェティ 
    マンヤータ・クラール




インドにてテレビ史上最高視聴率をとった壮大なるスペースオペラの映画編集版(スペース・マサラ・アクションというんだそうだ)。
主演のムケーシュ・カンナがテレビから選りすぐりの場面を選んだとか(ちなみに企画、製作、脚本もやってます)。
とりあえずあらすじから・・・。

<あらすじ>
地球が生まれる遙か10万年前、アリヤナ銀河に忘れることの出来ない伝説が存在した。
宇宙支配を企むオセック宇宙団体労働組合の長ナーラックと、タール王国の王子アーリャマーンの戦いである。
アーリャマーンはかつて王権を狙う兄の母ナサによって暗殺されかけ、母親ラサの手によって預言者であり銀河一の武芸者オーシンに預けられ鍛えられたのだ。
25歳になったアーリャマーンは師匠オーシンを超え、アリヤナ銀河解放と自由の為、そして両親を救うためにアンドロイド・トボと共に戦いに向かうのだった。

***

世界で一番映画が作られているのはハリウッドではなく、なんとインドです。
かつてインド映画を1本だけ見たことあります。
あまりの長さとその荒唐無稽さに悶絶した記憶がありありと・・・。
さて、この「アーリャマーン」。
ぶっちゃけて言うと

「スター★ォーズ」のパクリ

これだけ大胆にパクっているのにも関わらず、これまた大胆にもテレビシリーズだっていうんだからインド恐るべし。
ルークとハン・ソロの役目を一緒くたにしたような主人公アーリャマーンを演じるのは、明らかに25歳とは思えないムケーシュ・カンナ。
なぜかセリフがないときは口が半開きで、やる気のない目つき。
堅太りならぬ、中年太りにさしかかった腹と二重顎。
これはヒーローか?
実はダー●ベーダーみたいになるんじゃないのか?
この時点でジョージ・ルーカスに対するオマージュやインスパイアというより侮辱に近いものが・・・(笑)。

そして、プレステ初期に出たゲームのようなCG達。
べた塗りの戦闘機、クリスマスツリーのような電飾をされた宇宙船内部、浮きまくる背景と鉄パイプに毛の生えたようなライトセーバーのグリップと動きについていけない特撮部分。
その辺の原っぱで撮ったような惑星描写とデススターのパクリと思われる顔面型人工惑星・・・不自然な程に中途半端なワイヤーアクションもどき。
パントマイムのような動きをするC3POを模した小型ロボット、段ボールを張り合わせたようなスーツを着る兵士。
「スタートレック」のセットを50回壊したような適当なセット。
チープさを語れば尽きることはないですね。
しかし、宿敵ナーラックを演じる俳優さんがシャープな顔つきで格好いいんだ。
むしろこっちが主役をやるべきじゃないのか!?

豪華なのは吹替えの声優陣。
ジャッキー・チェンの吹替えでお馴染みの石丸博也、ガンダムのシャアこと池田秀一。
なぜか特典にパパイヤ鈴木とおやじダンサーズがアーリャマーンのセットで踊ってます。
取り巻きは勿論インドの方々。

全てを見終えたとき、ある種のカタルシスとカオスが同居すること間違いないです。
2時間とレンタル料金をどぶに捨てるつもりで、是非お友達と見て下さい・・・。

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by syosei7602 | 2005-05-10 20:03 | SF/ファンタジー/パニック
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